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罰ゲーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:罰ゲーム
投稿者:
罰ゲームが始まってから1ヶ月がたち、マキの罰ゲームは終わった。しかし、ナオミとマナミの罰ゲームは続いていた。ナオミの罰ゲームは服を着るのは禁止でお触り自由だ。まずナオミの様子を見に行った。ナオミは授業中だったが、何か様子が変だ。あっ!後ろの席ヤツが胸を揉んでいる。罰ゲームなので文句が言えない。ナオミは少し変な気分になっているようだ。オレは四つん這いになってナオミの机の下に潜り込んだ。今度は両隣のヤツらが乳首を舐めている「あぁ・・んぅ・・」ナオミは小さく喘いでいる。オレは力まかせに股を開かせ、マンコに舌を入れ、クリトリスを突いた。マンコは濡れまくり、もう授業どころじゃない。我慢するのに精一杯だ。舌を抜き、人差し指と中指でゆっくりマンコを愛撫する。そのとき先生が「皆、立って。この問題分かったら座っていいよ」ナオミが立ったとき暴れないように、足首をロープで結んだ。そして、オレはナオミに気付かれないようにチンコを出してイスに座り、ナオミが座るのを待っていた。その間もナオミのマンコに指を入れてクリを擦っている。ナオミが座るときに、オレは腰を掴んでマンコにチンコが入るようにした。奥まで入って、甘い快楽がナオミに染み渡る「あぁん・・はあぁん・・んあぁ・・」そのまま両手で乳首を愛撫する。その状態を10分続けているとチャイムが鳴った。次は保険だ。だが先生が「これが解けたら休憩していいぞ。ビリはおしおきだ。」この学校は何でも罰があるのか?疑問になるが、皆一生懸命だ。ナオミはマンコに挿入され、乳首も遊ばれている。当然集中できず、ビリだった。おれは次のために、とりあえずチンコを抜いた。先生がナオミを呼び「おまえは保険で使う。それと、これを入れておけ!」ズボッ!ナオミはバイブを入れられた。さらに、抜けないようにロープで固定して教卓の上に寝かされた。それを見た生徒はナオミの乳首を吸ったり舐めたりした。「あはぁん!ぬいてぇ・・はあ・あぁん!んぅ・あ・あ・あん・あん」
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2002/01/22 22:37:32(.3AwonJB)
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