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イキまくり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イキまくり
投稿者:
「○○中、毎年恒例のぬきうちイキまくり大会です!今年は今日になりました!」
この放送からすべてが始まった。放送はさらに続き、「今年選ばれた人の番号を呼
びます。0721番、6969番、1919番、1969番」呼ばれたのはまなみ、まき、なおみ、
ひとみの4人だ。大会といってもするのはたった4人だけなのだ。競技は3種類だ
あり、すべての競技をして一番ポイントの高い人が優勝で、最高な特典があるらし
い。どうせなら1位になろうと、4人ともなかなかやる気だ。「まず1つめはイク
のを我慢してもらいます!4人ともそれぞれの個室に移動してください」・・・
「移動したらそこにあるベッドに寝てください」ガシャ!大の字の状態でベッドか
ら出た手錠に手だけがつながれた。「今から抽選であなた達を気持ちよくしてくれ
る人を選びます」なんと、オレは運よくそれに選ばれたのだ。オレは、まなみを選
んで部屋に入った。動けないまなみに「ヨーイ、スタート」の合図でマンコにバイ
ブを突っ込んだ!すでに濡れてて入れやすかった。「すぐイクなよ」ま「んぅ・う
みゅう・・んあっ・やさしくしてぇん・・んあっ・んあっ」
クニュクニュヌプヌプ ズニュウ
「それは無理だね」オレは胸を揉み乳首を舐めまわした「あっ・あっ・あっ・オマ
ンコのバイブ抜いてぇ・・じゃないと・ああん!ひぅん・はぁん・・ガマンできな
いよぉ」オレはバイブを抜きかわりにクリトリスを舐めた「あぁん・ダメぇ・・変
になるぅ・ん・ん・ん・」
ペチャペチャクチュクチュ
舐めるのをやめ、手でまなみの目を隠した瞬間にオレはチンコを突っ込んだ!手で
乳首を愛撫し、素早くマンコの中をかきまわす!「あん!やん!あっあっあっ!ひ
ゃぁん!んあんあんあ!やだっイっちゃう!」
ズボッ ズニュズチャグチュズチュ
「中に出すよ」もうまなみには言葉なんか聞こえなかった。オレは中に出し、チン
コを抜くと、まなみのマンコからは精液とマン汁が垂れ流し状態だった。まなみは
放心状態になっている「ピピーッ!」笛がなり、「残念でした。あなたが最下位で
す!言い忘れてましたが各競技ごとに1位になれないと・・罰ゲームがありまー
す!そしてー、ビリに近いほど過酷で時間も多くなります!では、頑張ってくださ
い!」突然まなみの足に手錠がかかる!完全に動けなくなったまなみのベッドか
ら、さまざまな道具が飛び出してまなみに襲い掛かった!「あなたも手伝って!」
司会が言う前にオレはまなみの体を犯し続けている。「あんあん!やだっ!もうし
ひゃぁん!ひぅん・あぁん!」
クチュクチュクニクニ ズニュウズニュウ
「次の競技に入ります。罰ゲームを受けている人はベッドごと連れて行ってあげて
ください」オレは、まなみを次の大部屋に連れていった。「では、罰ゲームを終え
てください。さあ!2つ目の種目は、相手を先にイカしてやろう!です。形式はバ
トルロイヤル。道具はこの部屋の中に隠しています。部屋からは出ないでくださ
い。隠れて不意打ちはOKです。尚、服は脱いでください。では、はじめ!」部屋
はとても広く、外にいるのと変わらない広さだ。4人とも武器を探している。なお
みが双頭バイブとローターを見つけ、誰かを探している。見つけた!あれは・・ひ
とみだ!相手はまだ気がついてない。背後から忍び寄り、ひとみのマンコに指ごと
ローターを突っ込んだ!「ひゃぁん!誰!?あぁ・やめてぇ・・」ひとみはよがりな
がらも、なおみを突き飛ばした!ローターをマンコから取り出し、倒れたなおみの
上に乗った。「あたしと我慢くらべよ!」なんと、ひとみはなおみと69の体勢に
なって、マンコをペチャペチャ舐めている!な「あぁん・あんた何かに負けない!」な
おみは負けずに、ひとみのマンコに舌を入れクリトリスを激しく舐めまわす! ペチャ
ペチャピチョピチョ
「ひぅん!はぁん!あんあんあん!あぁぁん!ガマンできないよぅ・」ひとみがイ
クと思われた時に、すでにまきに勝った まなみが現れた!まなみはあまり力の入
らない2人を動かし、2人のマンコに落ちていた双頭バイブを突き刺した!同時
に、なおみがまなみのマンコにバイブを突っ込んだ!な・ひ「あぁぁん!ひぅん!
んあんあんあ!うあぁん!」ズニュズニュクニュゥ クチュクチュ
バイブを入れられ、なおみとひとみの上に崩れ落ちたまなみの乳首を2人は舐め胸
を揉みまくる!すごい光景だ!ひ「だめぇ!あぁぁぁぁ!イク!あぁぁん!」ひと
みはイってしまった!残すは2人だ。ま「乳首舐めるの・・んぅ・やめてよ・・あ
ぁん」ピチョピチョペチョペチョ
まなみが暴れ始め双頭バイブに手が当たった!急に双頭バイブが激しく動き始め
た!「うあぁぁぁん!スゴイの・あんあんあん!あぁん!私のマンコこわれちゃ
う!ひぅん!いやぁぁん!」ズニュウズニュウヌプヌプズニョズブ ズニュウ
(ピピー!)「この競技はまなみが1位になりました!ここで1時間休憩にします。
しかし、休めるのはもちろん1人だけです。現在トップは・・おや、4人ともポイ
ントが同じみたいですね。では皆さん罰ゲームですね。先程から、ひとみとまきは
すでに罰ゲーム中です。先程トップだったまなみは5分間休憩してください。なお
みは今すぐです。見学者の人は罰ゲームに必要なのでこちらへ・・では、あなた達
はなおみの体を舐めてください。どこを舐めても結構です」オレたちはなおみの体
を舐めまくった。胸、乳首、マンコ、クリトリス、全身上から下まですべてを舐め
た。そして、1人ずついけないことだったが、チンコを挿入した。
「休憩終わり!では、第3競技にまいります。3つ目の競技はこの会場の皆さんが
敵です。選手の皆さんは逃げてください。捕まってレイプされると負けです。も
し、イクまえに逃げれたらそのまま続けてもよいです。では3分後に探すので逃げ
てください」4人はそれぞれ逃げ始めた。3分たち、4人を探して40人が動き始
めた。オレは「1チーム10人の4チームに分けよう」と言った。皆、賛成したの
で4チームで探した。「あれは・・まなみだ!」まなみはまだ気付いていない。オ
レたちは10人。別々の方向から一気に襲い掛かる!「やだ!こないで!あぁ・い
やぁ」全員でまなみの体を舐める!触る!オレは胸を舐めていた。左を揉み、右を
舐める!すでに乳首はカチカチにたっている。「気持ちいいか?」「うぅん・そん
なにしないで・・ひぅん・・に・逃がして・」気付くとマンコをいじろうとしてた
ヤツが蹴られてのびている。オレは胸から舌を這わせてマンコに舌を入れた「あん
あん・そこはぁ・」舌を出し、指でクリトリスをさわった。「ひゃぁん!あんあ
ん!あぁん!んぅんぅ!あっ・あっ・あっ・負けちゃう!イク!イク!ガマンでき
ないよぉー!」まなみはイったようだ。そこに別チームが来た。あと1人だけどす
ぐおわるさ」と言っていた。放心状態のなおみが運ばれていた。「こいつらの手足
縛って、これ入れないか?」双頭バイブを持ってオレは言った。そして、なおみと
まなみを1本のロープで縛り2人のマンコの中に双頭バイブを突っ込んだ。ま「あ
ぁん!やだ!たすけて!うぁぁん!凄いこれ・奥まで・・あんあんあん・ひぅ
ん!」ズブズブグチュグチュヌプヌプズニュズニュウ
な「あんた動かないでよ・・あぁん!いい!うぁん!はぁん!」グニュグニュグチョグチョ
ウニョウニョ
さらに後ろからオレは胸を揉んでやった。(ピピー!)


「終了です。では順位の発表です。1位ひとみ9ポイント。2位まき8ポイント。
3位なおみ7ポイント。4位まなみ6ポイントとなりました。1位のひとみは好き
な物を1つ貰えるチャンスがあります。では、3分以内にオナニーしてイってくだ
さい。はじめ!」「あんあんあん・あぁん・んぅ・うみゅう・あぁん・みないで
ぇ・あぅん・」「はい合格です。好きなの貰って帰ってください。次は2位のまき
ですが、あなたは1ヶ月間服を着ないでください。何されてもしりません。3位の
なおみは明日から2ヶ月間裸で、さらにあなたは体を触られても文句言えません。
近くの席の人は好きなようにしてください。4位のまなみには裸でさらにお触り自
由、学校内ではリモコンローターをマンコの中のクリトリスの当たるようにセット
して貰います。スイッチはみんなが持っています。これはずっとです。」この日は
終わった。しかし、次の日からも負けたヤツは大変だ。まきは毎日どこかでレイプ
されている。なおみはどんな時も誰かに胸を揉まれ乳首をしゃぶられ、マンコやク
リトリスをいじくられる。いつも喘いでいる。まなみはどんなときも誰かがスイッ
チを押しているため、気が狂いそうなほど甘い衝動が襲い掛かっていた。
レスを見る(1)
2002/01/12 18:22:51(xXrj8rRJ)
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