ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
モー娘。SEXバトルクラブ休憩時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:モー娘。SEXバトルクラブ休憩時間
投稿者: 生搾り
休憩時間になると、安倍、飯田、矢口の3人はトイレに駆け込んだ。すぐさまトイ
レ中に卑猥な音が響きわたる。隣から聞こえるメンバーの喘ぎ声にそれぞれが興奮
しているようだ。
安倍「あっああ…あん…あ…ぁ…あ…たし、おかしくなっちゃうよぉ…」
矢口「な、なっち…気持ち…い…いのぉ?…あっ…ん。か…かおりんもぉ?」
飯田「あっあっあっあっいい…よぉ」
しばらく続けてると安倍が「もっ…お…イッちゃう…!」と叫んだ。
矢口「わ…たしもっ」
安倍「ああー!」
矢口「イクぅ!」
飯田「あん!!」
3人は仲良くイッた。
そのころ、後藤はスタッフの男とSEXに励んでいた。「ああ…いい…もっと突いてぇ
~」男は少し呆れた口調で「お前、すっげー淫乱女だな~。いきなりSEXしません
か?だもんな~」と言ったが「だってぇ、あんなのやられたらもうたまんないよ」
と後藤は笑った。「よしっ、ほらっ!」男の腰の動きが速まる。ブチュッズリュッ
チュグッグチャッジュプッヂュプブプッ!「あ…や…っ…ひっ…あッ…」パンッパ
ンッパンッ!「ひ…いぃン」ギュププジュブッ…「あッ…あッ…ヒィ…ンッ!イ
イ!当たっちゃ…ふッ…」ズビュッズビュ!「く…う…んッああ!いいよぉ~!」
「はあはあ…そういえば…さっき石黒と真矢がヤッてたぜ」「あっん…ふふ…好き
ものねぇ、あの2人も…ん…ふぅ」「お前もな、さっそろそろいくぜ!」男がピス
トンを速める。パチュパチュジュップジュップジュップ!「ああ~!あっあっあっ
あっ!は…ああ!い…くうッ!いくッ!いくッ!いくッ!あ…ああ~!」後藤は男
と共にイッた。その時、ガタッと音がした。後藤が驚いて音がしたほうを見ると、
そこにいたのは半裸の松浦亜弥だった。松浦は2人のプレイを見ながらオナニーし
ていたのだ。「ご、ごめんなさい!し…失礼します」と松浦はその場を去ろうとし
た。「ちょっと待った」松浦のマンコに後藤の手が伸びる。「えっ?や…やん」
「こんなに濡らしちゃって、エッチなコねえ」松浦の愛液のついた指を見ながら後
藤が意地悪く笑う。「ねえ、3Pしよっか?」後藤はそう言うと強引に松浦を連れ
込んだ。男は「お前本当にエロいなあ」と笑う。「いいから、早くやろうよ」男の
チンポが松浦に挿入され、ピストンが始まる。「あっあぐ…はああアンっ!ハッハ
ッアッアッいいっ!うっあっはっ!イ…イクっ!」松浦が1度イッてから、今度は
後藤は男にチンポをアナルに挿入されながら、自分のマンコと松浦のマンコを擦り
合わせ、腰を振った。「ああ~!いッいい!気持ちいいよおッ!」後藤があまりの
気持ちのよさに激しく喘ぐ。松浦の声も高まる。「あっああ!き…気持ちいい…で
すぅ!あっあ…ん」「はあ!よ…し…みんなでイクぞ」「う…んッ…あたし…もう
イクぅ…」「あ…たしもッ」「あっあっイクぅ~っ!」
辻は迷っていた。実は今までオナニーをしたことがない。オナニーすることに罪悪
感があるのだ。「ああ、あいぼんがあんなことするなんて」さっきのことが信じら
れないようだ。そんな辻の耳に声が入ってきた。「ああっん…あ」その声の方に行
くと、なんと小川と新垣、それに高橋がオナニーをしていた。小川はバイブを使っ
ている。彼女は異物挿入派で、家では色んな物でオナニーをしている。辻はその場
を逃げ出した。「ハアっハアっ。うそぉ!みんなあんなことすんの!?」辻はかなり
のショックを受けている。そこへ加護と吉澤が現われた。「のの、した?」と加護
が聞いてきた。「あ…あの…あいぼん…あたししたことないの」と辻が言うと「え
っ嘘ぉ!?」と驚いた。「ええっ、よ、ヨッスィもする?」辻の質問に吉澤は頷い
た。「うん、気持ちいいよ~」吉澤もさっきオナニーしていた。そこに加護が現わ
れバッチリ見られてしまった。最初は「か、かごぉ見ないでぇ!!」と恥ずかしがっ
ていたが、見られることに興奮してしまったのかそのまま絶頂を迎えてしまった。
「ホントにしたことないのぉ~?じゃああたしが教えてあげるよオナニー」と吉澤
が言った。「えっ、いや…えっ、とぉ」吉澤は辻の手を取り下半身にもっていっ
た。「ほらっこうすんのよ。」「あっやだっヨッスィ…あっ…あっあんっ!や、や
だっ気持ちいい」吉澤はそのうち手を放した。が、辻はそのまま自分の意志でオナ
ニーを続けた。「あっあっあっあっい…いい~」辻が快感に浸る。そしてついに
「あっな、なんか変なのぉ!あっ!な…なにこれぇ!あっあっああー!あ…はあ…
はあ」どうやらイッたようだ。「辻どう?イッちゃったじゃん」「う…ん、良かっ
た…」生まれて初めて絶頂を迎えた辻はしばらく放心状態になっていたが、その
後、加護と吉澤と共にまたオナニーを始め、みんなでたっぷりオナニーを楽しん
だ。
 
2002/01/31 23:47:28(3VGCap7v)
2
投稿者: たぬき
最高です。一人一人のキャラがよく出てると思います。今度は吉澤と後藤のレズを入れて頂けたらうれしいです。とにかく続きがはやく読みたい
02/02/03 17:37 (ZSg6zafg)
3
投稿者: 上坂
久しぶりに最高に感じた!!!!
オナニー5回も出来ました。感謝してます。
早く続きを御願いします。毎日、見てます。早く、御願いします。。。
02/02/05 10:15 (XjvmLr3o)
4
投稿者: ぎこ
もー少しマシな女でヌけよ
02/02/05 23:00 (w9K/Ut0R)
5
投稿者: ヤンチュー
下のヤツ意味わかんねーマシな女って何じゃらほい??
02/02/06 10:22 (L/pZm7Mj)
6
投稿者: たつや
早く続きをお願いします
02/02/07 19:48 (ZRw8gVzi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.