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タンポポを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:タンポポを
投稿者: 米子
俺は人の体に乗り移ることが出来る。そこで今回は生の歌番組出演直前の控室にいるタンポポの矢口に乗り移った。そこで俺は面白い事を考えた。マネージャーに電話して「過激なAV持って来て」と頼んだ。早速それを楽屋のビデオで再生した。「矢口さん何見てるの?」と石川が言うので、他の二人も気がついた。「忙しくてオナニーする暇も無いからここでするのよ」そう答えてパンツを下ろしオナニーをした。本当に矢口は欲求不満なのか、すぐイッテしまった。その様子を見ていた飯田も我慢できなくなりオナニーを始めた。石川も腰をクネクネ動かし女の顔になっていた。「こんなの見せられたら我慢できないよ」と、ついに指をパンツの中に滑り込ませる。加護は恥ずかしいのかモゾモゾと机の角にアソコをこすりつけている。これからがいいところだが「そろそろスタンバイしないと」と言った。三人ともまだイッテないので不満そうだが、後でゆっくりイカしてやる。
 
2002/02/16 10:23:08(oODj/cXQ)
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