俺は透明になり、いつものように小向美奈子のオナニーを鑑賞していた。すると美
奈子が独り言を呟いた。「世の中の女が私だけになればいいのに。そうしたら世界
中の男が全員私の言いなりになるのに…」と。こんなとんでもない事を言う美奈子
にお仕置きしてやろうと思い、本当に男だけしかいない世界へ送り込んだ。その世
界は普段とは何も変わらない。ただ他に女がいないだけだ。美奈子はいつも通り学
校へ行った。学校へ着くとようやく異変に気付いた。女子がいないのだ。美奈子に
気付いたクラスメイト達がざわめき始めた。「小向だ。女だ。やりてー」
「あぁ、あのスカートからのぞく足たまんねー！」「ブラが透けてるー！」十数人
の男子が突然美奈子めがけて襲いかかってきた。美奈子はふいをつかれて押し倒さ
れてしまった。そして服を無理矢理ぬがされ、乳房をまさぐられ揚句の果てには大
事な所もいじられた。しかし、なんとか振り切り職員室へ走った。恐怖でいっぱい
だったがパンツの中は洪水状態だった。そんな自分が嫌だった。職員室へつくと、
そこにも女性の姿はなかった。嫌な予感がして逃げようと思ったら担任が「小向、
どうしたんだ？何で服が乱れてるんだ？」と心配そうに尋ねてきた。良かった。先
生は正常だ。しかし先生の下半身を見るとテントを張っていた。
「小向、先生もう限界だ。そんなの見せられたらアソコが言うこと聞かないよ」逃
げよう。そう思った時にはもう遅かった。覆いかぶさって来て、痛い程胸を揉まれ
た。「先生いっつもお前のグラビア見てオナニーしてたんだよ。この胸を揉みたか
ったー」「やめてー！先生」美奈子はとっさに先生の股間を蹴り上げた。うずくま
っている間に自転車置場まで走り、家まで脇目もふらず帰った。しかし自転車をこ
ぎながらサドルに股間を押しつけていた。そして家の戸締まりを全部して部屋に閉
じこもり、今日起こった事を思い返してみた。恐ろしい事ばかりだった。でも何故
だろう。美奈子の股間は熱くなり、疼き、再び濡れてきたのだ。美奈子は我慢でき
なくなりベッドに横たわりオナニーを始めた。
右手をパンツの中に手を入れ、人差し指と薬指でクリトリスを挟み、中指で高速に
擦り、左手は対象的に優しく胸を揉む。いつもこのやり方だ。こんな時までオナニ
ーをしてしまうなんて自分は相当いやらしいに違いないと思い、少し自己嫌悪に陥
ってしまった。あんな大勢の男に襲われるなんて…。中には憧れの人もいた。集団
レイプなんてＡＶの世界だけだと思っていた。そんな事を考えていると自然にクリ
トリスを擦る指が速くなる。腰がいやらしくくねる。もうイキそうだった。その
時、下から音がした。泥棒かと思い、恐る恐る見に行くと父だった。
美奈子はやっと安心できると思い、泣きながら父に抱きついた。しかし父の行動は
おかしかった。右手でスカートを捲くり上げ、左手で胸を揉んできたのだ。さらに
キスしようとしてきたのだ。とっさに振り払う美奈子。「やめて！パパ！」「いい
じゃないか。父さん我慢できないんだ」「だからって娘にこんなことするの？そん
なにＨがしたいならＨな本やビデオ見ればいいじゃない！」「ないんだよ…」
「え？」「どこに行っても置いてないんだよ。だ
から皆美奈子でヌクしかないんだよ」再び襲い掛かって来る父。
必死に抵抗するが、やはり大人の力にはかなわない。さっきのオナニーで濡れてい
たので簡単に入ってしまった。「何もしていないのにこんなに濡らして。こんない
やらしい体になって…。お父さん悲しいよ」「あっ、あっ、あん！」皮肉にも父の
チンコは大きくて、オナニーよりも数段気持ち良かった。もう抵抗しようという気
力はなくなっていた。性欲に従おうというだけだった。そして玄関が開く音がして
数十人、いや、数百人の男が入って来た。「やっと見つけたよ」「もうやってる
よ」と口々に言いながら。次々と犯されてイク。その繰り返しだった。しかし美奈
子は気付いたようだ。これが自分の望んでいた世界だったって事に。数年後美奈子
は国際天然記念物に指定され、娘が数名生まれた。勿論誰が父親かわからない。ま
だ３歳だというのに親子共々性の奴隷になっているそうだ。

Tweet