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倉木のウンコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:倉木のウンコ
投稿者: 楽羅
ある日、家で ぼんやりしていると携帯が鳴った。
十人目の奴隷 倉木からだった。 倉木は言った
「あたしの・・・・お尻、いじめてください・・・。」
望みどおり倉木のケツをイジってやることにした。
近くのすこしデカイ神社に呼び出す。  石段を囲む林の中で倉木を全裸にした。
倉木は木に手をつき、ケツをこっちに向けている。
肛門に指を三本ほど入れ、激しくピストンさせてやる。
「はあぁ・・・ああん!・・・ああっ」  早くも肛門で喘ぎだした。
俺は倉木をひっぱり、石段にでる。  そして 全裸で階段を登っていった。
広い鏡内には人一人いない。それもそうだろう。
俺はさっそく 御水の中にショウベンをするように 倉木に命じた。
倉木は ハイと答え、すこし力んだあと、黄金のしぶきを あげた。
ソレは ジョボジョボと音をたて、 水と混ざりあっていった。
放尿を終えた倉木を呼び戻し、 石段を下り、ふもとの あぜ道へと通る
 ココで以前、ゴマキを犯した事を思い出した。
俺はあの時と 同じ場所で倉木を犯そうときめた。
倉木に 肛門の力を抜き、四つん這いになるよう命じ、
倉木の肛門に注射器型の浣腸をほどこした。 中身は全部牛乳だ。
俺は 四つん這いでプルプルと震えている倉木に
限界までウンコを我慢させる。  肛門を愛撫し、舌を入れていく
「あぁ!やあぁ!汚いです!御主人様ぁ!ああ!」 
ブっ!プウ~!  放屁をした倉木は全身まで真っ赤にして身悶える。
やがて 限界がきたようだ。 肛門から少量、液体がビュっ!
と飛び出し、俺の顔に付着した。 俺は駅弁スタイルで倉木の肛門にぶち込む。
「があああ!ああああ!ダメぇ~~~~~!!!!!!」 大声で喘ぐ倉木
道の真ん中で俺たちは アナルセックスをした。
道には 下校中の小学生が 何人かココを通りかかるが 全員、
ひきかえすか、全速力で突き抜けていった。
アナルから、チンポの隙間を通り、醜い、汚い音をたて、ゲリ上の汚物が
ボタボタと すこしずつ たれて、地面を汚していった。
俺は 挿入したまま バックスタイルでラストスパートをかけた
バンバンバンバンバンバンバンバン!!!
隙間からでるウンコが飛び散り、俺たちはウンコまみれになった
倉木は叫んだ。
「あああああああああ!があああああ!ギ!グぅ~~~!!ガアアアアアアアアア
アアア!!ああ!あ!あ!ああ!もっと!もっとアタシの汚い穴に!
御主人様の太い オチンボ!!突っ込んで!!!もっと!あああああああああああ
あああ!あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあ
んあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあ!!!ああああ
あああ!ケツが!ケツがイイのォ~~~!アナル突かれて!汚いウンコをだしなが
ら!!ああ!イッちゃいますぅ~~~!!!あああ!ウンコが!ウンコがいっぱい
でるの!!!あああああ!」 俺はマンコに挿入してやる
するとクソが ものすごい勢いで バズぅっ! と飛び出し
俺の体をウンコで包んでいく、 倉木の足も臀部もウンコまみれだ。
パンパンパンパンパンパン!!
「ぁあ!あぁ!あああ!イイっ!イイ!イイけど!やっぱり肛門の方がイイの~!
」  「ケツの穴で感じるなんて変態だな。」
「はい!あたしは肛門を突かれて喜ぶ変態です、醜いメス豚です!お願いします
お尻を・・・・お尻をイジめてぇ~~~~!!!」
まだ肛門から ウンコを垂れ流しながら、よだれと鼻水でいっぱいの顔を
ゆがませ、倉木は懇願した。
「よし、肛門でイかせてやるよ」  
俺は本当のラストスパートをかけた まだウンコのでている肛門に。
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!
「アっ!!ああああああ!!あひゃあああああああああ!あひゃあ!ああああああ
あああ!あん!あひっ!あひィん!あひ!あひ!あひ!アヒ~~~~~!!!!あ
ひゃあん!あひゃん!あひゃんあひゃん!あひゃん!あひゃぁ~~~~!!!!あ
あああ!あひゃああああああん!がああああ!ひゃう~~~!!ああああああああ
あああ!もっと!淫乱で汚いあたしのケツの穴をぉ~~!!もっと!!
ご主人様の ぶっといぶっとい チンポコで ズッコンバッコン突いて~~
~!!!ああああ!ケツで!ケツでイクの~~~!!あたしィィ~~!!ケツを!
ケツを突かれて!!ブリブリウンコ垂らしながら!潮を吹いてイッちゃうの~~~
~~~~~!!!!ああああああああ!アア!」 
ビュビュッ  彼女の肛門からチンポを引き抜き、臀部に射精した。そして
倒れずに四つん這いのままで頑張っている彼女の股下に座り込み、
同時にたれ流れてくるウンコと
ブシャアアアアアア!!!! っと激しくマンコから噴出す潮を
クソまみれになりながらも 飲食した。  なんとも言えない
甘美な味の  ウンコと潮だった。。。。


 
2002/02/02 15:50:30(Nwq1pI85)
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