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悪夢…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪夢…
投稿者: キミサナ
部屋の明かりを消していつものように眠りについた私…しかしふと肌寒さを感じ目
覚めると…両手は何か布のような物によって頭上で固定され、全裸で掛け布団の剥が
されたベットに仰向けになっている自分に気が付きました。…どうして?なぜ?私
は訳がわからないながらも身体の自由を取り戻そうともがき始めました。その時で
す…私のむき出しの乳房にまさぐられるような感触…そして右乳首に生温かくうご
めくモノが押しあてられたような…「なに!?」。私は完全にパニック状態に陥っ
てしまいました。次にずっしりと私の身体の上に…明らかに人のような重みが…。
「誰ッ!?」私の問いに答える声はありません。そしてなおも弄ばれる私の身体…
右乳首には舌でチロチロと舐められるような…左乳首には指でコリコリといじられ
るような…感触…。「…んぁっ…お願い…っやめて…っ」誰にともなく哀願する
私…。しかし次の瞬間には…自分の秘部をまさぐられる感触…。「イヤァッ!やめ
てっ!触らないでぇっ!」恐怖とおぞましさから叫ぶ私。『…なんだ…もう濡れて
るじゃないか…』それはどこかで聞いたような男の声でした。『本当は感じてるん
だろう?』どこかで…どこかで聞き憶えのある男の声…一体誰?しかし私の思考も
そこまででした。彼は私の秘部の入口をゆっくりとなぞるように指を這わせてきた
のです。…クチュッ…、イヤらしいその音は私の耳にも届きました。「やぁっ…
っ」私は恥ずかしさで頭にカァ-ッと血が昇るのを感じました。「あっ…んっ…ふ
ぁっ…あんっ…」…乳首を指で摘まれるような…舌で転がされるような…ときに強
く吸われるような感覚が続きます。まるで彼は私の反応を楽しんでいるかのようで
した。(其の4に続く…ベキ?…)
 
2002/02/11 21:47:51(2P3rsCF9)
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