加護を犯した数日後・・・俺は手にいれた石川の番号に電話をし、石川を三日後、
沖縄に来るようにしむけた三日後・・・俺はマネージャーに成り済ました。今日は
午前中、海で写真撮影があります。石『あれ～他の人逹は～？』(やばいばれた
か！？)あっあとで合流しますから。石『そ～なんですかぁ～わかりました』(ほ
っ、ばれてないようだ)それじゃ、行きましょうか。石『は～い』くっくっくっ、こ
れからどんな事されるとも知らずに浮かれてやがる。20分後、海に着いた。石川さ
ん、隣に水着置いてあるんで着替えて来てください。石『わっかりました～』私は
外で待ってるんで。石『はい』5分後、石川は白の水着を着て車から出てきた。石
『着替えました～撮影はまだですか～？』俺と石川の二人だけだよ！石『え！なん
でですか？』俺はなぁ～おまえを犯すために呼んだんだよ！石『それじゃーあなた
は誰なの！』そんなのどうだっていいだろ！石『きゃ』俺は石川を押し倒した。へ
へ、いい胸してんじゃね～か。俺は石川の小ぶりの胸を鷲掴みにし、揉んだ。石
『や…やっ…めえ』その後も俺はしつこいぐらい石川の胸を揉み続けた。おい、石
川おまえ乳首立ってんぞ、もしかして感じてんだろ！石『そ…そんな事ありませ…
ん』いつまでやせ我慢できるかな!俺は石川の胸から手を離し、マ〇コに指を当て
た。石『やっ…そんな所触らないで…』まず俺はゆっくりと石川のマ〇コを触っ
た。ゆっくりと動かすと石川はピクッと反応した。動かしただけで体が反応してた
らこの後もっと大変だぜ石川！俺は石川の下の水着の股の所をぐっと持ち上げ、食
い込ませた。ほれほれどうだ石川気持ちいいだろ!石『や…やめて…く、ひゃん…駄
目でぇ…はぁう…す…や…やめて下…さい。』よしこれだけやれば十分だろ！石
『な…なにするんですか？』石川は恐怖に怯えていた。俺はズボンとパンツを下
げ、石川のマ○コに一気に挿入した。石川は俺が入れた瞬間、声を押し殺してい
た。ほら我慢しなくったっていいんだぜ石川！動くぜ～石川、腰使ってこいよ！パ
ン、パンニュリュ。石『はぁん…だ…めぇ…』オラオラ！休んでる暇なんて無いん
だぜ石川ぁ！ニュリ、ニュリュ、パンパン。石『イヤ、イヤー』ニュブ、ジュプ。
石川のマ○コからは
いやらしい汁が石川の太腿まで流れていた。お！石川、お前嫌がってる割にはマン
汁太腿まで垂流れてんじゃねーかよ！気持ちいいって言っちまいな、石川！石川は
快感に勝てなかったのかぼそぼそと何か言い始めた。石『…いいです…』俺はその
時ピンときた。石川の理性はもう何処かへ行ってしまったようだ。パンパンパンパ
ン。俺の肉棒が石川のマ○コと当たる音が段々大きくなり始めた。石『あんあんあ
んあんあん…ひゃっ…くふっ…』
パンパンパン激しく腰を使い石川をイカし続けるのにそろそろ終わらせることに
し、一気にラストスパートをかけた。パンパンパンパンパン。石川出してやるから
何処がいいか言いな。石『な…中に…』石川は以外とＭッ気があると思った。俺は
石川を抱かかえ駅弁で終わらせることにした。パンパンパンパン。石『あんあんあ
んあんあんあん…イクイクイクっ…』だ…出すぞ石川。石『はい…中に…石川のマ
○コの中にたっぷり出してください』
パンパンパンパンパンで…出る…うっ！！！ふっ～よかったぜ石川俺は満足したか
ら帰るからな、またな石川。石『ま…待ってぇ～また会ってくれますか？』おい石
川俺の手伝いを手伝ってくれたらまた会ってやるよ！石『て…手伝いって何すれば
いいんですか？』東京に戻ったら松浦亜弥犯すのを手伝ってもらうんだよ。出来る
か石川？石『わかりましたやります』わかった。俺は石川に携帯の番号を教え東京
に戻った。

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