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アキナとヒカリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:アキナとヒカリ
投稿者: K
俺はFolder5のマネージャーである。今日はPaPaPaのロケのため競技場に来てい
る。ここである問題が起こった。問題と言ってもヒカリとアキナがわがままを言っ
てるだけだが。ア「私、ブルマなんて履きたくありません!」ヒ「私もブルマは嫌
です」早くしろよ3人はブルマが嫌なんて一言も言ってないぞ!ア「こんなの履いて
いったらきっと変な目で見られるに決まってます」アキナが俺に訳を言うとヒカリ
はアキナの顔を見て頷いた。そうかい、そうかいそんなに嫌か?ア・ヒ「はい」ア
キナとヒカリは声をそろえて言った。
そうか。俺はスクッと立ち上がり部屋の鍵を閉めた。人の言うこと聞けない2人に
はお仕置きが必要だな。ア「な…何するんですか…」言ってるだろアキナお前達2
人にはきつ~いお仕置するんだよ!おれは近くにあった紐でまずアキナの口を塞
ぎ、アキナの持っていたタオルで視界を無くした。ア「ふー、アガアガ」アキナは
何か言っているようだったが
今のアキナの状態では騒音にしか聞こえない。さーヒカリお仕置きの時間だ!ヒ
「え…ちょっとまって…きゃっ」俺はヒカリに覆い被さった。ヒ「や…やめてくだ
さい、マネジャー」お仕置きです!俺はヒカリの体育着を捲り上げた。俺が体育着
を捲り上げるとヒカリは顔を赤くして言ってきた。ヒ「み…見ないで~」見ないで
って言われても目の前にあるのに見ないのも損だ。結構胸あるんだねヒカリ何カッ
プ?ヒ「し…Cぐらいです」俺がもっとでっかくしてあげるよ!ヒ「い…いいです結
構です」遠慮しないでよ!ヒカリは嫌がっていたが俺は無理矢理ヒカリの胸を揉み
始めた。ヒ「やっ…はぁっん…」あれ~ぇもしかして感じちゃったヒカリ?ヒ
「そ…そんなことないです」本当かな~こんな乳首立ってるのに、感じてないって
言うのは嘘じゃないの?下の口を見ればわかるからね!ヒ「や…そんなとこ見ない
で…」ヒカリはブルマを下げようとしている手を掴み見ることを拒んだ。俺はふと
目をやるとアキナは2人の光景をじっと食い入るように見つめていたが俺が見てい
ることにはきずいてはいなかった。アキナのことは後にしてヒカリのことに集中し
た。俺はブルマを下げるのを諦めたが横から手をスルリと滑らせヒカリのマ○コの
中に指を入れてみるともうヒカリのマ○コは愛液が出始めていた。俺はヒカリの愛
液を指に付けヒカリの顔に近づけた。ほらごらんこんなに濡れちゃってるじゃん!
ヒカリは自分の愛液を見せつけられると顔を背けた。

 
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2001/12/31 01:32:39(bdeEbecQ)
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