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松浦亜弥レイプライブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦亜弥レイプライブ
投稿者: ジョー
俺は今、ある小さな会場にいる。実は今日、ここで松浦亜弥のシークレットライブ
が行なわれる事になっている。しかし実際そんなライブは企画されていない。だが
俺は超能力を使い亜弥のレイプライブを行なう計画を進め今日をその実行日として
いた。まず予め亜弥の熱狂的ファンを十五名ほどに今日のライブの事を知らせた。
そして亜弥には俺がマネージャーに暗示をかけ今日ライブを行なう事を前々から知
らせておいた。会場の準備も万全だ。そして数時間後、浮き足だったファンが次々
と表れ三十分ほどで全てのファンが揃った。俺は亜弥が来る前に
ファン達に主な説明をするためにステージに上がった。『みなさん!本日は松浦亜
弥レイプライブにようこそ!』俺がそういうと客席からワーー!!と歓声が上がっ
た。『ここで本日のルールを説明させていただきます。今回亜弥ちゃんをみんなに
犯してもらう訳ですが少しばかりルールを守って頂きます。まず、中出しは禁止で
す!』するとエッーー!という不満な声が流れた。『妊娠したらあとあと大変だか
らです!しかし!イク時は亜弥ちゃんの体に目一杯ブッカケて結構です!次に亜弥
ちゃんは何も知らないので襲い掛かる合図を決めました。「トロピカール
恋して~る」が終わったら私がどうぞ!というのでそしたら襲い掛かってくださ
い。それからハメる順番は今の内に決めといてください!それではもう少しで亜弥
ちゃんが来ますのでお待ちください!』そういうとファン達は順番を決めるためジ
ャンケンを始めた。そして数十分後、亜弥が何もしらずにステージ裏に到着した。
そこで俺は亜弥にこういった。「今日はよろしくお願いします。まずトロピカール
恋してーるが終わったら一回トークに入るんでどうぞよろしく。」というと亜弥は
『はい!わかりましたー!』と元気よく答えた。これからどんなことが起こる
かもしらずに…。そして俺は改めてステージにあがった。「お待たせしました!そ
れでは松浦亜弥シークレットライブを開始します!」と俺がいうと、曲が流れだし
ステージ上に亜弥が表れさわやかに歌いだした。本物の亜弥を見たという感動とも
うすぐ亜弥を犯せるという期待で会場は興奮に満ちていた。そして亜弥は数曲歌い
いよいよトロピカール恋してーるを歌い始めた。『はしゃいじゃーてよいのカ
ナ…』と元気に亜弥は歌うがファンはもうすぐ犯せるという事でもう興奮は最高潮
に達していた。そして間もなく歌い終わり、お待ちかねのトークタイムに入った
。何も知らない亜弥は、満面の笑みで『みんなー!元気ーー!!?』といった。と
次の瞬間!俺が合図の「どうぞ!!」と叫んだ。すると!ファン達が一斉にステー
ジ上にあがり始めた。ワッーーー!!と歓声を上げながら皆、亜弥に近付いていっ
た。亜弥は『えっ!?何っ!?』と訳がわからないでいた。そして一人の男が亜弥
をはがいじめにした。すると何人かの男たちが亜弥の衣裳を脱がしにかかった。そ
の時の亜弥の衣裳はトロピカール恋してーるのPVで使われたあの水着のような服
だ。その衣裳が見る見る内に男たちの手によってはぎ取られていく。『いやっ
ーー!!何っ!?やだっ!放してっ!!』と必死に抵抗するが後ろの男にガッチリ
はがいじめにされており身動きが取れなかった。その間に服がどんどん脱がされて
いく。胸を覆っていたビキニのような布はブラごと男の手でスルッと脱がされた。
すると程よい大きさの遊んでいない感じのオッパイが姿を表した。男たちからオー
ーッ!と歓声が上がった。さらに男たちはスカートも脱がしに入った。これまたパ
ンツごと一気にずりおろした。そして遂にファン達が夢にまでみた亜弥のマンコが
さらけだされた。これで亜弥が身につけている物はあのマフラーみたいな
首にまいてる物と靴だけになってしまった。そして男たちはおもむろに皆、亜弥の
マンコをまじまじと見つめた。(すげー!これが亜弥ちゃんのマンコかー!あそん
でなさそー!)確かに亜弥のマンコは遊んでなさそうなきれいなマンコだ。『いや
っ!!見ないで!誰かっ!!』亜弥は赤面しながらジタバタするもまったく身動き
が取れなかった。そして俺もステージにあがり「じゃあそろそろ、みんな亜弥ちゃ
んを気持ち良くさせてあげよう!」そういうと、予め決めておいた順に男たちが亜
弥を触り始めた。まず亜弥を寝かせ、あるものはオッパイを、あるものは
マンコをいじりはじめ、数人の男は亜弥が動けない様に手足を押さえ、他は皆周り
から亜弥の体を見ていた。まず男がオッパイを念入りに揉みしだきチュパチュパと
ピンクがかった乳首に吸い付いた。チュバチュバ…『あっ!やめてぇっ!うん
っ!』亜弥はまだじたばたして嫌がっている。かまわず男はオッパイをいじりつづ
けた。そしてもう一人の男もいよいよ、亜弥のマンコをいじりだした。まずクリト
リスの位置を探り出し見付けると人差し指で突いたり振動させたりした。すると
『ひぁっ!いやっあっ!やめっ…あんっ…!』亜弥がじょじょに喘ぎ声を洩らし
始め、更にマンコがほんのり湿ってきた。(気持ち良いんだね、亜弥ちゃん。)
『そんなことな‥あっ!あんっ!いやっ…あううっ!』と急に男が亜弥のマンコを
クンニし始めた。舌を器用に使い亜弥のマンコを攻めた。(きれいなピンク色だ
よ。亜弥ちゃん。)『あんっ!だめっえ…!ああんっ!そこは…ひぁっ!』亜弥は
下唇を噛み必死に快感に耐えようとするがそれとは裏腹に亜弥のマンコからは愛液
がとめどもなく流れていた。(そろそろいいかな…)とクンニしていた男がチンコ
をマンコにあてがい挿入しようとした、その時!俺がこういった。
「ちょっと待った!その嫌がり様とマンコの色から亜弥ちゃんは処女っぽいから貫
通式ということでまず俺から挿入させてもらいます!」そういうと挿入しようとし
ていた男は不満そうだったが俺が主催者ということであっさり引き下がった。そし
て俺はすでにギンギンに反り返ったチンコを取出し亜弥のマンコにあてがった。
「じゃあ、亜弥ちゃん!いくよーー!」『いやっ!それだけはやめてっ!お願
い!』と亜弥は懇願したが構わず俺は亜弥のマンコにチンコを一気にうずめていっ
た。処女のわりには亜弥のマンコは俺のチンコをスンナリと迎え入れた。
ズブブッ…『ああっーーー!!痛いっ…!抜いてっ!いやっーー!!』と、亜弥は
絶叫した。しかし構わず俺は腰を動かし始めた。ズリュ…ズププッ…「うおおっ…
すげぇ締め付けてくるよ、亜弥ちゃん!!」亜弥のマンコは俺のチンコを度々キュ
ッキュッときつく締め付けてきた。『あっ…!痛っ!いやっ…あんっ!もうっ…あ
ぅっ!あぐっ!だれ…かあんっ!』
ブチュ…グチュ…「ふんっ…!ふんっ…!はぁはぁ…亜弥っ!気持ち良いぞ
ぉ…!」俺が亜弥を突くのと同時に亜弥のオッパイが小刻みにプルプルと揺れてい
た。ズブッ‥ズプッ…『あうっ…!やめって…あっ!もうっ…ううんっ!はぁ
ぅ…!』そして亜弥の可愛い喘ぎとマンコの締め付けが俺をすごい速さで絶頂へと
導いていった。そして…。ジュプ…ズプッ…「はぁ‥もうっ…だめだっ!イクぞ
っ!イクぞ!亜弥っ!亜弥ぁっっ!!ううっ……」『だめっ…!あんっ!あうっ!
あうっ…!ああっ……!』ドピュ…ビュル…!俺はルール通り間一髪中出しを避け
亜弥の腹の上に白濁した液を放出した。『はぁっ…はあっ…』亜弥はぐったりと床
に横たわっている。「ふうっ…良かったよ、亜弥ちゃん。さぁ!みなさん後はご自
由にお楽しみください!!」と俺は血と愛液にまみれたチンコを亜弥の顔に擦り付
けながら言った。すると待ってましたとばかりに、さっきまで見物していたファン
達が亜弥に襲い掛かっていく。(亜弥ちゃん!いくよ!)ズブッ…!早速一人の男
が亜弥に挿入した。『あうっ…!そんなっ…あっ!またっ…あうっっ!…いっ!?
ングッ!?』〔喘いでる暇はないぞぉ!亜弥ぁ!!〕とまたもう一人の男が
喘いで半開きになっていた亜弥の小さな口にチンコを無理矢理ねじ込んだ。『ん~
~!!んぐっ!んっ…!んっ…!んっ…!』亜弥は苦しそうに涙を浮かべていた。
しかしその顔がさらに男達の欲望を掻き立てた。[亜弥ちゃん…!はぁはぁ…]待
ち切れずオナニーを始める者やまたオッパイをいじりだす者もいた。正にステージ
上は亜弥にとって地獄と化していた。ズブッ…ジュプ…(亜弥ちゃん!いいよ!あ
あっ…気持ち良い!)ゴプッグプッ…〔はぁ…亜弥っ!もっと舌を絡めろ!〕『ん
うっ…んぐぐっ…んっ!んっ!んっ!』〔亜弥!そろそろ
美味しいカルピスのませてやるからなぁ…おうっ!イクっ!亜弥っ!あああぁ
っ……〕『んっ!んんっ!んーーー!!んんっ……』ドクツ…ドクンッ…疎の瞬
間、チンコが大きく脈打ったと思ったら亜弥の口の中にドロリッとした精子が出さ
れた。〔ふぅ…気持ち良かった!〕と男が唾液まみれのチンコを引き抜くと亜弥の
口から精液が大量に溢れだした。『ケホッ…あうっ!もうっ…やめっ‥ひあっ!あ
ぐっ!て…ああんっ!』そして更に挿入している男も間もなくイコうとしていた。
ズブッ…クチュ…(はぁはぁ…亜弥ちゃん!イクよ!その可愛い顔に…たっぷり

出すからなぁ…あぁっ!イクぞ!亜弥っ!ううっ……!」と男は亜弥のマンコから
チンコを抜き中腰になり亜弥の顔に勢いよく精子をぶっかけた。ドビュ…ピュ…!
男の精子の量は予想以上に多く亜弥の顔中にボタボタと飛び散った。『もう…いや
ぁ…ひぐっ…』亜弥は手で精子を拭おうとしたが男たちに手を抑えつけられていた
ため拭くことができなかった。
 
2001/12/09 18:12:58(gkmkTT2W)
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