「え～ただ今より“モー娘。SEXバトルクラブ”を開催します！この大会はモー娘。
の中でもっとも魅力あるのは誰なのかを決める大会です。ステージは全部で５個、
各ステージ勝った選手が次のステージへ進めます。なお、元モー娘。の方たち及び
松浦亜弥さんにも参加していただきます。それではそろそろ1stステージを開始した
いと思います。1stステージの種目は「オナニー我慢」です。少しくらいの刺激です
ぐオナニーしてしまうようでは魅力ある女性とは言えません。このステージは試合
時間中、我慢しきれた選手は全員通過できますので、みなさんがんばってくださ
い。試合時間は４５分。試合中、みなさんの性欲を促進させるイベントが何回か入
ります。それでは始めましょう！
始まってさっそく大型のテレビにアダルトビデオが流された。中年の男が女子高生
のパンツの中に手を入れピストンしている。女は「あ…はあ…ん」と小さく喘いで
いる。その映像を見た選手の反応それぞれ様々だった。
恥ずかしいのか、石川、高橋、福田、新垣の４人は顔を真っ赤にしてうつむいてし
まった。が、「おっと、映像から目を離してはいけません。そのままいると失格に
なります。」と司会者に言われ顔を上げた。４人はこんな反応だったが、他の選手
は多少は反応しながらも目をそむけたりする選手はいなかった。辻は最初は「え～
っ！なんでみんなそんな普通なの!?」と動揺していたが、次第に初めて見るエッチ
ビデオに興味津々状態になってしまった。ビデオは高速ピストンからクンニと進
み、ついに挿入となった。「ああっ！んっあっあっあっあっああっ、は…あっ
ん！」と女は激しく喘ぐ。ここで何人かに変化が見られた。
加護と松浦だ。興奮してきたようだ、もじもじしている。「濡れてきましたか？ど
うぞオナニーしてもいいですよ。」と司会者が言った。確かに２人を始め、濡れて
きている選手が増えてきたようだ。しかし誰もオナニーしないまま、ビデオの女が
「あっあっあっあっイクっイクっああ～っ！」と絶頂を迎えビデオは終わってしま
った。「みなさん良く我慢しましたねー。しかしまだ時間はありますよ。」残り時
間はまだ１５分ほど残っている。それから５分ほどは何事もなく経過したが、それ
を過ぎると加護が太股をもぞもぞし始めた。それに紺野と松浦も続いた。３人はす
っかりオナニーを我慢している。そこに次の性欲促進イベントが始まる。
それは手マンだった。さっきのビデオ冒頭のように、選手たちは指でピストンされ
始めた。これでイッてしまってはダメなので、それぞれの適度なところで手マンは
終了される。１分もたたないうちに加護の手マンは終わった。それだけ絶頂が近く
いということだ。そんな状態でやめられたので、加護はもうたまらなくなってい
た。必死に我慢をしている。他の選手たちも手マンによってかなり興奮してきてい
る。それまで余裕の表情をしていた選手たちもさすがにオナニーを意識しはじめ
た。その時、クチュクチュ！といやらしい音が会場に響いた。
ついに加護がオナニーを始めてしまったのだ。イキかけだったので「あっあっあ
っ。ああイク！あっあ～！」とすぐにイッてしまった。加護の行為に誘発され、紺
野と福田もオナニーを始めた。「あっ、きもちいっ…よぉ、ああっん。」「あっあ
っあっあっあっはっはっあん！」２人の喘ぎ声とマンコのクチュクチュ音がこだま
する。「えー加護選手、紺野選手、福田選手失格です。」と司会者が言ったが、紺
野と福田はそんなこと気にせずにオナニーを楽しんでる。
他の選手たちも限界が近づいてきていたが、なんとか我慢している。加護はまたオ
ナニーしながら「ハアハア…ん…気持ちいい！あんッあんッ…ねえ…ののぉ…一緒
に…しよっ？」と辻を誘い始めた。「あ…あいぼん…」辻も、加護のオナニーを目
の当たりにして、かなり興奮している。紺野と福田もみんなを誘惑し始め、すぐに
石川もオナニーを始めた。「もうダメっ！こんなの見せられたら我慢できないよ
っ！」クチュクチュジュプジュプ！「ん…んぁ…いい…ああ！んッんッんッんッ！
あんあんあんあん！は…あ！」辻や松浦を始め、他のみんなはなんとか終了までも
つことができた。「はいっ終了です。みなさんお疲れ様でした。１時間半後に2ndス
テージを始めます。まあ勝ち抜き選手はどうぞオナニーを楽しんでください。」

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