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Folder5…アキナ編その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Folder5…アキナ編その1
投稿者: K
俺はアキナに収録が終わったら駐車場に来るように伝えておいた。それから俺は駐
車場でアキナを待った。1時間後、アキナはヨロヨロしながらやってきた。俺は車
を動かしアキナに近付いた。車をアキナの近くに止め乗せた。アキナを乗せ車を動
かした。ア「ど…どこに行くんですか?」しかし俺はアキナの質問には答えなかっ
た。車を動かし駐車場を後にし、都会を抜け、海沿いに車を運転した。しばらくす
ると海沿いにある白い大きな家が見えてきた。俺はアキナを玄関の前に下ろし止め
た。俺は家に入るとアキナを奥にある完全防音の部屋に連れて行った。その部屋は
薄暗く照明の電源を入れるとチカチカと電球が切れかかっていた。防音設備は整っ
ているのだが最近この別荘に半年ぐらい来ておらず手入れを怠っていたからだ。お
いアキナ!服脱げ!ア「え…どうし…」俺が鋭い眼で睨付けるとアキナはゆっくり
と着ている服を一枚一枚脱ぎ始めた。俺の目の前には白い下着だけを付けたアキナ
が立っていた。まず俺はアキナの胸を鷲掴みにしゆったりとした速度で揉み始め
た。数分アキナ胸を揉んでるとアキナの顔を見ると少し赤くなっていた。どうした
アキナ?俺に揉まれて感じてきたか?ア「ち…違います…」アキナのマ〇コからは
愛液が溢れ始めていた。ほら見ろアキナ!お前のマ〇コこんなに濡れてるぞ!俺は
アキナの愛液が付いた指をアキナ自身に見せた。アキナは自分の愛液を見ると顔を
背けた。アキナ私は淫乱女ですって言え!ア「い…嫌です」はやく言えよアキナ!
ア「やだったらやです」アキナ俺の言うことに反抗しやがったな!お前が言うまで
マ〇コ、グチャグチャにしてやる!俺はアキナのマ〇コに指を入れ中指と人差し指
をアキナのマンコの中で交互に激しく動かし続けた。ア「ひゃん…あっ…くっふ
っ…言います…から…」ようやく素直になったか!それじゃー早く言ってもらおう
か。しかしアキナは黙り込んでしまった。黙るなアキナ!早く言え!俺は激しくア
キナのマ○コを手マンした。ア「わ…私は、マ…マ○コを弄られるのが大好きな淫
乱女です…」よしアキナはもう淫乱女の仲間入りだ!よし次はこれでもしゃぶって
もらいますかね!俺はアキナの目の前にチ○コを出すと、アキナはゆっくりと俺の
チ○コをしゃぶり始めた。アキナのテクニックは上手くはないがそれなりに頑張っ
ていた。チュパ…チュパ…チュパ…。アキナ次は何して欲しい?ア「い…入れて欲
しいです…」

 
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2002/01/29 23:23:35(Tm8ygneX)
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