おれは大のごまきファンだ。　　一度ごまきを犯したいなと思っていた。そしてあ
る科学者から透明になれるくすりを買った。そしてとうとうあの日がきた俺はプッ
チモニのビデオクリップが作られている某スタジオに潜入した。そこにはパジャマ
姿のあのごまきがいた。おれの肉棒はもうビンビンになっている。そしてビデオク
リップの撮影が始まった俺はごまきの後ろに立った。　　　前にはあこがれのごま
きがいる。　我慢仕切れなくなった俺はまず優しくお尻を撫でてやった。するとご
まきの体はビクッと震えた。そしてラインをなぞるとごまきの口から「あっ」と言
う甘い声が聞こえた。となりにいた安田が「ちょっと真希大丈夫トイレいってく
れば」と言うと真希はトイレに行った。どうしだろう？とごまき黒のパンツを脱い
だするとパンツはすでにグチョグチョになっている。ごまきは不思議そうなをして
いる。そこにおれが現れたごまきは驚きのあまり声がでない。そしておれは用意し
ていたカメラでごまきの姿を撮った俺はこう言った。「こればらまいてもいいんだ
ぜ」 するとごまきは「やめてなんでもするから」いいこだじゃあ君の大事なとこ
ろみしてよ。そういうとごまきは黙ってうなずいた。するとさすがジャニーズとや
りまくってるだけあってあまりきれいじゃない。そして優しくさわると「あ…あ
ん・やめてお願い」そんなことは聞かず今度は激しくかき混ぜたするとごまきのマ
ンコからはドロッとした愛液がでてきた。その愛液を音をたてながら吸ったすると
ごまきは感じだしたのかあえぎ声をだしはじめた。その声はあまりにもエロかっ
た。俺のあそこもその声のせいでかなりビンビンになった。そしておい真希おれの
をしゃぶれ。するとごまきはしゃぶりだした。けっこううまかったのですぐにいき
そうなった。おいだすから全部飲めよ。

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