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矢口真里
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢口真里
投稿者: K
俺はモー娘。の矢口真里を犯してやろうとつんくになりすまし俺は矢口をレコーデ
ィングスタジオに一人で来るように伝えた。矢「あの~つんくさ~ん居ないんです
か~?」おう居るで矢口!なぁ矢口、矢「はい何でしょう、つんくさん」ソロでデ
ビューする気ある?俺が語りかけると矢口は驚きを隠せなかった。矢「ほ…本当で
すか?」ふふ、のんきな奴だこんな嘘信じちゃって。ましてや俺は偽者なのに。矢
口それには条件があるんや!矢「なんですかその条件って?」条件って言うのは…
矢「わかりました。」何を思ったのかおもむろに服を脱ぎ出した俺はここで正体を
明かすことにした。芸能人はそうやって売れようとするんだ。矢「つ…つんくさん
何言ってるの?」俺はつんくじゃねーんだよ!俺はつんくの顔の形をしたマスクを
はぎ取った。矢「そ…それじゃあなたは誰よ!」最近お前テレビとか見てると調子
乗ってるからお仕置に来たって訳!矢「私、調子なんか乗ってないわよ」そうゆう
奴ほど調子こいてんだよ!矢「さ…叫ぶわよ!」あ~好きなだけ叫べよ、それとも
ここに呼んだ意図が分からないのか?完全防音のこの部屋で叫んだって何言ってる
か分からないだけだからな!矢口は辺りを見回しやっと俺の言っている意味が分か
ったらしい。矢「し…しまった」それじゃ~矢口を頂くとするか!矢「いや…来な
いで…」へっ!下着姿でそんなこと言ったって説得力ないぜ矢口!俺は矢口を壁に
追い詰めた。矢口の白のブラを力任せに引っ張るとその下からは小さめの胸が露わ
になった。胸が見えた瞬間、矢口は自分の胸を手で覆い隠した。その手どけろよ!
矢「嫌よ、な…なんであんた何かに」取れって言ったら取るんだよ!俺は矢口に向
かって怒鳴った。矢口はビクッと驚いた瞬間に矢口のスキを狙い、手を退けた。俺
は矢口の胸を矢アイスを舐めるように舐め回した。矢「やっ…やめてよ」ふん!よ
くゆうぜ乳首おっ立ててよ!ペロペロチュ~。さらに俺は乳首を噛んだりしてやる
と、イタいと悲鳴をあげた。俺は目線をパンツに目を向けると股の所が透けてい
た。おい!矢口お前は俺に胸いじられて感じてんのか?矢「そ…そんな事よりこん
な事やめてよ…」俺は胸しかいじっていないのでマ○コをいじったらどんな反応す
るだろうと俺は考え、実行に移すことにした。俺は矢口のパンツを膝の所までずり
さげた。矢「も…もう嫌」矢口の目からは涙が溢れていた。
 
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2001/12/29 23:33:07(4kiu5gMD)
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