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美菜子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:美菜子
投稿者: 米子
これから書く話しは僕が好きな人の事を妄想で書くので、皆さんも自分の好きな人
や芸能人に置き換えて妄想してください。
美菜子が好きでたまらない。俺はその感情を抑えきれずに、変態的行動に出た。高
校の自転車置場に美菜子の自転車がある。俺はサドルを見て異様に興奮した。ここ
に美菜子の尻やマンコがこすれているんだろうな、と思ったからだ。サドルを触る
と、もう我慢できなかった。ファスナーを下ろしペニスをしごいた。いつ誰が通る
かわからない外でだ。そのシチュエーションに興奮してか、すぐにイッテしまっ
た。精液をサドル全体に塗りたくってやった。
それとハメ撮りのエロ本もかごに入れた。これを見てオナニーに励んでもらおう。
これに気付いたらどんな顔をするだろう。
久しぶりに透明薬を飲んで美菜子が来るのを待った。すっかり暗くなった頃、美菜
子は疲れた顔でやって来た。鍵を外しサドルを持つと精液に気付いたようだ。しか
しまだ何かわからないようだが、少しすると気付いたようで顔を真っ赤にしてティ
ッシュで拭いている。拭き終わったティッシュを捨てようか持って帰ろうか迷って
いると、次はエロ本に気付いた。パラパラとめくりながらティッシュの臭いをかい
でスカートを捲くり上げた。しかし、俺以外の人の気配に気付いたようでティッシ
ュを捨て、スカートを直した。オナニーをしようとしたのだ。しかもエロ本はちゃ
んとバッグにしまった。いやらしい女だ。
そのまま家までついて行った。家に帰ると、まず風呂に入っていった。「美菜子の裸
が見れる」その思いが頭の中を巡って物凄い興奮状態になった。一枚ずつ服が脱ぎ
捨てられていく。ブラジャーを脱ぐと、意外に大きいお椀型の胸が現れた。綿のパ
ンティーを脱ぐと薄い毛が現れた。美菜子の裸は雪のように真っ白でとても綺麗だ
った。美菜子が浴槽に入った隙に下着を盗んだ。何度盗もうと思ったことか。パン
ティーにはいやらしいシミがたくさん付いている。いつ濡らしているのだろう。学
校にいた時も濡れたことがあるのだろうか。

そんな事を考えていると美菜子が浴室から出てきた。体がほんのり桃色になってい
るところがまたそそる。かわいらしいパジャマを着て、自分の部屋らしき所に入る
ので勿論俺も入った。女の子らしいかわいらしい部屋だ。テスト期間ということも
あり、最初は机に向かって勉強していたが、どうも落ち着きがない。そして勉強を
止めベッドに寝転がった。そしてパジャマの上から割れ目をなぞっている。先程の
続きをしようとしているのだ。最初はためらいがあったのか、手の動きがゆっくり
だったが、やはり性欲には勝てず下半身裸になった。

そのままオナニーするのかと思ったが、引き出しからシミだらけのパンティーを出
して穿いた。そしてオナニーを始めた。パンティーの上からクリトリスを愛撫して
いる。すると、すぐにパンティーには大きなシミができた。それを確認した美菜子
は、引き出しに戻した。どうやらパンツにどんどんシミができるのを楽しんでいる
ようだ。美菜子の性癖を知ってしまった。自分も昔、一枚の型紙に射精をして、一
面に広がるのを楽しんでいた。それと同じだろう。そして今度は直接クリトリスを
愛撫している。甘い吐息が漏れ始める。そして思い出したようにバッグからさっき
のエロ本を取り出した。よほど興味があるのか、乱交パーティーのページを食い入
るように見つめてオナニーしている。

これ以上は俺の性欲が黙っていなかったので、姿を現した。美菜子は凄く驚いた。
「あ…あなたは…」話した事はないが、俺の顔と名前ぐらいは知っているだろう。し
ばらくして美菜子は自分が下半身裸という事を思い出し、手で陰部を隠している。
俺は何も言わず勃起したペニスを見せた。俺のペニスを見た女は、一種の催眠状態
に陥る。美菜子の目がトロンとなる。催眠術にかかったのだ。経験が少ない女程か
かりやすいのだ。「美菜子、オナニーするんならお姉ちゃんの部屋で一緒にしてお
いで」そう命令したら、美菜子は姉の部屋に向かった。俺も再び透明になりついて
行った。

美菜子の姉は涼子といい、高三だ。涼子もテスト期間なので勉強していた。美菜子
が入って来たのに気付いたが、振り返らず「何か用?」と聞いてきた。「お姉ちゃ
ん、オナニー見て」そう呟いて美菜子は立ったままオナニーを始めた。その言葉に
驚いた涼子は今度は振り向いて「何してるの!?正気なの!?」と問うが、美菜子
はお構いなしにオナニーを続ける。美菜子は立っていられなくなり、ベッドに倒れ
込んだ。「お姉ちゃん、この本見て。凄い興奮するから」手渡された涼子は言われ
た通り本を見ると顔を赤らめた。どうやら年上の涼子にも刺激は強いらしい。

そして傍では妹がオナニーしている。もう我慢できるはずがない。涼子は小刻みに
腰を前後しだした。「もう!バカ!明日から大事なテストだからオナニー1週間我慢
してたのにー!」そう叫んでパジャマとパンティーを一気に脱ぎ捨てオナニーを始
めた。もちろん俺はパンティーを拾って匂いをかいだ。美菜子のよりは甘酸っぱい
匂いがする。さて、そろそろ本番に移るか。俺は再び透明を解いた。すると、さす
が姉妹。美菜子と同じようなリアクションで驚いた。あえて涼子には催眠術をかけ
ずレイプすることにした。ドアを開けて逃げようとする涼子を押さえ付ける者がい
た。美菜子だ。

「何するの!?やめて!美菜子!」今の美菜子に何を言っても無駄だ。俺の命令意
外聞かない。はいつくばる涼子のマンコを舐め続ける美菜子。「ひぃっ!あは!い
や!はぁはぁはぁはぁ」「実の妹に舐められて感じてるのか!?」と卑猥な言葉を
かけてやった。「ち…ちがう……はう!」涼子の顔が快楽で歪んでいくのがわか
る。床は姉妹の愛液で水溜まりみたいになっている。「よし、じゃー入れるからし
っかり押さえつけといてね」美菜子にそう言うと、ちょうどバックで入れるような
体制に押さえてたのでバックで入れることにした。「やめて!美菜子、目を覚まし
て!」

ズボッ!濡れていたこともありスムーズに入った。驚いたことに処女膜が破れなか
ったので処女ではないようだ。オナニーのやりすぎで破れたのかもしれないが。だ
んだん涼子は俺の腰の動きに合わせて、自分の腰を動かしてきた。「涼子ー!!イ
クぞー!!」「私もイッちゃうー!」「一緒にイコう!!」中には出さず美菜子の
口に出した。無表情で飲み込む。満足したので今日は帰ることにした。美菜子の記
憶は消しておいた。涼子には「この事をもし誰かに言ったらどうなるか教えてやる
よ。可愛い妹が涼子みたいに犯してやるからな」と脅しておいた。「また来るから
その時はよろしく」と放心状態の姉妹に言い残し去って行った。
 
2001/12/19 07:31:28(Fgpy99er)
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