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歌番組2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:歌番組2
投稿者: 米子
最初の五分は何も変わらず普通でいられたが、それを過ぎるとだんだんそわそわし
てきた。さすが超強力な薬だ。おそらくマンコを何かに擦りつけたいのだろう、皆
腰を前後に振り出した。その様子を楽しむように司会者が「オナニーしたいです
か?したい人は遠慮なくギブアップしてくださいね。そしたらあちらにローターや
バイブを完備した別室を用意してますから」と言う。寛子がドアノブにマンコをこ
すりつけだした。驚くべき事に他の二人も同じ事をしていた。しかし、やはりうま
く擦りつかないらしく、気持ち良くはならないようだ。でも、こうでもしなければ
気が狂いそうなのだろう。もう三人のパンツはおもらししたのかと思う程濡れてい
る。「おっと、そういえばお友達から応援メッセージをお預かりしていたのでVT
R流します」司会者がそういうと三人の部屋のテレビに映し出された。最初に画面
に現れたのは下着姿の今井絵理子だった。「寛子頑張ってる?応援してるよ~。で
も無理はしないでね」そう言って取り出したのはローターだった。それをパンツの
中に入れると感じながら「寛子はSPEEDの時から一番年下なのに一番Hだったんだか
ら。だから我慢しないで。ほら、こんなに気持ち良いんだから……あ!あー
ん!……このローター気持ち良い…」イッタところで映像は終わり、次は辻が映し
出され、辻の周りには二人の男がいて乳首やクリトリスを刺激している。「梨華ち
ゃーん頑張ってね!私なんだか変な気分になってきちゃった。アソコの奥がジーン
てなって凄い気持ち良いの。梨華ちゃんも一緒に……あー!オシッコ出ちゃ
う!!」そこでVTRは終わった。VTRを見た三人は、もう発情しきっている。
これでもか、という程ドアノブに擦りつけている。
「も、もう駄目!我慢できない。お願い、手錠を解いて!オナニーさせて」そう最
初に叫んだのは以外にも競技の前あれだけ強気な発言をしていた松浦亜弥だった。
「リタイアしますか?アイドルはオナニーなんてしないんじゃなかったんでか?」
念を押すように司会者が問う。「します。するから早くー!アイドルだって女なん
だから」もう泣き叫んでいる。「それではオナニールームへ直行してください」亜
弥はローターを取りクリトリスへ当てた。「は~ん、いいよー」「亜弥ちゃんはさ
っきオナニーしたばかりなのに物足りないんですね」と意味深に問うと、VTRが
流れた。そこには楽屋でくつろぐ亜弥の姿があった。それを見た亜弥は顔から血の
気がひいた。VTRの亜弥は周りを気にしながらスカートを脱ぎパンツに手を入れ
てモゾモゾと動かしていた。そう。正真正銘のオナニーだ。「普通楽屋でしますか
ねー?」と司会者は軽蔑の眼差しで亜弥を見る。亜弥は開き直ったように必死にオ
ナニーをしていた。そうこうしているうちにあとの二人も限界が近づいていた。
2001/12/14 07:11:49(xZhvUYx2)
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