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モー娘。の人々…ゴマキ編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モー娘。の人々…ゴマキ編
投稿者: K
朝食を食べ終わるとゴマキが俺に近付いてきた。後「ねぇ和、今日Mステの収録終
わったらテレ朝に来てよ」え、いいけどさ~俺は入れないじゃん。後「私が何とか
しとくからさ!絶対来てね」わかったよ。俺は夜まで時間があったので遊びに行っ
た。そして夜…俺はテレ朝にやって来た。
玄関先には警備員が仁王立ちで立っていた。俺は恐る恐る入っていったが警備員は
俺を全く疑わなかった。ゴマキに来てと言われたがどこか解らなかったので受付の
人に聞いた。受付の人も全く疑わなかった。教えてもらった部屋に行き部屋のドア
をノックした。後「は~い誰ですか~?」あー俺開けてよ~。後「今開けるから待
ってて」な~ゴマキ何で受付の人は俺を怪しまなかったんだ?
後「私が受付の人にカズの写真渡しといたの」後「あっそれから鍵掛けといてね」
自分の靴を脱ぎ楽屋の床に座った。するといきなりゴマキが俺に襲いかかってき
た。後「SEXしよ!」な…何言ってんだよゴマキは少し黙っていたが口を開い
た。後「見ちゃったの…朝…」(ちゃんと閉めとくんだった~)そんなことより俺
の理性は無くなっていた。後「私、それから変な気分なのだからお願い」ゴマキは
俺に頼むと俺の腕を掴み自分の胸を揉ませた。
俺は本心かどうか聞いた。本当にして欲しいのか?ゴマキは首を縦に頷いた。まず
俺はゴマキの洋服を脱がし俺の目にゴマキの赤いブラが目についた。ブラの上から
乳首をこねくり回してやると「あっ…」と体がピクッと反応した。俺は乳首だけを
いじり続けた。後「そ…そこだけじゃなくて他の所も~」どこいじってほしい?後
「ア…アソコ」アソコじゃわかんないぜ真希!後「い…意地悪しないで…」ちゃん
と言わないとしてあげないよ真希!後「や…やだよぅ…やってくれないと、わ…私
おかしくなっちゃう~」ゴマキの膣は何もしていないのに少し濡れていた。ゴマキ
がちゃんとお願いするってゆうならしてあげてもいいよ!後「ゆう…ゆうから、
ね!やってよ約束だよ…わ…私のマ○コをグチャグチャにしてください…」ゴマキ
は俺に弄って貰いたく言ったが俺はすぐには手を出さなかった。後「か…カズぅ~
言ったからやってよ~約束したじゃん!」しっかしゴマキは淫乱だねぇ~だから雑
誌にヤリマンとか書かれちゃうんだよ、わかった?後「うん」それでして欲しい
の?ゴマキは俺を見つめてきた。そんな事きかなくったって解るでしょと訴えてい
るような目だった。俺はゴマキのパンツを脱がせた俺はゴマキのマ○コに指を入れ
た。ゴマキは敏感に反応した。グチュ…グチュグチュ…ゴマキのマンコからは淫ら
な音が聞こえてくる。後「ひゃん…駄目…も…もう駄目ぇ~イッちゃうよー」ゴマ
キはイク寸前だったので俺は手マンのリズムを遅くしたり早くしたりした。後
「も…もう…イっク~ぅ…あっ~だめぇ~あっ!」その時だったビクッと体を反ら
しゴマキはイってしまった。おいおい俺はまだ何もしてないんだぜ勝手に気持ちよ
くなるなよな!後「ごめんね…カズを今気持ちよくしてあげるから。」
ゴマキは俺のズボンのチャックを下ろし俺のチ○コを舐め始めた。
やっぱりゴマキのテクニックはすごい。カリ舐めたり、裏筋舐めたりとありとあら
ゆるところを集中的に責めてくるゴマキに俺はイキそうだった。チュパヌリュ、ジ
ュル、チュウゥゥゥゥゥ。で…るぞ真希ぃ~。後「だひてぇ~わひゃひのかほにた
ひゃん」(出してー私の顔にたくさん)うあぁっ!俺はゴマキの口から自分のチ○
コを出しゴマキの顔に精子を出した。後「うふ…たくさんでたね。」ゴマキは俺の
精子をすくいあげペロっと舐めた。も…もういいだろ真希帰るぞ…。後「駄目ぇ~
帰らしてあげな~い」ゴマキは俺を押し倒し、自分で俺のチ○コを入れた。後「ひ
ゃぁ…んん…根元まで入ってる」お…おい真希いい加減にしてくれよ。後「いい
の?やめちゃっても…」(そう言われればここでやめられたら中途半端だしな…)
俺は首を横に振る。ゴマキは俺の返事を聞くと腰を激しく、動かし始めた。後「は
ぁん…あっん…いい…いいよ~」俺はゴマキだけに任せるのは悪いと思い、ゴマキ
の腰に手を当て、自分も腰を使い始めた。パンパンパン…ヌチャヌジュリュ…パン
パンパン。後「あんあんあんあんあん…も…もっと~ぉ…激しくしてぇ~」俺は体
勢を変えた。ゴマキが下になり正常位になった。グチュグチュ…ンヌチュグチュ…
パンパンパン…。後「わ…私、イッちゃいそうだよ~」ま…真希~ぃ、俺もだ。イ
ク時は一緒に行こうぜ。後「うん…」俺とゴマキの結合部分からは俺のチ○コがゴ
マキのマ○コに打ち付ける激しい音が幾度となく鳴り響いた。パンパンパン…グチ
ュヌチャ…パン…ジュチャ…パンパンパン…。
真…希~ぃイクよ~。後「だ…駄目だよ一人でイッちゃ…やだよ…」わ…わかって
るって。パンパンパン…。真希~ぃイクよいいね?後「うん」パンパンパンパン…
パンパン。も…もう駄目だ…真希の中に出してもいい?後「だ…しちゃっていい
よ…」パンパンパン…。も…もう駄目だ~あっ~俺はゴマキの腰を掴みゴマキの膣
に精子を流し込んだ。ご…ごめんな真希、妊娠しちゃった…。後「何言ってるの
よ…今日は安全日だから中に出させてあげたの!危険日だったら出して言い何てい
わないよ。」そっか~心配しなくていいんだ。ねぇ~カズ~ぅ。ん、何?今度の休
みみんなで旅行に行かない?俺はいいけどめっちゃ忙しくていけないいんじゃない
の?後「大丈夫なのです」
それじゃーいいけどざ。後「けってー」…続く
次回…グアムの夜にムフフフな出来事が…

 
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2002/03/01 00:49:28(fD6cb8eC)
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