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PUFFY…その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:PUFFY…その2
投稿者: K
どう亜美ちゃん俺の言うこと聞いてくれる?亜「は…はい」それじゃ~最初のゆう
こと聞いてもらおうかな!亜「な…何すればいいんですか?」由美ちゃんを犯すの
手伝って。亜美は少し考えたが頷いた。亜「お…お~い由美起きてよ~」由「んっ
~ん亜美ちゃん、ここは何処なの?」俺の別荘さ!由「あ…あなた誰よ!」あっ
俺?亜美のご主人さ!由「何言ってんのあなた!」嘘じゃないよな~亜美?亜
「ほ…ホントだよ由美ちゃん!」わかった?俺はそう言いながら由美の胸を揉ん
だ。由「や…やめてよ触らないで!」悪い子だね由美ちゃんはお仕置きしなくち
ゃ!由「何するのよ!」俺は鞄からローターを取り出し、由美の乳首に押し当て
た。由「ひゃ…や…あん…めぇ…ろ…」俺はローターの強さを強くしたり弱くした
りして由美を責め続けた。そろそろだろおい亜美、由美の洋服それで切っちまえ!
俺は亜美にはさみを渡した。由「や…やめようよ、亜美ちゃん…ね、それ手から離
そうよ亜美ちゃん」由美はじりじりと後退し始めた。しかしそこは部屋だ移動する
のも限度がある。由美はとうとう部屋の角に追い詰められた。亜美は覚悟を決めた
ようで由美の服にはさみを近づけた。亜「ご…ごめんね由美ちゃん…」亜美は由美
の服にはさみを入れた。ジョキ…ジョキ…由美の服が少しづつ布に変わっていっ
た。由美の着ていた青いTシャツはもう洋服の役目は全く無くなっていた。
由美のブラは白だった。おやおや由美、乳首がこんなに立ってるぜ!ローターでい
じくられて感じたか?由「あんな事されて感じてるわけないでしょ」さぁ~その強
気がどこまで持つかな!俺は由美の後ろに回り、由美の胸を鷲づかみにし激しく揉
んだ。由美の乳首をこねくり回すと、くっ…と感じることを我慢していた。
亜美、お前も揉んでやりな!亜「はい…」由「あ…亜美ちゃんやめて、あんな奴の
言う事聞かなくていいんだよ?」亜「駄目、何でも言う事聞くって約束したから」
亜美は由美の胸を舐めだした。亜美は由美の胸をいたぶりながら揉んだりしてい
た。由美は俺の時は感じるのを我慢していたようだが亜美に責められ気が緩んだよ
うだ。よし、亜美、ズボン脱がしとけ、いいな!亜美は由美のズボンをゆっくりと
脱がした。亜美は由美のマ○コ舐めろ!亜「わかりました…」亜美は由美のパンツ
を脱がし由美のマ○コを舐め始めた由「え…あ…亜美ちゃんそんな…そんな汚いと
ころ舐めちゃ駄目だよ」亜美の耳には入っていないようだった。由「ひゃ…くっ…
だ…だめ、やめてあ…亜美ちゃん…」こっちもあるんだぜ!
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て由美に俺の肉棒をくわえさせた。由「むぐ…」歯立
てんなよいいな!俺は由美の頭を掴み無理矢理、フェラさせた。ジュプ、ジュプ…
ニュチャ…クチュ…。出すからなおい!グュチャ…チュポ…ピュパ…う!!俺は由
美の口の中に精子を放出した。由「げほげほ…も…もういいで…はぅ…あ…亜美ち
ゃんそ…そこはやめて、私そこよ…弱いの…」よし亜美もう十分だやめろ!亜美は
由美のマ○コを舐めるのをやめた。
亜美、由美の足掴んで広げろ!亜美は由美の足を掴み大股に開いた。由「いや~見
ないでー」由美はあまりの恥かしさに自分の顔を隠した。俺は由美のマ○コにいき
り立ったチ○コを突っ込んだ。由「ぎゃ…くぁ…嫌~そんなの入れないで~」ズプ
ズプ…パンパンパン、由「くあっ~…嫌~ふぁ…あぁぁん…」パンパンパン。由
「こ…壊れる~ぅ…もうやめ…くゎっ…っん…てぇ~」由美は自分では反抗してい
るが由美のマ○コは俺のチ○コを締め付けて来る。ズン…グチュジュプ…。き…気
持よすぎだぜ由美、そろそろ中にでも出してやるかな!由「えっ?や…やだよ、や
めてよ」俺は一気にラストスパートに掛ける。
パンパンパン…ジュプグチュ…ニュチャニュチャ…。も…もう出るからな!由
「や…やだってば…やめてよ…中に出すのは…」パンパンパン…あ~もう駄目だ!
出す!由「な…中じゃなくて外に出してよ!」うるさい、俺が中で出すって言った
ら中に出すんだよ!パンパンパン…あ~。由「や…やだって…」由美は泣きじゃく
っていたが構わず、俺は由美の中に俺の精子を子宮の奥まで流し込んでやった。俺
は精子を出し終えチ○コを引き抜くと由美のマ○コから俺の精子が溢れていた。由
「な…中は嫌って言ったのに…」由美は泣きながら俺に言っていたが蚊の鳴くよう
な声だった。その後…由美が妊娠、PUFFYは亜美だけで活動を始めた…

 
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2002/02/20 23:54:21(3eLOg143)
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