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三人祭り…松浦亜弥編…その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:三人祭り…松浦亜弥編…その2
投稿者: K
「何をだい、亜弥ちゃん」「チ…チ○コ」「それじゃ~入れてあげようかな!」ジュプジュプ…。亜「あ…ん私の中に入ってくるぅ~」
いくぞ亜弥!亜「は…はやくぅ~」俺は亜弥のマ○コを打ちつけた。パンパンパンパン「ど…どうだ亜弥?気持ち良いだろ?」
亜「くぁぁぁぁ、いいよぉ~もっとー」「本当はとっても淫乱なんだな亜弥」
亜「あ…亜弥はとって…っぅ…ても…い淫乱です」亜弥の結合部からは愛液が垂れ流れていた。
その時だ。亜「む…胸もジンジンするぅ~、り…梨華ちゃん胸いじくってぇ~」石川は亜弥の胸を激しく揉んだ。亜「ひゃ…っぅ…いい…くひゃ…いいよ~梨華ちゃん」「ほらほら、休むな亜弥、まだまだ続くぞ…」俺は亜弥の脇腹をしっかりと掴み激しく腰を討ち付けた。パンパンパン。
亜弥のマ○コからはジュプジュプと俺のチ○コが激しくぶつかる音が聞こえてくる。「く…しかし、よく締め付けるマ○コだぜ、そろそろイクぜ!」亜「はぁん…
私も…もう駄目です…」パンパンパンパン。「亜弥そろそろ出そうだぜ」パンパンパン。亜「も…もう駄目ぇ~」
「はぁはぁ…亜弥のマ○コの中にでも出してやろうかな!」
亜「な…中に出すのはやめて下さい…」
「こんだけ喘でたくせ今ごろ拒否すんなよな!ぜって~中だししてやる」
亜「い…いや~嫌だ~、やめてぇ~」亜弥は涙を流して俺に訴えてきたが俺の知ったこちゃない!俺は亜弥の両腕を掴み亜弥を逃げさせないようにしっかり掴んだ。パンパンパンパンパン。「イクぜ、亜弥ぁ~」亜「な…中に出しちゃいや~」しかしもう遅かった。俺は亜弥の中に精子を溢れんばかりに流し込んだ。亜弥のマ○コから引き抜くと俺の精子が溢れていた。
その後、三人祭りは俺の奴隷になっている。

 
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2002/03/27 21:41:00(x.B5zmOS)
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