俺はFolder5のマネージャーである。今日はPaPaPaのロケのため競技場に来てい
る。
ここである問題が起こった。問題と言ってもヒカリとアキナがわがままを言ってる
だけだが。ア「私、ブルマなんて履きたくありません！」ヒ「私もブルマは嫌で
す」早くしろよ
3人はブルマが嫌なんて一言も言ってないぞ！ア「こんなの履いていったらきっと変
な目で見られるに決まってます」アキナが俺に訳を言うとヒカリはアキナの顔を見
て頷いた。
そうかい、そうかいそんなに嫌か？ア・ヒ「はい」アキナとヒカリは声をそろえて
言った。
そうか。俺はスクッと立ち上がり部屋の鍵を閉めた。人の言うこと聞けない２人に
はお仕置きが必要だな。ア「な…何するんですか…」言ってるだろアキナお前達２
人にはきつ～いお仕置するんだよ！おれは近くにあった紐でまずアキナの口を塞
ぎ、アキナの持っていたタオルで視界を無くした。ア「ふー、アガアガ」アキナは
何か言っているようだったが
今のアキナの状態では騒音にしか聞こえない。さーヒカリお仕置きの時間だ！ヒ
「え…ちょっとまって…きゃっ」俺はヒカリに覆い被さった。ヒ「や…やめてくだ
さい、マネジャー」お仕置きです！俺はヒカリの体育着を捲り上げた。俺が体育着
を捲り上げるとヒカリは顔を赤くして言ってきた。ヒ「み…見ないで～」見ないで
って言われても目の前にあるのに見ないのも損だ。結構胸あるんだねヒカリ何カッ
プ？ヒ「し…Cぐらいです」俺がもっとでっかくしてあげるよ！ヒ「い…いいです結
構です」遠慮しないでよ！ヒカリは嫌がっていたが俺は無理矢理ヒカリの胸を揉み
始めた。ヒ「やっ…はぁっん…」あれ～ぇもしかして感じちゃったヒカリ？ヒ
「そ…そんなことないです」本当かな～こんな乳首立ってるのに、感じてないって
言うのは嘘じゃないの？下の口を見ればわかるからね！ヒ「や…そんなとこ見ない
で…」ヒカリはブルマを下げようとしている手を掴み見ることを拒んだ。俺はブル
マを下げるのを諦めたが横から手をスルリと滑らせヒカリのマ○コの中に指を入れ
てみるともうヒカリのマ○コは愛液が出始めていた。俺はヒカリの愛液を指に付け
ヒカリの顔に近づけた。ほらごらんこんなに濡れちゃってるじゃん！ヒカリは自分
の愛液を見せつけられると顔を背けた。俺は再びヒカリのマ○コに指を入れ、ぐち
ゃぐちゃにかき回した。ヒ「はぁっぅぅぅぅぅや…やめて…お…おかしくなるから
ぁぁぁ…」俺はヒカリのマ○コから指を出した。ヒ「はぁ…はぁ…な…なんでやめ
ちゃうの？」だってやめろって行ったじゃん。やって欲しかったらちゃんとお願い
しな！ヒ「わ…私のマ○コもっといじってください。」よしいいだろう希望どうり
にお前のマ○コもっといじってやる！俺はヒカリのマ○コの中で指を乱暴に動かし
た。グチャグチュ、ニュチャ、グチャ、俺の指がヒカリのマ○コの中の壁に激しく
当たっている。ヒ「だ…だめぇ～も…もうイク、イクイクあっんんんんん～」ヒカ
リは俺のマ○コの集中攻撃で潮を噴いてしまった。この淫乱女。俺はヒカリに近づ
きヒカリの耳元で囁いた。俺のチ○ポ欲しいって言え！ヒ「あ…あなたのチ○ポが
欲しいです」何処にだ！ヒ「わ…私のマ○コ…」俺はズボンのチャックをおろし
おもむろに、チ○ポを出した。しゃぶりなヒカリ！ヒ「はい…」ペロペロペロ、チ
ュパチュパ。ヒカリは俺のチ○ポを犬のように舐め廻している。ヒ「も…もういい
ですか？…」
駄目だ、フェラに飽きたんなら入れてやってもいいぞ。ヒ「もう我慢できません私
のマ○コに入れてください。俺はヒカリを立たせ、ヒカリの片足を掴みヒカリのマ
○コに挿入した。ヒカリ腰を使え！ヒ「は…はいわかりました」パンパンパンパン
パン、ジュチュジュチュ、ニュチャ、パンパンパン！ヒ「あんあんあんあん！い…
いいです、とっても気持ちいいです、もっと、もっとやってください。」パンパン
パンパン、ヒ「こ…壊れちゃう…よ～」ヒカリの口からは喘ぎ声しか聞えてこなく
なった。パンパンパン、ジュチュジュチュ
ヒ「も…もう、イク、イっちゃいます…だ…だめぇも～」パンパンパン。ヒカリの
中に出してやるからな。ヒ「や…マ○コの中に出したら、赤ちゃんできちゃいます
やめてください」も…もう遅いぞヒカリ。うっ！！！！俺はヒカリの膣の中に俺の
精子を流し込んだ。
ヒカリのマ○コから俺のチ○コを引き抜いた途端、ヒカリのマ○コから俺の精子が
溢れ出てきた。分かったかヒカリ俺の言う事を聞かないとこうなるんだぞいいな！
ヒ「はい…分かりました、今度から言う事に従います。」解ればいいんだよ。ヒカ
リの表情は快感で顔が緩んでいた。　

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