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嫉妬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:嫉妬
投稿者: レビュー
「どうゆう事だよ。お前は、俺を愛していなかったんだ?もう、いいわ… 俺ちょっと
頭冷やして来る」ガチャ…
『ちょっと待ってよ~ねぇ‥待って』キィ…ガチャン…
この喧嘩は、ちょっとした彼女の一言が原因でもあり彼氏でもあった。原因は、20分く
らい前の会話が原因だった。
「この前から気になってたんだけど…一彦って誰?」彼女はびっくりした…
そう、一彦とは元彼だった。 『な…なんで、そ…そんな事聞くの?』平穏な彼女に
も、焦って噛んだのを俺は見逃すわけなかった。だてに、5年も付き合ってるわけない。
俺は、一彦の事で言ってしまった。 「お前の電話帳の中に[大切な人]で俺以外に
入ってるなんて思ってなかった。しかも、俺とのデートの前に会っていたんだろ。」彼
女は反論出来なかった…ただ、言えたのは『ごめんなさい…でも、携帯見るなんて最
低』と言ってしまった。あのような喧嘩にまで発展したのだった。 俺はジュースを飲
みながら悩んだ…自分のした事を…思ってるのは俺じゃなく一彦と言う奴だった事
など。 そして、彼女は自分のした事を考えていた…(電話番号が残ってたのは、私が
初めて愛した人だから…今は本当にあの人だけなのに…)
俺は謝ろうと思って家についてドアの前に立っていると中から声が聞こえ
てきた。中に入ってゆっくりドアを開けると丁度絶頂の前だった。 『駄目っ‥和昭
(彼氏)…そんなに突いたらあっ…イッちゃう…あっ…あっ…あぁぁぁ』って言い
ながら、イッてしまった。そして、やっと俺に気付いて顔を赤くした。「へぇ~オナニ
ーなんかしてんだ…早くもう一度、足を開いてオナニーしろ」って言うと、本当に始
めだした。 『んっ…そんなに見ないで…』と言うと、汁が溢れだした。
「溢れだしたよ…桜(彼女)見られるだけで溢れるんだ…」
 
2001/12/18 00:50:45(7u6.XEOb)
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