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佐藤江梨子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:佐藤江梨子
投稿者: キトラ
僕は佐藤江梨子のマネージャー兼彼氏。よくある芸能人の運動会系の番組で江梨子
が体育着を着るコトになった。控え室に行くと既に江梨子はブルマ姿になってい
た。「どう?」江梨子が恥ずかしそうに聞く。その時点で理性の吹っ飛んだ僕は後
ろから大きなムネを揉む。「ダメだよ~、こんなところで…」「大丈夫、収録まで
時間あるから」そう言って体育着の中に手を入れ、ブラを外して直に揉みながらキ
ス。すると僕のチャックを下ろし、小さな口でフェラしてから柔らかいムネで挟ん
で上下運動。「あぁ…気持ち良すぎだよ…」「ガマンするともっと気持ちよくなるんだ
から…」「うっ、もう限界だよっ。次は江梨子を気持ちよくさせてあげるよ」そう言う
と僕はブルマとパンツを一気に脱がせて、マングリ返しの状態にし、マ〇コに舌を
入れた。「あっ、あんっ」と小さな喘ぎ声で感じているらしくすぐにグショグショに
濡れてきた。「あぁっ、あふっ、イッちゃうよ~、イッちゃうっ!!」キスをして「入れ
るよ?」と耳元で囁くと、トロンとしたカワイイ瞳でうなずいた。彼女をダッコする
状態で挿入すると「あっ、はぁっ」とカワイイため息をもらす。手で大きなおっぱい
を揉んだり、乳首を吸いながらだんだんと激しく突きあげた。「あぁっ、あっ、あん
っ、あふっ、気持ち…イイよっ…」江梨子のおっぱいが激しく揺れる。
裏返りそうなかわいい声で「あっ、気持ちイイっ、あっ、もっとおね…がいっ」そこ
で正上位に変えて一気にラストスパート。パンパンパンパンっ!!「あ~っ、江梨子、
イクよっ!!」「あんっ、あっ、あんっ、イ、イッちゃうっ、中に…中に出してっ!!」
その瞬間気が遠くなるほどの気持ちよさが下半身に走った。「ドピュッ!!」「あ~っ」
大量の精子を江梨子の中に放った。江梨子はまだマ〇コに入ったままのチ〇チンを
「キュッ」と締め付けながら「いっぱい出たね…すっごく気持ちよかったよ」と笑顔で
言った。以上です。気に入った人のリクエスト待ってます。
 
レスを見る(13)
2002/01/06 04:46:13(Sk6loAzL)
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