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ONE PIECE・ナミをレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ONE PIECE・ナミをレイプ
投稿者: とも
ここは船の中、サンジは今日あることを考えていた。ナミを犯すことだった。あら
かじめ自分以外のスープに睡眠薬を入れておいたのだ・・・ナミの部屋に入った。ナミ
はぐっすり寝ている。まず腕をベッドの足とロープでつなぎ、両手で胸を揉んだ。
やわらかい・・・Tシャツをたくし上げると推定Dカップのオッパイが黒のブラジャー
に包まれていた。ブラを上にずらすと、胸が完全に現われた。乳首はピンク色で、
サンジのチ〇コはもう爆発寸前だ。乳首にむしゃぶりついた。チュパチュパ音をた
てながら。
ナミの乳首は立ってきた。たまに
「んっ」
とナミが声をもらした。寝ながらも感じているようだ。次は下、スカートをめくる
と純白のパンティ。いいにおいだ、少し湿っている。縦スジをなぞると、
「あっんあっ」
とナミが声をもらしたが、寝息を立てている。そしてパンツを脱がす。ちょっと薄
めの毛をどかすと、ピンクのマ〇コが・・・。一回も使われていない、まさに少女のよ
うに綺麗なマ〇コ。サンジのチ〇コはギンギンになり、ガマン汁がしたたっていた
が、必死に我慢し、マ〇コをベロベロと舐めはじめた。
夢にまで見たナミのマ〇コ・・・。サンジは興奮を抑えきれなくなり、挿入を決意し
た。ナミの足をM字にさせ、自分のチ〇コを取り出す。しかしサンジは根っからの
S。ナミの嫌がる顔を見るために、ナミを起こした。
「・・・んっ、何~?えち、ちょっと何」
状況を把握したナミが暴れだした。
「ダメっ、何すんだやめろっ!」
「今から挿入してやるよ」
といい、極太のチ〇コを一気に突き刺した。
「あ゛あ゛ーーっっ、痛いやめてぇ」
「ああ、最高だよ、ナミさんのマ〇コ」
「痛い、痛いヒドイよ・・・、信じてたのに」

サンジは激しくピストンを始めた。パンパンパンパンパン
ヌチャグチャヌチャヌチャ
ナミはもう抵抗はせずに、ただ泣いているだけだった。サンジがイきそうになる
と、
「ナミさん、中にいっぱい出してあげるっ!」
「お願いっ!外に、外に出してっ」
ドピュドピュッ
ナミのマ〇コのおくのほうに、大量の精子が放出された。
「へへっ、元気な子供産みなよ」
と言って、サンジは部屋から出ていった。ナミはただただ泣いていた。そして、そ
れからナミはほかの男の性欲処理道具となった。
次回作は反響があれば書きます。
 
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2002/03/11 15:48:34(RrsBSLIH)
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