ＪＵＤＹ　ＡＮＤ　ＭＡＲＹ　のボーカルをしていた　ＹＵＫＩを
ＣＭで見て、ユキを犯すことを決めた。
俺は　ユキを誘拐し、自宅へ連れていった。
縄で手を後ろに縛り、さるぐつわ　をユキに施し、裸にして、俺も全裸になり、
チンポを見せつけた。　　ユキは　憎悪の眼差しをコチラに向け、
俺を睨んでいた。　ユキのキレイな髪は乱れ、俺の虐思考を増幅させた。
さっそく、チンポをユキの顔になすりつけた。
睨みこそするものの、激しく拒絶すれば、どうなるか　ユキはわかっているようだ
　さるぐつわ　の奥で　ンー！！！ンーーー！！　と何かを叫んでいた。
そんなユキのほっぺたにチンポの先をあて、シコシコとこすった。
コスる度に、ユキのほっぺたは揺れ、その度に目が涙でいっぱいになっていく。
「ンッ！イクぞ！ほらッ！」　ユキのほっぺたに射精をした瞬間、
ついに涙が　頬を伝った。　そして　俺の精液と混ざっていった。
さるぐつわ　の布が涙と精子で汚れていく。俺は　全ての束縛器具を
はずしてやった
ユキは　さっきまでとは、うってかわり静かに黙り込んでしまった。
頬に精液をかけられたことにより、反抗精神も、体力も消えうせたのだろうか。
俺は　ユキにフェラチオを命じた。　すこしの沈黙のあと、ユキは
ハイ　と言い、俺のチンポを口に含んだ。
「ンンッァッハァ！・・・ン！」　　チュ・・ジュチュ・・ジュル・・ブジュ
口をすぼませ、俺のチンポを吸い込み、刺激していくユキ
俺の顔をしっかりと見つめ、チンポを刺激し、自身のツバ、よだれで
俺のチンポを濡らしていった。　ユキの口の中は生暖かく、舌の
ザラっとした感触が、俺のチンポを限界へと導いた。
ユキの口からチンポを引き抜き、再度、顔射を行う。
今度は正面から、ユキの顔を精子で汚した。
「全部　指でとって口の中にいれるんだ」　　命令どおり、
トロンとした目で返事をし、顔に付着した多量の精液を
小さな指を使い、集め取り、　ほおばる　かのように
口を大きくあけ、だした舌に　指を押し付け、精液の乗った舌を口の中にしまい、
口を閉じ、グチュグチュした。　　ユキは
俺に、　　　舌をだし、精液とツバの混ざった液体を　　　見せた。
ユキの頭を　なでてやる。　　ユキは舌を引っ込め、笑顔を作った。
そして、イスにすわり、オナニーをするように命じた
ユキはイスに座ると、俺の予想以上のことをしてくれた。
自ら、足をもち、　大きくＭ字に広げ、オマンコを　おっぴろげ、
カワイイ指を　巧みに使い、オナニーをはじめた
「ん！・・・んあ！・・ああ！、はあ、はあ、はあァ！ああん！ああん！」
除々に息を　あらげていくユキ。
大胆にも、三本の指を　マンコにおもいっきり　だしいれし、卑猥な音とマン汁を
噴出していった
ジュポジュポッ！ジュプ！ネチャ！ジュ！ブジュッピュッピュッピュピュ～～！！
ユキはイッた。　潮を吹いたのだ。　だらんとした格好で　息をはずませている。
　潮は見事な孤を描き、部屋に飛び散った。
俺は　駅弁スタイルで　マンコに挿入した
「ッはあ！ああ！ああん！」　　速攻で喘ぎ始めたユキのマンコを　
下から激しく突き上げた
「ああああ！あああ！はああああ！ああああ！ああああ！あんあんあん！」
ユキ特有の　甘く、カワイイ高い声の　喘ぎが、部屋中に散漫した。
騎上位へともっていく、ユキは　みずから、その小振りのケツを
動かした。　　マン汁が、俺の玉をぬらした。
「ああああ！あああ！あああ！あああ！ああんあんあんあんあん！」
ラストを　バックから　らくだの散歩の形に決め、
高く高く上がったケツを後ろからパンパン突いた。
ババババババババ！！バンバンバンバンバンバン！！ッバー――ン！
「ああああ！あああんあんあんあんあんあ！ああんあんあんああああん！ああああ
あああ！あぁ！ああああぁ！ああああぁ～～～！！イイッ！イイの！もっと激しく
突いて！！ひゃあああああ！ああああああああああ！イク！イ
ク！！！！！！！！！！ああああ！うう！ぇうう！！やあああああ！やあああああ
ああああああ！あああああああああ！イクゥ～～～～～！！！！！！」
激しく動いていた俺とユキは
ビタッ！　と止まり、　完全に硬直した　そのままの態勢で俺は
ビュビュッビュッ！！！！！　と　後ろからユキのマンコに
精液を流し込んだ・・・・・・・・・・・。

　

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