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MEGUMI編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:MEGUMI編
投稿者: キトラ
リク募集の結果、今回はMEGUMIにしました。採用できなかった人ごめんなさい。
さて、今回の設定は僕はMEGUMIの通う学校の体育教師で今は体育の授業中…。「集
合して準備体操始めろよ~」僕は体育館に集まった生徒たちにそう言うと、その中
からMEGUMIを呼び出した。「最近、仕事の方がんばってるみたいだけど、欠席が多
いからこのままだと体育の単位足りないかもな~」と言った。「あの、何とかなら
ないんですか?」とMEGUMIは心配そうに聞く。「おまえの場合、ズル休みじゃない
から、特別に補習授業を受けさせよう、それに出席すれば単位を認めるとこにす
る」そう提案した。すると「はいっ、お願いします」っとペコリと頭を下げて準備
体操に戻って行った。これはかなりおいしいチャンスだ。そう思いながらバレーボ
ールの授業を続けた。しかし、すでに頭の中は補習の事でいっぱいで、ボールをト
スをする度にブルブル揺れるMEGUMIのムネやブルマから延びる生足に目がいってし
まう。…という間に授業は終わり、次の日の放課後。体育館に入るとすでにMEGUMI
が待っていて「あっ、今日はよろしくお願いします」と靴の紐を結びながら言っ
た。腰を下ろした状態なのでブルマのマ〇コの膨らみがまる見えで、思わずゴクリ
とノドをならした。「補習はマット運動をやるぞ。よくストレッチしとけよ」「は
い」と床に座り膝を伸ばして両手をつまさきに伸ばす。「カタいな~、背中押して
やろうか?」と背中のちょうどブラのホックの辺りを押す。「イタッ!!、先生もう
ムリムリっ」「じゃあそろそろ始めるか~、まず前転だ」「はいっ、いきま~す」
と、最初は普通に授業をしていく。だんだんエロい方向へ「次はブリッジやれ」
「わ~苦手だ~」と言いながらもしっかりやる。体育着に大きなおっぱいの形が浮
かび上がり、ジっと見ていると「も~どこ見てるんですか~?先生のエッチ~」と
笑いながら言うので「メグミのムネが気になってな…」と冗談ぽく言うと「えへ
へ、自慢のムネだもんっ」あのカワイイ笑顔でそう言われると我慢できなくなり、
体育倉庫に連れていく「次は何をやるんですか?」と不思議そうにしているので
「保健体育の補習だ」と後ろから手をまわし、おっぱいを持ち上げるようにさわり
「ムネ中央にある突起は何だ?」と聞く。「せ、先生、ヤだよ…」と体をクネクネ
させて抵抗し、手を払おうとするので「コレは何だって聞いたんだぞ?」と体操着
の下から手を入れブラをずらして乳首を軽くつねる「えっ?先生、あっ、本気?」
と顔を真っ赤にしながら抵抗する。「わからないのか?ダメだな~、じゃあココ
は?」と足を広げさせてブルマの上からマ〇コを撫でる「あっ、ダメです、そんな
トコ…」「そんなトコって?」パンツの中に手を入れ直にイジる「あんっ、そん
な…だから、その…ンコです」「ん?聞こえないぞ?」さらに激しく指を動かす
と、ジワりと寝れてきて抵抗する力が弱くなった。「だから、その…オマ〇コで
す…」「よくできた。もう一度聞くぞ?ココは?」と体操着とブラを脱がせ、おっ
ぱいを揉み乳首を転がす「あんっ、そこは、チ…クビです」「よくできたな。次
は…」っと一気にブルマとパンツを脱がせると純白のパンツに付いた愛液が光っ
た。足をM字開脚させ「ココは何だ?どうしてほしい?」とクリを指先で愛撫す
る。MEGUMIはビクッと反応し「そこは、ああっ、ク…クリです。そこを…舐めて…
ほしいです」もう抵抗する気配はなく目がトロンとしている。舌先でクリを舐め回
すと「ああっん、はぁ、あぁっ、どうしよう…気持ちイィよぅ…イっちゃいそ
ぅ…」と喘いぐ。「じゃあ、先生のココは何だ?どうすると大きくなる?」とチ〇
ポを出すと「オチ〇チン…です。気持ちイイ事をすると大きくなります」と手で数
回シゴきそれから口へ運んだ。「んっ、んっジュポジュポ、ヌルっ…」ほっぺたの
形が変わるぐらい必死にシャブる。危うく果てそうになりながら「チ〇ポをどうす
ればいいんだ?」と囁くと「先生のイジわるっ…、恥ずかしいよぉっ…メグミの、
オマ〇コに…入れてっ…」ため息混じりに答えた。MEGUMIをダッコして膝の上に座
らせチ〇ポを沈めていく「はぁ~、あぁっ、きたっ、あぁっ」カワイイ喘ぎ声だ。
両手はおっぱいを揉みしだく。揉むと手の平を押し返す弾力がたまらない。サイコ
ーだ。「あんっ、はぁっはぁっ、あぁっん、んっ、んはぁ…」体育倉庫に高い声が
響く。今度はお尻を撫でる。信じられないほど柔らかくずっと触っていたいぐらい
だ。そのまま僕が体を倒し騎乗位に変更した「あぁっあぅ、イイっ…ぁあん、あ
ぁ…」MEGUMIも自ら腰を上下させ感じている。おっぱいがブルンブルン揺れる「あ
ぁ、ヤバイ、出そうだ」体位を正常位に変えて激しく突く「はぁ、はぁっん、あぁ
っ、んっ、あんっ…イっちゃうっ、もう…イっちゃうよぉ…!!」「うぅっ、出るよ
っ、中に出していい?」「あっ、中に…いっぱいちょうだい…、あっあぁっ、も、
もうダメっ…イっちゃうっよぉっ、あぁっ!!」「ドピュュュ…」その瞬間にMEGUMI
の中に精液を一気に射した。「はぁ…はぁはぁ…」MEGUMIはまだ息が上がってい
る。体育マットがビショ濡れになっていた。
終わりです。どうでしたか?気に入った方は返事を下さい。リクにお答え出来なか
った人はホントにすいません。女の子からも意見が聞きたいです。
 
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2002/01/12 02:54:22(kFsoDiWI)
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