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近親相姦美菜子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:近親相姦美菜子
投稿者: 米子
俺はもっと自然に美菜子に近づけないかと思い、美菜子の身の回りの人に乗り移る
事にした。誰がいいか考えたら美菜子の姉、涼子にした。乗り移るには相手に触れ
ないといけないので、どうせ触れるならということで、通学電車で痴漢することに
した。朝の通勤ラッシュということでかなり混んでいた。俺は涼子の背後に回り込
み、軽くお尻に触れた。反応がないので、次は少し強く揉んでやった。すると今度
はさすがにピクッと反応したが後ろは振り返らない。おそらく恐いのだろう。俺は
いけると思ったのでスカートを捲くり上げパンツの上から尻を触った。
綿のパンツの感触がたまらない。こうなれば生マンを触りたくなるのが人間だ。パ
ンツを強制的に少し下ろすと、こちらからは小さな尻が丸見えだ。むさぼるように
尻を触った。次はクリトリスを触ってやるとどんどん固くなってくる。涼子は耳まで
真っ赤にしている。そして、ついにマンコを触ると予想以上に濡れていた。これはも
しかしたら入れれるかもしれないと思い、先をあてがってみると大丈夫そうなので
一気に突いた。「あぁっ!」とつい声を出す涼子。周りの人がこちらを見たが、う
まく鞄で隠していたので誰も気付いていない。それをいいことにピストンを続け
た。必死に喘ぎ声を出さないようにしているせいか、甘い吐息が漏れている。もう
イキそうになっているのがわかる。このままイカせてやろう。そう思った時だっ
た。涼子がこちらを振り返ったのだ。やばい。顔を見られた。焦った俺はとっさに
涼子に乗り移った。乗り移ったと同時に凄まじい快感が俺を、つまり涼子の体を襲
った。涼子がイクと同時に乗り移ったからだ。俺はしばらくその快感を味わってい
たかったが、一つ片付けなければいけないものがあった。それは涼子だ。つまり俺
の体である。俺は混乱している涼子に催眠薬が仕込まれたハンカチをかがせ、監禁
した。さて、家に戻るか。まず風呂に入って鏡の前で体を鑑賞した。美菜子に負け
ず劣らず綺麗だ。そしてカメラで何枚も裸を撮影した。男に戻った時脅しに使える
し、オナニーにも使えるからだ。その後美菜子の部屋へ行ってみると居なかったの
で、下着を何枚か持って涼子の部屋へ持って行き、匂いをかぐうちにアソコが濡れ
てきた。意外に女はすぐ濡れるものなのだと認識した。我慢できなくなりオナニー
をした。といってもやり方がよくわからないので、とりあえずクリトリスを愛撫し
ただけだが、凄く気持ち良い。声がどうしても出てしまう。初めて味わう快楽に凄
く興奮して何が何だか分からなくなり、美菜子のパンツを口の中に入れた。
その時だった。「お姉ちゃん、香水貸して欲しいんだけど」美菜子が部屋に入って
きて、この光景を見て言葉を失った。「お姉ちゃん何してるの?しかも散らかって
るパンツとブラ私のよ」やっと出た言葉も震えている。俺は口に入れたパンツを出
した。さらに驚く美菜子。「今ね、美菜子のパンツとブラ見ながらオナニーしてた
の。シミがたくさん付いてる。いやらしい事ばっかり考えてるんでしょ。確かめて
あげる」そう言って美菜子のパンツをずらした。「やめて!」美菜子のオマンコは
湿り気を帯びていた。俺は指でクリトリスを擦りながら「お姉ちゃんのオナニー見
て濡れたの?」と聞いたが首を振る。
 
2002/01/02 15:04:40(CIxZhW6S)
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