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歌番組3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:歌番組3
投稿者: 米子
二人ほぼ同時にギブアップを宣言したが、0.なん秒の差で寛子が勝利をおさめた。
オナニールームで揃った三人は思い思いのオナニーを楽しんでいた。亜弥と梨華は
最初ローターで楽しんでいたが、そのうち互いの貝と貝を擦りだしたのだ。別にレ
ズッ気があるわけではないだろう、ただ、今どうすれば自分が一番気持ち良いか考
えた結果だろう。すると梨華がレズ用のバイブを発見し、それを使い再び喘ぎ始め
た。「梨華ちゃんイクよ!」「私もイッちゃう!イチャうよ~!」どろどろと二人
のマンコから白く濁った愛液が流れ出した。「さて、満足できたところで次の競技
に移りましょう。次はいよいよ本番です。しかし入れるのは人間ではありません。
世界中の女性を喜ばすために作られたSEXマシンです。」出て来たマシンは無表情な
肌色をしたロボットだった。「これは数千万人の女性の膣の形、感じる所、ピスト
ンの速さ、太さなどを集計していますので、瞬時にその女性をイカせてくれるロボ
ットです。これとSEXして3分もった女性はいません。最後までイカなかった人には
ポイントを差し上げます。」三人横に並び、先ずは正常位から始まった。途端に喘
ぎ声のハーモニーだ。さっそく機械がそれぞれの感じる所を探り当てたのだ。
口は半開きになりよだれをたらし、涙を流しながら感じている。ロボットが梨華の
態勢をバックに変えると、超高速ピストンを開始した。「ひー!こすれるー!!イ
クーーーン」最初にイッタのは梨華だった。わずか20秒の出来事だった。倒れ込む
とぴくぴくと痙攣している。よっぽど気持ち良かったのだろう。そして亜弥の方で
はロボットが耳元で喋りだした。「感じてんのか?この淫乱」「やらしいマンコだ
な。締め付けて離さないよ」「いっつも何を想像してオナニーしてるんだ?」と
次々に言葉責めを始めた。それにいちだんと興奮した亜弥は、自ら腰を振ってイッ
テしまった。最後にイッタのは寛子だったが、それでも35秒しかもたなかった。司
会者が出て来て「お疲れ様でした。これで全ての競技が終了しました。結果発表を
行います。賞金を手にするのはhiroさんです。おめでとうございます」寛子は嬉し
さのあまり涙を流した。「ありがとうございます。」「さて、残りの二人には罰ゲ
ームがあります」「そんなの聞いていません」と亜弥が抗議した。「いえ、ちゃん
と事務所の方に伝えてあります。おい」司会者が合図をすると怪しい男が出てきて
麻酔を打たれた。二人の目が覚めた時、手術室みたいな所にいた。目の前には司会
者が居た。「お目覚めですか?気分はどうです?」「私達一体どうなったの?」と
梨華は尋ねた。「まだわからないですか。それじゃ性欲増強剤を飲んで下さい」と
二人に飲ませた。すぐ効いてきたらしくモジモジとふとももを擦りあわしだした。
「いいですよ。オナニーして」そう言うや否や二人共パンツの中に手を入れたが異
変に気付いた。指がマンコに入らない。慌ててパンツを脱ぐとマンコが縫い付けら
れていた。「なんなのこれ!?」「言ったじゃないですか、罰ゲームですよ。これ
からあなた達はどんなに性欲があってもSEXはおろかオナニーさえすることができな
いんですよ」「そ、そんな…」二人共放心状態になり泣き出した。それはそうだろ
う。二人共これからヤリまくるつもりだったのだから。「泣いていられるのも今の
うちですよ。薬がさらに効いてきたら。あなたたちには性欲を処理する事は出来な
いんですから」どうやら薬が本格的に効いてきたらしい。しかしどうしようもする
ことができない。二人は地獄をさ迷い続けた。完
 
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2001/12/16 08:20:06(MxtfiFQ3)
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