浜崎あゆみを犯すため、俺はエイベックスの社長になりすました。部下を使いあゆ
を呼び出した。あ「あの～なんでしょう？」やぁーあゆよく来た。ところであゆ。
あ「はい、何でしょう？」今の活躍があるのは誰のおかげだ？あ「それはもう、社
長さんのおかげですよ」それじゃ～わかってるな！あ「？」次の瞬間俺はあゆをソ
ファーに押し倒した。あ「な…何するんですか痛いじゃないですか！」俺はあゆの
Ｔシャツを引き裂いた。あ「や…やだ…何てことするの」うるせえ黙ってればいい
んだよあゆ！あ「き…今日の社長さん変ですよ」お前の身体を見てるとムラムラく
んだよ！俺はあゆの手を払いのけ、あゆの青のブラを引きちぎり胸をきつく揉みは
じめた。あ「い…痛いで…す。やめて…」あゆは力一杯の力で俺を払いのけようと
した。しかし、女の力は男には無意味に等しい。今度はあゆの胸を舐めた。チュ
パ、ジュパ、と音を激しくたてながら。あゆ、感じてるんだろ！あ「そ…そんな
事…ありません…」へっ！何言ってやがる、乳首はこんなに硬くなってんだぞ！
いつまで強気でいられるかな！「も…もうこんなことやめてください。」口が悪い
ぞあゆお前の悪い口はこれで塞いでやる！俺はズボンとパンツを同時に下ろした。
あ「や…やだ…やめてください」黙れあゆくわえろよ！俺はあゆに俺のチンポを無
理矢理しゃぶらせた。あ「むぐ…」あゆは拒んだが俺は無理にあゆの口に中に突っ
込んだ。歯立てるなよいいな！俺はあゆの頭を持ちフェラを無理矢理させた。チュ
ッブ、チュパ、ジュル。相当やりこんでるなあゆ！あゆは首を横に振り、否定し
た。もういいだろう終わりにしてやる。俺はあゆの口から自分のチンポを引き抜い
た。あ「も…もういいですか？もう嫌です…なんでこんな事するんですか？」うる
さいあゆ黙ってればいいんだよ！俺はあゆの足を掴んだ。
あゆのジーパンのベルトを外しに掛かった。あ「も…だめです…やめて…」あゆは
目に涙を流し始めた。しかしそんなことでは俺の気持は変わるはずが無い。俺はあ
ゆのジーパンを脱がし投げ捨てた。へ！なんだあゆ、お前のマンコびしょ濡れじゃ
ね～かよ！こんだけ濡れてるんだったらすぐ入れても平気だな！あ「え？それだけ
は…やだ…嫌ぁぁぁぁぁー」あゆは少しずつ、少しずつ後退りし始めた。逃げんじ
ゃねぇ、あゆ！俺は後退りしているあゆの腕を引っ張り、自分の体に近づけた。俺
はあゆのパンツを近くにあったハサミで切り落とした。切り落としたパンツの下か
らは愛液で濡れているマンコが露になった。あ「いや…」ふふいい眺めだな、あゆ
今から入れてやる！あ「駄目、やめて、やめてください…」
俺はあゆの両膝に手を付き俺のチンポをあゆのマンコに挿入した。ズプズプ。入っ
たぞあゆ！あゆのマンコは締め付けがいいな。おらよ！俺はあゆのマンコを激しく
打ちつけた。あ「ぬ…抜いてく…ださい…あゆ、お…おかしくなちゃう…」おかし
くなれ！おかしくなれ、あゆ！ニュチャ、ジュリュ、グチュ。あ「ひゃ…も…うだ
めぇぇぇ…」パン、パン、ジュリュ、グチャ。そ…そろそろ、あゆの中に出してや
るかな！あ「い…いやっ…中にはぁ出さないでっ…」パン、パン、グチュリ、グチ
ャ。も…もうイク…イクぞ…あっ…あっ…出る。あ「出さないでー」も…もう遅い
ぞあゆ！う！ドクドク。あゆのマンコの中は俺が出した精子で溢れていた。俺はあ
ゆのマンコからチンポを引き抜いた。あ「ひぐ…」あゆは目を赤くしながら泣いて
いた。あゆを残し俺は部屋を後にした。次の日テレビではあゆと長瀬が結婚。出来
ちゃた婚らしい、しかしその子供は長瀬の子供ではなく俺の子供なのだ。