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なぜ作品消されなきゃいけない?スカ書いてないだ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なぜ作品消されなきゃいけない?スカ書いてないだ
投稿者:
俺はYUKIを再び調教することにした
ユキを廃屋へ呼び、 全裸にして 後ろ手に手錠をし、ひざ立ち させた
ユキが ひざ立ちすると、ちょうど俺のチンポの位置に
ユキの鼻がくる 俺はイイことを思いついた
ユキの鼻の穴に チンポを突っ込み、そのままシコシコこすり始めた。
意識的に口呼吸になるユキの吐息が、俺の金玉にあたり、快感を呼んだ。
やがて俺のチンポも限界を迎える。
ユキの鼻の穴に さらにチンポを深く突っ込んで 射精した
鼻の中に入ってるチンポの先から、白い液体が
鼻の奥まで入りこむ
入り込んだ精液は 鼻を勢いよく通り、口から少量でてきた。
鼻水まじりの精液がユキの口から舌に乗ってでてくる。
ユキの舌はプルプルと震えていた。
俺はその精液を飲ませ、とりあえず鼻の中に入り込んだままの精液を
すべて処理させた。
次に、ユキの乳首にチンポの先を突きさし、チチの中に乳首が陥没するほど
強く押し付ける  そしてそのまま二度目のシコシコをする
俺の手の速さが加速すると、当然、ユキの乳首も おされてコスれて刺激される。
そしてなにより、この異質な前戯により、ユキも しだいに喘ぎ始めた。
「あ!・・あぁ!・・んん!・・あっ!ああん!ああ~ん!!」
 オッパイの中に うずまるチンポが 、射精した。
その液は  チンポの先に 直接あたっている乳首にかかる。
チンポを引き抜くと、乳首が顔をだしてきた
乳首は精液により、真っ白だった。 おっぱいを 押し上げ、
自分の乳首に ついている精液を 舌で舐めとるユキ
可愛らしく舌先で 一生懸命 舐めとっているユキを見て、
俺は我慢できずに 後ろにまわりこみ
ユキを床に押し付け、ユキの背中にピタッと密着して
、バックスタイルで挿入した
乳首でのオナニープレイにより、ユキのマンコも それなりに
濡れていた
ユキのケツに 自分の欲望を 押し付けたまま俺は動きを止めた
ユキは 不思議そうに問い掛ける
「御主人様?・・・・突かないんですか?・・・突いてくれないんですか?」
YUKIは 精一杯の言葉で甘えてくる
突きたくなる欲望を必死に抑え、俺は言った
「このままの状態で  どっちが我慢しつづけられるか、勝負しようか?」
YUKIは言う
「イヤぁ!・・・突いてください!突いて!突いてぇ・・御主人様ぁ」
必死に 突いて突いて と懇願するYUKI
甘えとゆうより 懇願だった。
俺は ユキのリクエストどおり突いてやる。 何より、もう我慢の限界だった
床にへばりつきながら、ユキは
「ああ!ああん!あああッあ、ありがとうございます。ありがとうございます」
と 礼の限りを尽くした。
俺は  おもいっッきり突き、
これまでにないほど、マンコの奥までザックリ突いた。
深い挿入による快感で  涙、鼻水、よだれがダラダラとでるほど感じている
涙と鼻水と 大きく開けた口から、とめどなく溢れる よだれで
ユキの顔はぐしゃぐしゃになる。
ユキの舌はうまく回らない。
俺たちは ラストスパートをかけ、イッキに果てた 
ズッズッズッズッズッズッズッズッ!ズッパー―――――――ン!!!!!
「あやあああ!ひゃああああ!ひゃうううううう!いひゃあああ!ああひゃあああ
あああ!あひゃあ!あひゃあ!あひゃああ~!ごひゅひんひゃまぁ!ああああああ
あ!ごひゅひんひゃまぁ!!ひゅよく~~!もっとぉ!もっひょ ひゅよく~!
ひゃうううう!いひゃあああ!あひゅうういいぃぃい!!!あひゃあああああああ
ああああ!アッ!あひがひょうごひゃいまひゅ! あひがひょうごひゃいまひゅう
うううううう!!!!!ぁアッ!!」
ビュビュビュビュ~~~~~~~!!!!!!!
YUKIを おもいっきり  床に押し込み、
ケツを押さえ込んで、奥の奥まで挿入して、精液を放った・・・・・。



 
2002/02/10 14:14:05(dUq33Noy)
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