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近親相姦美菜子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:近親相姦美菜子2
投稿者: 米子
さらに続く愛撫に立っていられなくなった美菜子は倒れ込んだ。「こうされると気
持ち良いでしょ?」「もうやめて!!」と抵抗する美菜子。これ以上抵抗されると
面倒なので、泣き落としすることにした。「こんなお姉ちゃん嫌い?」と涙を流し
た。「そんなことないよ」と慌てながら答える美菜子。こう聞かれて嫌いと言える
人はそういない。「じゃー、一度だけでいいから美菜子を愛させて」と言うとおとな
しくなった。作戦成功だ。クンニをしてやるとリズムに合わせて何とも言えない甘
い吐息を漏らす。「次はお姉ちゃんの舐めて」と言うと嫌がる様子もなく無言で舐
めてきた。
俺は美菜子をからかってやろうと思い、半分わざと思いっきり喘いだ。「ああ!い
く!いっちゃう!!」慌てふためく美菜子。下に家族がいるからだ。「聞こえちゃ
う…」「美菜子がお姉ちゃんを気持ち良くするからよ」そう言われると反論できな
いようだ。そして、そろそろ二人とも我慢できなくなってきたので一つになること
にした。そうはいっても女同士なので股と股を擦り合わせるだけのやつだが。それ
でもお互い未知の経験なので、絶頂を迎えるには充分だった。二人とも半狂乱で腰
を振りながら叫んでいた。「お姉ちゃん気持ち良いよー!変になっちゃうー!」
「お姉ちゃんももうだめ!いっちゃうー!愛してるよ、美菜子!」「わ…私
も……」と声にならない小声を発していたが、一体それがイクことなのか、愛して
ること、どちらの返事かはわからなかった。そして俺はイッタが、やはり入れなけ
れば満足できなかった。そこで下に降りて父親と入れ代わったのだ。そして涼子の
部屋に戻ると、美菜子が裸でぐったりと横たわっていた。と思っていたら予想を反
してオナニーをしていたのだ。これは予想してなかった事なので興奮が増した。俺
の気配に気付いた美菜子は慌てて布団で体を隠した。「急に入ってこないでよ。着
替えてたんだから」
しかし、いつもの父親と違う雰囲気を感じとったのか無言になった。俺はファスナ
ーを下ろし勃起状態のペニスを出した。「お父さん美菜子とSEXしたいな」と笑みを
浮かべながら言った。後退りする美菜子。「いや…何なの…?今日は皆どうした
の!?おかしいよ!」逃げようとする美菜子を捕まえていきなりバックで入れた。
もう前戯はいらない。娘の処女を実の父親が奪う。これほど残酷な事があるだろう
か。美菜子の抵抗もむなしくパンパンパンパンという音だけが響き渡る。美菜子も
感じてきたようだ。体とは正直なもので先程から愛液が止まらない。「美菜子、イ
クよ!!中に出すよ」
「だめ!そんな事したら赤ちゃんが…」しかしもう遅かった。言い終わる前に射精
した。俺と同時にイッタ美菜子はぐったりしながら泣いている。この出来事は美菜
子に深い傷を作るだろう。実の姉と父親に犯されたのだから。

長々とすいませんでした。感想などを書いてくれたら嬉しいです。
 
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2002/01/02 17:49:22(F65IzV8D)
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