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まりかとあおい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:まりかとあおい
投稿者: ハンド
自分は毎日50人程の痴漢グループをもっている。ある日電車に乗って獲物を探して
いると帽子を深くかぶったきれいな横顔の女が乗ってきた。よく見ると松本まりか
と宮崎あおいだ。よし今日は彼女にしよう。早速5人程で囲む。そしてまず宮崎あお
いのおしりや胸を少しづつなでていく。あ「…んっ。んっ。…っ。」ま「どうした
の?」「んっ。な、なんでも…うっ…ないよ…。」さらにその短パンから伸びた白
い足をなでまくる。しかしはずかしがりやのあおいは抵抗すらできない。あ「あ
っ。うぅ。はぁはぁ。」さすがにまりかも気づいたようだ。「ちょっとあおい、大
丈夫じゃないよ。どうしたの?」「な、なんでも…ない…よ。ひゃっ。気にしない
で…。」しかしついにまりかは痴漢の存在に気がついた。「ちょっと!あなた達何
やってんの!誰かっ!痴漢です!」まりかは勝ち誇った顔で言った。しかしその顔
はすぐに恐怖にゆがむ。なにしろこの車両は痴漢しかいないのだから。「ちょっ、
なんで…?そんな…。」さぁ、二人ともいたぶるとしようか。まずまりかを後ろ手
に縛る。そしてあおいの全身をなぶり始める。あ「やだぁ!あんっ!やっ!触らな
いでっ!耳はだめっ!あんっっ!やだ。あんっ!」ま「あなたたちやめなさい!ひ
きょうよ!」構わずあおいの上着をぬがしはじめる。そしてあらわになったちくび
を超強力ローターで刺激する。あおいはたまらずケイレンをおこす。ピクッピクピ
クッビクンッ「あんっ!あんっ!くぅっ!ダメッ!止めてっ!お願いっ!あうっ!
あんあんあんっ!」ビクッ。ビクッ。「やだっ!まりか見ないでっ!あぁっ!うあ
ああああぁぁっ!」ビクビクビクンッ。どうやらイッタようだ。息を切らしてぐっ
たりしているあおいを縛り、今度はまりかに向く。こいつには恥辱責めでいこう。
まず無理やり強力な媚薬を二人分飲ませる。「やっ!んーんー。ガポッ!あぐっ!
んーん。んーーーー!!ごくっこくっ。はぁはぁ…。何を…飲ませた…の?」答え
ることもなく早速全身をなであげる。脇をこすり、耳たぶをなめ、片足をあげて股
をローターでなでる。「あうっ!やめてっ!やめっ!うあっ!ひゃんっ!あんっ!
あぁあぁ!あんた達やめないと…あっ!どうなるか…あくっあんっ!分かってる…
の!?あうぅ。」つよがりもここまでで叙叙に薬が効いてきたのか全身をくねらせ
必至に快楽に耐えている。目にはうっすら涙がうかんでいる。「あんっ!あんっ!
あんっ!ひぃっ!あうっ!あんっ!だめぇー!これ以上はっ!壊…れる…。訳、わ
かんない…よ。あんっ!あひゃっ!誰かっ!たす、助け…て…よ。あんっ!だめだ
よっ!イカされちゃうぅ!うぅ…!あっあっあっあんっ!はんっ!あぅぅぅっ。」
その時ぐったりしていたあおいが目を覚した。それに気づいたまりか。「やだっ!
あおい見ないでっ!」そしてついにまりかの最後の時がきた。「イクッイクッイク
ゥゥゥッ!ああああああああああああっ!」びくんっびくんっびくんっ!まりかは
大きくバウンドして果てた。ぐったりしたまりかの髪を掴上げる。「も、もう気が
済んだでしょ。やめてよ…これ以上…」しかし俺達はまりかをかかえあげそしてミ
ニスカートと下着をとり、セーターと靴下だけにする。そして大きく足を広げた。
「やめてぇぇぇぇぇぇー!やだやだ!やめてよぅ。見ないで!恥ずかしいよ…。」
まりかのマンコはピンクでびしょびしょにぬれていた。するとひだが少しけいれん
し始めた。「やっ!やめて!見ないで!我慢できないよ…。はぁはぁ、トイレ、ト
イレに行かせて。はうっ!」まりかの全身はこきざみに震え、顔は苦悶でゆがんで
いる。まりかはもう限界らしい。あおいは今にも泣きそうだ。俺達はまりかに紙を
見せてこれを読むように言う。「こ、こんなこと!言える訳ないでしょ!あんっ!
ひ…ひきょうものっ!あうっ!」しかし強気もここまでだった。ついにまりかは屈
辱の言葉を吐く。「わ、私の…い、いやらしいマ、マンコからでる汚物を…出さし
て…く、下さい。」よしよし。でもそんなんでせっかくのまりかの放尿シーンを見
逃す手は無い。あおいをまりかの股のしたに連れて行く。「やめてっ!あおいにか
かっちゃうよ!」構わず俺達はまりかを刺激する。「やめてっ!お願いっ!だめ
っ!だめぇー!あ、あおいっ、ご、ごめん…ね。うあっ!あああああああー」プシ
ャーーー。まりかの聖水は一直線にあおいの顔に降り注ぐ。あ「あっ!ぷはっ!ひ
ゃっ!あう…。あぁぁ。」出しきったまりかは地面に崩れ落ちた。最後は50人全員
を相手してもらう。ま「そ、そんな…。これ以上は…。お、お願いします、も、も
う許して下さい。」あ「も、もうやだよぅ。助けて…。お、お願いします。」しか
し無情にも痴漢たちはおそいかかる。まっさきに二人の男があおいに突きかかる。
どうやらあおいは処女らしい。まだ男をしらないかわいい花肉にいきりだった悪魔
がつきささる。しかもアナルも同時にだ。ミリミリッミシッ。「きゃゃゃゃゃゃゃ
ーー!あぐっ!あぐぅっ!ぐっ!いたっ!痛いよっ!許…して許して下さい。お願
いしますっ!っあぁぁぁ!裂けるっ!裂けちゃうよ…。あんっ!あんっ!やめっ!
も、もう勘弁し…て…。うぐっ!うぐっ!やっ!やだっ!出さないで!赤ちゃん出
来ちゃうよ…。ぐすっ、ぐすっ、ひどいよ…。」どぴゅどぴゅ。いれかわりたちか
わり20人の男がマンコにアナルに口に精液をたたきこむ。ゴポッゴポッ。精子が逆
流しだしている。20人分の精子をそそがれたあおいはもうピクリともしない。
「お、お母…さん…。た、助けて。ぐすっぐすっ。」さて次はまりかだ。まりかは
あおいの惨状を見てガチガチ震えている。「た、助けてよ…。グスッ。も、もう十
分でしょ。だ、誰にも言わないから。許して…。」残念。残りの男は一気にまりか
に襲いかかった。四肢を抑え、次々に挿入していく。「あああああああああっ!や
めてっ!やめっ!やっ!あぐぅぅぅっ!痛いっ!痛っ!そんなみんなで…あがっ!
いれないでっ!あふっあふっ!痛いっ!こ、壊れちゃうよっ!」すでに全身精子ま
みれだ。「あんっ!あんっ!あぅっ!んくっ!ひぃぃ!くぁぁぁぁぁっ!あぐっあ
ぐっ!やめっ!ゆる、許して!あああっ!」そしてついに最後のヤツが中に出す。
「中は、中は止めてっ!やめてっ!だめっ!だめっ!だめぇぇぇーあぁぁぁぁぁ
ー。」ドピュー。二人はボロぞうきんのようになっていた。その後二人には下剤と
痢尿剤を大量に投与して柱に縛り、車内に放置した。翌日、二人は話が出来ない状
態で発見された。
 
レスを見る(1)
2002/01/21 17:21:16(2tTnfDbj)
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