僕は事務所に頼まれてZONEの健康診断をすることになった。診察室で待っている
と、MIZUHOが入ってきた。MIZUHOは僕の前に座った。『よろしくお願いします。』
「まず、問診をします。上半身を脱いで下さい。」『はいっ…』MIZUHOは恥ずかし
そうに白いブラウスを脱いだ。雪のように白い肌と、ブラに包まれた膨らみが現れ
た。僕は興奮しながら、聴診器をあてた。「う～んっ…」『どっ‥どうしたんです
か？』MIZUHOは心配そうに尋ねた。僕は首を傾げながら言った。「ブラを外して貰
えませんか？」『えっ!?…どうしてっ？…』「いやっ…ちょっと…」僕は神妙な顔
をした。MIZUHOは顔を曇らせた。『どうしても外さないと駄目なんですか？』「手
遅れにならないように…」『えっ!?…そんなに悪いんですか？』「ちゃんと調べて
みないと…」『分かりました…お願いします…』MIZUHOは顔を赤くしてブラを外
し、恥ずかしそうに両手で隠した。「さあ、手を外して…」MIZUHOはおずおずと手
を外した。柔らかそうな膨らみと、ピンと尖ったピンク色の乳首があらわになっ
た。僕は聴診器を乳首にあてた。『ひゃぁっ…』MIZUHOの身体がピクッと震えた。
「う～んっ…」僕は難しい顔をして聴診器で乳首をグリグリした。

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