今日は例の〇〇学園の健康診断の予備日。つまり前回の診断日に欠席した生徒を診
るわけだ。そうこうしているうちに｢失礼しま～す､よろしくお願いします｣と生徒が
入ってきた｡それはhiroだった!!これだからこの仕事はやめられない。
今回も｢とりあえず､ここに座って待ってね｣と薬入りのお茶を出す｡hiroが飲んでか
ら｢それじゃあ始めようか？最近調子の悪いところはある？｣などと問診をしていく｡
初めは普通に答えていたが次第に薬が効いてきて目が空ろになってきた｡
突然｢先生､実は…､その…､えっちする時に､アソコが痛くて困ってるんです…｣っと
言い出した｡
もちろん薬のせいもあるだろうが､彼女の本当の悩みだったのだろう｢わかりました｡
調べてみましょう｣っと明らかに関係ない事を質問していく｢初めてオナニ―をした
のはいつ？どんな風に？｣｢…小学校…の時､指で､上下に撫でたりしてました｣顔を赤
くしながら答えた｡｢随分､早いんだね～？今は？｣｢えっ､あの…､ク､クリを触ったり
します…｣医者だから僕を疑っているようには全然見えない｡
｢そうか…､ちょっとここでシテもらえるかな？｣｢ここで…ですか？わかりました｣そ
う言って恥ずかしそうにパンツの上から触り始め､おっぱいも揉みだした｢はぁ…､ん
はぁ…｣
あのhiroが制服姿でオナっている…すでにチ〇ポは固くなっていた｡右手でおっぱい
を揉み､左手はパンツの中でクチュクチュといやらしい音をたてている｡｢ん…､はぁ
っ､あぁ､はん…｣｢気持ちいいかい？よく見えないよ､パンツ下ろして｣｢はい…先
生…｣何と驚いたことに､マ〇コは毛が薄く､何よりまずとても小さい｡
｢キレイだよ｡かなり濡れてるねぇ？中身まで丸見えだよ｣hiroは顔を手で隠して｢そ
んなにジっと見られたら…私…ガマンできなくなっちゃいます…｣｢いいんだよ､我慢
しなくても｣そう言って舌を入れる｢あんっ!!あぁっあっ｣彼女の足を思いっきり広げ
て舌先でクリをつついたり､ジュルジュルと吸ったりした｡その度に腰をクネクネさ
せて喘いでいた｡｢せんせっ､もう…､私イっちゃいそうですっ､あぁっ｣｢今度は先生
を気持ちよくしてくれないか？｣僕はチ〇ポ出した｡
僕の前に正座のような格好で座り､くわえてくれた｢チュパチュパ､ジュボジュボ｣苦
しそうな表情がたまらない｢タマも舐めて…あぁ…すごく気持ちいいよ｣
我慢できなくなってきたのでベッドに移動｡両手で彼女の太ももを広げチ〇ポの先で
マ〇コを撫でると｢はぁっ､先生､痛くしないでね…｣と言った｡｢ヌプッ｣入れ始める
と本当に狭く思わず思わず｢初めてじゃないよね？｣と聞くと｢ちがうよ…､けど､まだ
オチ〇チンが全部入った事はないよ…｡前に初めてしようとした時は痛くて途中でや
めたの…だから優しくシテ…｣超ラッキーだ｡hiroの処女がもらえるなんて｡
｢大丈夫だよ｣そう言ってチ〇ポを沈めていく｡｢あぁっ､入ってくるよぉ～､先生…｣
ゆっくりと腰を振りはじめる｢あぁ～､んはぁ～､あっ､あん､はんっ､あんっ｣優しく
してあげれば大丈夫そうだ｡｢あぁっ､はんっ､あんっ､はぁっ…｣手はおっぱいを円を
描くように揉む｡弾力があって小さな乳首がまたカワイイ｡腰を段々早くしていく
｢あんっ､はぁっ､はぁっ､あぁっ､熱いっ…アソコが熱いよぉっ､ぁはっ､それ以上突
いたら…私こわれちゃいそう…あぁっ､気持ちイイよぉっ～｣シーツを握り締めなが
ら喘いでいる｡最高の締まりだ｡ダメだ我慢できない!!｢アぁっ､はぁっ､だめっ､もう
だめぇ～､あぁ～～｣とhiroが叫んだと同時に彼女の中に発射した…｡
｢先生､すっごく気持ちよかったよっ｣彼女は笑顔で言った。終わり。
今回は設定もリクしてくれたので作りやすかったです。なるべく長文で熱く語って
くれるリクを採用してます。

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