ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ナッチの一日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ナッチの一日
投稿者: トリスタン
ある日私は満員電車に乗って仕事に出かける事になった。帽子をふかくかぶりサン
グラスをしてカモフラージュ。しばらくすると目がかゆくなり、サングラスを取り
目をこすった。その時後ろから「モ娘の安倍なつみだろ?」と言う小声が聞こえ、
ドアごしにいる私のおしりを触った。(サイテー!誰よっっもうーっ)私はモゾモ
ゾしながら頬を赤らめ(はなせっっ!)とそいつの手をつねった。けっこ~勇気あ
る行動だ。しかしそいつはつねったナッチの手を掴み、ひねって背中に固定した。
(なっっ!)そいつはナッチのオマンコを指でいじってきた。(やっやだ!うそう
そっっ!)ナッチのアソコをクリクリクリする。(やめーーっっ)ナッチのオマン
コはぐちゅぐちゅ音を立てじわ~と濡れてくる。「んーっ」ナッチは吐息を漏ら
す。ぐぷっ・・(ーっっ!やあああっっ・・・指が・・入って・・・)ポタポタとナッチの汁
が床に垂れおちる。そいつはあいかわらずナッチの中に指を出し入れ。くちゅくち
ゅくちゅとナッチのオマンコが悲鳴をあげる。(だっ・・・だめっっ)ひくっひくん!
「っ・・あん・・はっ・・もうイ・・」バッ!!突然そいつは指を抜いてしまった。
「あ・・・・」ナッチがしゃがみこんではぁはぁ言っってると、突然濡れた手で口を押
さえられた!『すっげぇ~淫乱!ずいぶん残念な声出してたじゃん。ホントはこれ
が欲しいんだろ』そいつはナッチの手を自分のチンコに押し付けた。「ちっ違う
ー!」『遠慮すんなって』「やっ・・・!」そいつはナッチを押さえ付け、男子トイ
レに連れ込んだ。トイレではナッチが下半身を露出され、パンパンパンパン!
「や、やあっ・・お願い・・・・やめてぇぇ・・うう・・・っ」そいつはかまわずナッチをガ
ンガン突きまくる! 「い・・たい・・抜いて・・よぉ・・」『嘘いってんじゃねえよ!
さっきだって指だけで腰振ってたもんな!モ娘の安倍なつみは痴漢されてカンジて
るんだ~』「ちっちが・・」『ス・ケ・ベ』「ちが・・ぅも・・ああっん」グイッとそい
つはナッチを持ち上げシャツをメチャクチャに脱がしブラをたくし上げ乳首に吸い
付きながら腰を振っている! 「ふあっああああ・・っっ!くるし・・もっやだ
ぁ!!」『奥まで欲しかったんだろ』「きゃんっ!」男がナッチの胸を握りしめ
る!「あっ!ああんっ!!もうだめー!イっちゃうー!」ひくんびくん!ぬぷんっ
っ!ナッチは痴漢にイカされた・・・
 
2002/02/11 17:04:22(RY6sRSaI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.