今回はあの超巨乳の持ち主、叶美香さんのえっちな話を乗せましょう 恭 「美香
ぁ～私のあのスケスケのブラどこかしら」美「お姉さまのタンスだったかしら？
（もぅいつもあたしばっか使って…お姉さまったら何もできないんだから）」恭
「早くぅ～おっぱいの形崩れちゃうわよ」美「はーい、いまもってきますわ（った
くだから作り物の胸は最悪よね）」などと心のなかで思いながら生活している叶家
に僕がお手伝いさんとして派遣されたのはそれからすぐだった…「こんにちはー〇
〇手伝いやのものですがー」「あらーいらちしゃい、どうぞ」美香と恭子があの超
巨乳をノーブラで迎えいれてくれた。こんなおっぱいをいつか揉みたいと思いつつ
部屋の案内に通された。いろいろな部屋をあんないされ、さらに姉妹の各部屋や下
着のタンスまで教えていただきかなりそれだけでも興奮できた。「では明日から宜
しくお願いします」「大変かもしれないけどこちらこそよろしくね」二人に頭を下
げられた時は明日からあんなことになるとはおもいもしなかった…翌日朝から朝食
の準備をしていると姉の恭子が真っ裸でおりてきた「どうしたんですか、その
格好は」恭「気にしないで、これが私のいつものライフスタイルよ」

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