俺は人の体に乗り移り、体と意識を支配する事が出来る。そこで、今お気に入りの
松浦亜弥に乗り移ることにした。乗り移った瞬間、ＴＶ局の楽屋みたいな所にい
た。そして何故か下半身は何も履いて無かった。しかも性器が濡れていて、妙に気
持ち良い。そうだ。亜弥はオナニーしていたのだ。中学生なのに立派に発情してい
るらしい。俺はオナニーを続けた。気持ち良い。その時扉が開いた。マネージャー
だ。しかしもう止めることは出来ない。マネージャーはその光景を驚きながらもし
っかりと見届けている。「あはーん、いく、いっちゃうよー！いくいくー！！」俺
はイッテしまい、ぐったりとしていた。「マネージャー、今の見なかった事にして
ね」マネージャーは頷き、前かがみになりトイレへ向かった。オナニーでもしてく
るのだろう。楽屋に置いてある台本を見てみると、どうやら生放送の音楽番組らし
い。それで俺はある計画を思い付いた。淫乱な亜弥を全国のファンに見せてやるの
だ。そしてこの番組を録画しておけば、いつでも楽しめるし。

本番が始まり、出演者は自分の番が始まるまで座って待機している。勿論その間も
テレビに映っている。亜弥の出番はまだだ。しかし俺はあろうことかスカートを捲
くり上げパンツの中に手を入れてオナニーを始めてやった。しかしテレビには映っ
ていないようだ。数人のスタッフ、客、出演者が気付いたようで、スタッフが止め
に入った。「松浦さん、テレビなんで」「あ、ごめんなさい。最近気がついたらい
じってしまうんです」そう言ってその場は一旦手を止めた。そして亜弥の出番が来
た。まずはトークということで、司会の男性が「亜弥ちゃんは最近何にはまってる
の？」と聞いてきたので、満面の笑みで「オナニーです」と答えてやった。予想外
の答えで戸惑ってるのでさらに言ってやった。「はまってると言えば亜弥のオマン
コに大きいチンコをズボッとハメたいなー」もうこれ以上のトークは無理と判断し
たスタッフは歌に移ることにしたらしい。歌が始まると再びオナニーしながら歌っ
てやった。スタジオにも大画面にその模様が映し出される。「あ、いくよ！１，
２，３，桃色の片思いしちゃってる まじまじとみつめてる あー！テレビの前のみ
んな、亜弥は淫乱だからオナニーを我慢することができませんでした。だからみん
なも亜弥を見てＨな気分になって。オナニーして！あぁー！乳首とクリちゃんがビ
ンビンだよ。もうダメ！スタジオのお客さんで亜弥を犯したい人いる？」たくさん
の手が上がる。俺は自らその輪の中に入って行った。するとオマンコはもちろん、
お尻、口にも入れ代わりチンコが入って来た。「あー、気持ち良いヨー。」この異
様な光景に興奮してしまい、淫乱そうな顔をした女性アナウンサーもオナニーを始
めた。それを機会に女性客も発情してオナニーを始めた。もう、こうなればスタッ
フも芸能人も関係ない。大乱交パーティーだ。その後何時間も卑猥な叫び声が響い
た。その模様は全国に生放送された。この反響は大きなものだった。亜弥は責任を
取る形で芸能界を引退した。完
リクエストあれば待ってます。

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