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逆にこんなのはどうですかね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:逆にこんなのはどうですかね
投稿者: ゆか
私は東京のマンションで独り暮らしをしている21才大学生。ある日、となりの部屋に新しい人が引っ越してきた。その人が私の所にあいさつにきた。ドアを開けるとなんとあの窪塚洋介くんがたっていた!「今日となりに引っ越してきた窪塚です。よろしく。よかったらコレどうぞ」といってケーキの入った箱を差し出した。「あのよかったら中へ入ってください、お茶しませんか?」と私は誘った。ありがとう、といって窪塚くんは私の部屋に入ってきた。いろいろな話をしながら、私は窪塚くんのキレイな透き通る白い肌や印象的な目にドキドキしていた。だんだんムラムラしてきてしまった。私はシャツのボタンをあけて無理やり窪塚くんの手をオッパイに持っていった。窪塚くんは驚いて「あの…どうしたんですか?」「揉んでほしいの…」「……」「窪塚くんにHな事されたいな…。」といって近くによったら窪塚くんは私のCカップのオッパイを揉み揉みしてくれた。あっ…あん…私はすごく気持ち良かった。そして自分からブラを上にづらし、生で触ってもらう。乳首をくりくり指でこすられて、私はだんだんまんこが濡れてくるのを感じた。「あっあんっはぁんっ…ねぇ…あそこもいじって…」私はスカートをめくり自分からパンティーを少し下げた。窪塚くんはうなづき、パンティーの中に手を入れ、クリを撫でてくれた。後ろから右手でクリを、左手で乳首を刺激され、私は声をあげた。「あっあっあんっ…いい…いいよぉ…あんっはぁんっあっあはんっ…ねぇ…おまんこに指入れてほしいな…」「えっそんな事していいの?」「いいよぉ~…」ピチャピチャ…ニュルッ…私のまんこはもうヌルヌル。窪塚くんは「凄くエッチな身体してるね…ここに入れたいなぁ…でもゴムないから…できないね」と言った。えっ~ここまでして?!窪塚くんてやっぱり優しい~!ちゃんと私の事考えてくれるんだ~。「ありがとう。でもいいよ、入れて欲しいよぉ…私今日安全日だし…ほんとだよ」 「そうなの?」「うん。ほら窪塚くんも脱いで…」私は窪塚くんを押した倒しズボンのファスナーを卸した。窪塚くんのアレすっごく奇麗~。私は騎上位でそれを自分の中に入れ、激しく腰を動かした。あっあんあっ気持ちイイ…あんああんっはぁん…「どう?」「あっスゲー気持ちイイッ…もうイッちゃいそうだよ…」「じゃあ一緒にイこう…」私はさらに激しく上下に腰を動かす。クチュックチュッ…あぁ…私あの窪塚くんと合体してるんだわ…あっイキそう!ズボッズボッ「イッイクッ」ピュ~!2人は同時にイッた。イッた瞬間ペニスを抜いたら窪塚くんのザーメンが私の顔にかかった。ああっいい男とするのはやっぱいいわ~。笑。終わり。ちゃんちゃん

 
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2002/01/19 02:36:35(L5XmHc16)
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