俺には好きな女・奈美子がいる。どうしても奈美子とＨがしたくなって菜美子の家
の前まで来た。ふと庭を見渡すと洗濯物が干してある。俺はもしやと思い探してみ
ると菜美子の物らしきブラとパンツが干してあった。ブラは予想通りＡだった。別
にしなくても良いのではないかと思う程小さい。お次はパンツを見てみるとピンク
の綿パンだが、オマンコの部分は洗濯しても落ちないのだろう、黄色く汚れてい
る。おしっこだけではないだろう、Ｈな事を考えたせいでもあるだろう。そう考え
ると抑えきれなくなり、パンツを頭にかぶって、その部分を舐め思いきりしごい
た。するとあっという間にイキそうになったので、パンツを脱ぎ股間部分にぶっか
けた。それはすごい快感だった。まるで奈美子を支配したようだった。そのまま戻
そうかと思ったが面白いことを考えた。股間部分にある秘薬を塗ってから返すの
だ。ある秘薬とはオマンコに触れると熱くなり、物凄く性欲を促進させるのだ。
そしてもう一つすることがあった。奈美子の家に侵入して、部屋に隠しカメラをセ
ットした。そのついでにタンスの中身をチェックするとかわいい下着が一杯出てき
た。盗みたかったが今盗むと計画に支障をきたすかもしれないのでやめておいた。
それから毎晩奈美子の家の傍で隠しカメラをチェックしていた。あのパンツを穿い
た奈美子を見てみたいからだ。張り込みを始めて三日目の晩、遂に奈美子に異変が
起こった。風呂を出た後、居間で家族揃ってテレビを見ていた奈美子の手が知らな
いうちにパジャマの中に入って股間をまさぐっていたのだ。みるみるうちに手の速
度が速くなっていくのが分かる。それにまず気付いたのは、布のこすれる音に気付
き振り向いた母だった。母親の視線を感じた奈美子は我に返り手の動きを止めた。
凄い気まずい雰囲気だ。奈美子の気持ちを察して母親は何も言わなかった。しか
し一分と経たないうちに、今度は性器を机の角に押し当て始めたのだ。奈美子の顔
を見ると、こんな事やりたくないけど体が勝手に、と言っているようだ。
これには父親も気付いた。奈美子は顔を真っ赤にしながら自分の部屋へ駆けていっ
た。机には菜美子の愛液が付着している。両親は心配そうにそれを拭き取った。
「奈美子は一体どうしたんだ？」「思春期ですからね」「しかし…」そんな会話を
しながら。部屋に入った菜美子は凄まじい勢いでオナニーを始めた。いつもは親に
ばれないように声を抑えるが、今日は鬼のごとく声を張り上げた。「あぁ～ん！あ
ぁ！！いちゃう、いちゃうよー」想像以上の薬の効果だった。何度も何度もイッテ
いた。しかしそれでもイキ足りないらしい。それ以前にオナニーでは物足りないら
しい。
「チンコが欲しい…チンコが欲しい！！」奈美子はそう叫び立ち上がると、左手は
胸を揉み、右手はスカートを捲くりパンツの中に手を突っ込んだその態勢で玄関へ
走り出したのだ。その光景はまさに淫乱そのものだった。両親が慌てて止めに来
た。「こんな時間に何処行くの？」「チンチンが欲しいの。太くて熱い…」そう言
い残すと駆け出して行った。俺はすぐに奈美子の家を通り過ぎる振りをした。奈美
子が俺に気付いた。「Ｏ君、どうしてここに？」「偶然通り掛かっただけだけど、
どうしたのその恰好」慌てて菜美子は手を抜いた。しかしすぐに「Ｏ君私とＨした
い？」と聞いてきた。「そりゃあ奈美子ちゃんかわいいからできるならやりたい
よ」と笑いながら言った。「いいよ。しよう」「え？でも」とわざとじらすと「い
いから早くしてー！」と再び手をパンツの中に入れ掻き回しだした。

奈美子のマンコがピチャピチャと音をたてる。もう俺のペニスはズボンの上からで
も分かるくらい膨張している。それを見つけた奈美子が食らいついてきた。チャッ
クを開け、ペニスを取り出しくわえたのだ。憧れの菜美子にフェラされている。そ
の事実は恐ろしく射精を速めた。奈美子の顔に一杯飛び散った。奈美子はそれをか
き集めて舐め始めた。「もうイッちゃったの？私をイカせてよ」その言い方に少し
頭に来た俺は、今度は奈美子のマンコに直接秘薬を塗ってやった。すると絶叫を始
めたのだ。「ひゃーーー！やりたいー！ＳＥＸしたいー」もう奈美子の体は全身性
感帯だ。乳首を触っても、耳を噛んでも、首筋を舐めても潮を吹き出している。そ
してついにペニスを挿入してやった。すると処女膜が破れた。処女をここまで淫乱
にするとは凄い薬だ。その後またＨをする約束をして別れた。