ヒカルは、自分の家であかりと碁をしていた。しかし、ヒカルはあかりを犯すつも
りだった。そして、あかりの後ろに回り込みブラウスを引きちぎった。
「やっ、ちょっと何?!」
「もう我慢できないんだよっ!!」
ブラもはぎとり、スカートをめくってマ〇コを指で刺激しつつ、乳首にむしゃぶり
ついた。
「いや、いやだっヤメテッ!!」
乳首はだんだん固くなり、マ〇コは湿ってきた。「なんだ、感じてるじゃん」
「ヒドイ、ひどいよヒカル・・・」
ヒカルはズボンを脱ぎ20cmはありそうなチ〇コを取り出した。
続きは反響があれば書きます。