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1:PUFFY…その1
投稿者:
K
今日はPUFFYの亜美と由美を犯す為にテレ朝にいる。俺は楽屋に忍び込んだ。
俺は2人の鞄を見つけ、飲みかけのペットボトルに睡眠薬を入れておいた。 丁度、運のいいことに深夜なのでほとんど人気が無いから助かる。隠しカメラを2 人に 分からないところに隠して、楽屋を去った。俺は隠しカメラのモニターをの電源を 入れ、2人の行動を監視し始めた。ずっと待っていたがウトウトし始め、寝てしま った。1時間後ぐらいにモニターから何かの声が聞こえ、目がさめた。楽屋に亜美 と由美が仲良く帰ってきた。亜『はぁー今日は疲れたねー由美ちゃん』由『そーだ ねー、今日は特に疲れたよ』その時だった、俺が入れた睡眠薬入りのジュースを亜 美が飲み始めた。その後も亜美と由美は世間話を続けていた。亜『あれぇ~なんだ か私とっても眠たくなってきちゃったよ』 由『疲れてるんだよ、ちょっと横になった方がいいよ』亜『ごめんねぇーちょっと 寝るわ』亜美はゆっくりと寝始めた。俺はゆっくりと立ち上がり、PUFFYの楽 屋に向かって行った。楽屋の近くまでくるとPUFFYの楽屋のドアが開いてい た。覗き込むと亜美だけしか居なかった。由美を罠に掛からすため、置手紙をして おき、急いで亜美を抱き上げ、駐車場に駆けて行った。俺は亜美をトランクに静か に下ろした。そのころ、由美は楽屋に戻ってきた。由美は亜美が居ないことにすぐ にきずいた。由『あれぇー亜美ちゃん何処行ったんだろ?ん、何かある。え~と、 なになに!?』『目が覚めたので先に駐車場に行ってます。早く来てね。亜美よ り。』そうか駐車場に行ってるのか早く行かなきゃ。由美は帰りの仕度を急いで済 ませ駐車場に向かった。俺は駐車場で10分ぐらい待っていた。 たたた、誰かの足音が駐車場に響き渡る。来たのは由美だった。由『亜美ちゃ~ん どこにいるのー』由美は亜美を探して駐車場をウロウロしていた。見つからないら しく由美はもう一度叫んだ。由『亜美~どこー』俺は由美の後ろを追いかけた。こ こだよ。由『え?』 俺は由美が振り返った瞬間、腹に一発かました。由『い…たい』次の瞬間俺は由美 の視界をタオルで隠した。由『な…なに、ど…うするの』俺は由美の鞄から睡眠薬 入りのジュースを由美に無理矢理飲ませた。由美も俺の車に乗せた。由美と亜美を 車の後ろの席に座らせた。30分後、2人ともかわいい寝息をたてながらねている。 これから犯されるとも知らずに。途中、俺は亜美にだけ媚薬を寝ている亜美の口の 中に無理矢理飲ませた。俺は人里から離れた別荘に2人を入れた。そろそろ、亜美 に飲ませた媚薬がじわじわと聞いてくる頃だろう。2人を地下の部屋に運び、2人 を座らせた。俺は亜美だけを起こすことにしたが亜美はもうすでに起きていた。何 が起こったのかわからずぼーっとしていたようだ。 しかしその顔を見ると顔は真っ赤に染まっていた。亜「あ…あなた誰?」亜美はも うしゃべるのも辛そうだった。俺は君の主人さ!亜「な…なんで…よ」そっか分か るわけないよ亜美ちゃんがいないときに媚薬飲ませたから!実際、体が疼いてるで しょ?男の体が欲しいんでしょ?亜「そ…それは…そんなこと…」本当かな~俺は 亜美のスカートに手をもって行った。亜「何するの…」体が疼いてないか見てあげ るんだよ!俺は亜美のパンツの中に手を入れてみた。亜「や…やめてよ」俺は無視 した。案の定、亜美のアソコは大洪水だった。やっぱり体疼いてるじゃん!亜 「そ…それは…」本当は早くして欲しいんでしょ?「ほ…本当はもうだめなの~」 亜美は何のためらいも無く俺に求めてきた。俺は由美が起きないように縄を解き、 由美だけを残し再び縛った。俺はズボンとパンツを無造作に脱ぎ亜美の前に肉棒を 見せつけた。すると亜美は獲物を狙う獣のような勢いで加えた。あ…焦るなよ亜美 亜「だってもう我慢ならないんだもん。」亜美のフェラはそこそこ上手だった。チ ュパ、チュパ、チュパ、ジュリュジュリュ。亜美は俺の肉棒を口から出した。亜 「アソコに入れて…」アソコじゃわかんないな~ちゃんと言ってくれないと!亜 「そ…そんな~」亜美はボソボソと言い始めた。亜「…コに入れてください。」 え?何か言った亜美ちゃん?亜美は俺が聞こえないふりをすると顔を真っ赤にして 訴えてきた。亜「ほ…本当は聞こえてるんでしょ?」亜美はもう我慢が出来ず泣き そうだった。何のことかな~ぁ?ちゃんと言って亜美ちゃん!亜「私のマ…マ○コ にあなたの肉棒入れたください。」よ~く言えたねご褒美だよ!俺は亜美のマ○コ の中に挿入した。亜美の中は窮屈だった。くっ!亜美ちゃんのマ○コ俺のくわえて 離してくれないよ!亜「もっと…もっと来て~ぇ」亜美の言うとおり激しくしてや った。パン!パン!パン!パン!ニュチャ、ニュチュ、パン!パン!パン!亜「あ っ、あ~んい…いいイキソ~」ま…まだイッチャだめだよ、亜美ちゃん!パン!パ ン!パン!パン!パン!パン!亜「あんあんあんあんあんあんあん…イクイク…も うだめぇ~」亜美の胸は上下に激しく揺れ、髪を激しく乱しながら腰を使ってい た。俺はとてつもなく限界が近づいてきた。亜美ちゃん出すよ!亜「な…中はやめ て…わ…私の顔に全部出してぇ~」うっ!!!俺は亜美の顔の上に大量の精子を放 出した。亜美は自分の顔に掛かった精子を手で集め舐め取り始めた。
2002/01/07 02:14:32(01eZh18K)
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