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上村愛子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:上村愛子
投稿者: 金田
オリンピックが終わり日本に帰って来ているというニュースを聞いた。
早速大会があるらしく俺はいつも一緒にいる友達4人でその場所へと向かう事にし
た。最近は何かと世界が俺の思い通りに動くので会えると信じて疑わなかった。

取り合えず、現地に着いたものの雪の為運転もうまく行かず、少し休憩する事にし
た。すると仲間の春明が急に叫んだ。
「おいっ、こっちに来るの上村愛子じゃねぇの?」
愛子は一人でスキーを担いで歩いていた。練習が終わり帰るところだったらしい。
やっぱりテレビで見たとおり確実に可愛い顔をしている。
俺達は愛子に近づくと早速話し掛けた。
「すいません、愛子ちゃんだよね」
馴れ馴れしい口調が気に入らなかったのか、愛子は何も言わずに歩いていく。
「メダル残念だったね。俺達と遊ぼうよ!」
完全に俺達を無視をして少し歩く速度を速める愛子。俺は少しムッとして、強引だ
とは思ったがここで無理矢理車に乗せてしまおうと思った。
友達とワンボックスのドアを開けると、一斉に愛子に飛び掛った。
「きゃ・・・」
叫ぼうとする愛子の口を押さえ、車の中に引きずり込んだ。車の中に連れ込むと両
手両足を縛り、口をタオルで塞ぎ、俺達は予約していたロッジへと向かった。

ロッジは人里からは離れていて、俺達の貸し切りだったので叫ばれても心配はいら
ない。別荘に着くと早速、縛っていた両手を外し、愛子のダウンを脱がしにかかっ
た。
「ちょっとっ!やめてよっ!!離しなさいよっ!!」
愛子の抵抗は想像よりも激しいものだった。さすがにオリンピック選手。鍛えてい
るだけあって力もその辺の女の子よりはありそうだ。ダウンを脱ぎ捨て、するりと
俺達の手を抜け出し逃げ出そうとした。しかし俺達もそれなりに力はあるし、人数
もいる。
部屋の中を逃げ回る愛子を徐々に追い詰め、捕まえると床に押さえ付けた。両手を
友達に押さえてもらい、一気に愛子の着ていたシャツを破る。意外と大きな胸だっ
た。肌の色も真っ白なブラに負けず劣らず透き通るような白さだった。
「やだっ!やだっ!やめてよっ!!」
愛子は顔を真っ赤にして叫ぶ。だがいくら叫んでもこの別荘の周りには何も無く人
には聞こえない。俺は叫ぶ愛子を無視するかのようにブラジャーも一気に剥ぎ取っ
た。真っ白な乳房に、思ったよりも黒ずんだ乳首が露わになった。必死な形相で叫
ぶ愛子。
「いやあぁっ!!」
「意外にでけえなぁ!」
「愛子ちゃん、乳首真っ黒じゃん」
「練習しないでセックスばっかやってたんじゃないの?」
「どれどれ味見してみようっと」
そう言うと俺は、ゆっくりと愛子の表情を確認しながら乳首を口に含んだ。
「いやあっ!触らないでっ!!」
愛子の抵抗がいきなり強くなった。鍛えられた足の力に押えていた春明が跳ね飛ば
された。それに気をとられた俺達も油断してしまった。愛子は押えられていた手を
外すと俺を突き飛ばし、また逃げ出そうとした。咄嗟に俺は愛子の足を掴んだ。愛
子はそのまま床に倒れてしまった。
うつ伏せに倒れた愛子に馬乗りになると後ろ手に縛り上げ、ジーパンを剥ぎ取り両
足首にも紐を括り付けた。
「やっ!痛いっ!離して!いい加減にしてよっ!」
「パンティー1枚で強気だねぇ」
俺はそのまま愛子を担ぎ1人用のソファーに座らせた。
その時に両足に括り付けた紐を高田と三屋が左右に引っ張り上げた為、愛子の両足
は180度近く広げられた。
「結構毛深いねぇ。はみ出しちゃってるじゃん」
実際にあまり処理をしていなかったのか、パンティーの丁度オマンコの辺りから毛
がちょろちょろとはみ出ていた。だがそんな格好になっているにも関わらず、まだ
愛子の表情からは強気なものが消えてはいなかった。
キッとした目で俺の顔を睨み返している。
「そんなに睨むなよ。気持ち良い事してやるだけなのによ。もしかしてもう感じて
んのか?」
「か・・・感じてる訳無いでしょ!」
「本当かな~。じゃあ確かめるぞ」
俺は愛子のパンティーに手をかけると側にあったはさみで一気に切り取った。その
瞬間、愛子のオマンコは俺達の目の前に晒された。
「おおっ!乳首と違ってこっちは意外と綺麗だねぇ」
「でもビラビラでかくねぇ?はみ出してんじゃん」
確かに愛子のオマンコはピンク色とは言わないまでも意外と綺麗な色をしていた。
足を180度近く開かれている為、少し開き気味のオマンコからは大き目のひだが
はみ出している。愛子は顔を真っ赤にして俺達から目をそらしている。
相当恥ずかしいのだろう、普段は競技中の姿しか見せた事が無かった愛子が一糸纏
わぬ姿で俺達に見られているのだ。
「よーし、じゃあ奥の方も見せてもらおうかな」
その言葉を聞いた愛子の表情が今までの強気なものから弱いものになっていく。
「いや・・・やめてよ・・・。お願い・・・」

 
2002/03/03 23:39:48(2Qx.58DV)
2
投稿者: セッキー
とてもリアルで楽しいです!早く続きが読みたいのでお願いします!
02/03/04 06:59 (21yfvMho)
3
投稿者: 淳
よろしくおねがいします
02/03/04 21:23 (RLhQiZMG)
4
投稿者: あみ
あたし女の子だけどすごくエッチなかんじになっちゃいました おもしろかったです
02/03/05 00:59 (38TcWjQ3)
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