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先輩1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:先輩1
投稿者: 戸谷
俺の高校の部活の先輩に吉田って女がいる。すげぇームカツク奴で男をすぐバカに
する。だが顔は学校でも1、2を争う位の美人で前からいつか犯してやる!と思って
いた。そんなある日、吉田先輩は練習中気に入らない事があったらしく練習終了
後、狭い部室に俺と親友の岸田を呼び出した。「あんたらさぁやる気あんの?練習
見てても全然気合いを感じないんだよね。なんだったら辞めてもらってもいいんだ
よ。こっちは全然構わないし」吉田はいつもこんな感じで後輩イジメをしてストレ
ス解消をしている。吉田の説教がえいえんと30分位続いた時ついに俺は切れた
「てめぇーさっきから聞いてりゃ言いたい事言いやがって!!もう頭きた!てめぇ
に男っていう奴を教えてやるよ岸田押さえろ!」「お、おう」部室は畳部屋で岸田
はうまい具合に背後から吉田を押さえ付け身動きを取れなくしている。「ちょ、ち
ょっとやめてよ!なにしてるか解ってるの!?」吉田は必死で逃れようとしてい
る。「うっせぇー!てめぇに溜まってた、うっぷんを今晴らしてやる!!」俺は素
早くジャージを脱ぎ一週間は風呂に入っていないチンカスまみれのチンポを吉田の
鼻の穴に突っ込んだ。「どうだ最高の臭いだろ?」「ク、クサなんなのよこの
 
2002/02/15 01:41:35(u7joY7VQ)
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