同じ学年で憧れの絵美はスタイルがよくて目が綺麗でふんわりパーマのとてもかわ
いい女の子だ。しかし体が弱いのかよく授業中にトイレにかけこんでいる。そして
絵美がトイレに行った後少しして俺もトイレに行くと先生に告げ絵美のいるトイレ
に向かった。女子便なので下の隙間から除いていった。すると吐いていたのかぐっ
たりしている絵美がいた。俺がドアを登り個室の中へ入った。「！？」絵美はあま
りの突然の出来事に声が出なかった。素早く口を押さえ便器に座らせた。絵美はこ
れから自分が何をされるのか予感したのか抵抗はしなかった。
俺は絵美の口を押さえてた手を離し、絵美のブレザーを脱がしブラウスのボタンに
手をかけた。「あなたいつも私が前を歩いていたりした時上から下まで舐めるよう
に見てたでしょう、あんだけ見てたら誰でも気づくわよ」俺は次に何か言いかけよ
うとした絵美にキスをした。
「んっ…んむっ」ブラウスが全開になって色白の絵美の体と黒のブラが見えた。俺
はブラを片手ではずし、白乳を揉みだした。多少大きいぐらいだが、もち肌なのか
手にはりつくような触り心地が最高である。「あ…」絵美の甘い吐息が限りなくセ
クシーだ。両手で絵美の胸をもみほぐしてると「はっ…あ」手のひらの真ん中に固
い感触が出てきた。俺は両手で乳首を摘んで転がすと、「やっ…！あん！」とかな
り感じている。「乳首感じやすいね、もっとやってみよ」と、今度は絵美の乳首に
吸い付き柔らかすぎる胸に顔をうずめた。
「あん！んはぁっ…ちょっとぉ…そんな歯立てないで…もっと優しくできない
の？」そう言いながら絵美は俺のブレザーを脱がし、ブラウスも脱がした。そして
絵美もブラウスを脱いだ「あれ？立場が逆だよ？」「…何も言わないで続けて」
俺はスカートをめくり絵美の大切なところに手をのばした。
絵美の体がビクッとする。スルスルスル…と黒いパンツを脱がし、絵美の股を開か
せた。色白の絵美の顔が真っ赤だ。絵美は便座に座っているので俺はしゃがみこん
で絵美の股に顔をうずめた。ズッ…ジュルジュルピチャピチャッ…
「あああっ！！やんっ…」絵美の顔を見ると潤んだ虚ろな目で
「恥ずかしい…そんなに見ないで…」と俺の手を握った。俺は更に絵美の汁を吸い
続けた。「あん！あっ、あっ！！はあん！」絵美の体が何度もビクついている。
そんなところに、スタスタ…人が来た。俺が顔を背けると絵美は自分の股の奥に俺
の頭を押し込んだ「やめないで…いいから続けて…」と自らスカートを全て下ろ
し、ほとんど全裸にルーズソックスというあられもない姿になった。俺は更に深く
絵美の中に舌を絡ませた。「やん！ああっ！んっんっんあっ、もっと…もっ
と…！」俺はどんどん興奮してひたすら絵美の臭いに酔いながら吸い続けた。
絵美は俺の腕をしっかり掴んで「あんあんあん！！イク！イク！イ
ッちゃう！ああああんっ！！！」ビクビクッと体を仰け反らせ絵美はイッた。「は
ぁ…はぁ…すごいねあなた、彼氏とのHでもイッた事ないのに…」
俺は絵美の汁を全て飲み込み、絵美にキスをした。
チュッチュッ…絵美はキスを終えると、俺のチャックを下ろし、ギンギンの息子を
とりだしうっとりした目で「あなた体のわりにはおっきいわね…あたしの口に入る
かな…」と言って俺のモノが憧れの絵美の口に入っていった。チュパチュパジュル
ッ…チロチロ…かなり上手いフェラテクで俺のモノをもてあそぶ。
「…おいしい、気持ちいい？？」「うまいな…もう出そうだ、いつも彼氏に奉仕し
てるのか？」「ふふ…嫌そうねー、彼氏より断然やりがいあるけどね…」
亀頭、裏筋を丹念に舐めてくれて俺はイク寸前だった。
「顔に出したい？飲んでほしい？」
「汚れた絵美が見たいなぁ」
俺がそういうと絵美は口から出して、自分の白乳にはさんで舌の先でぺろぺろと舐
めた。ドピュッ！ビュッ！ビュッ！「キャッ…」憧れの絵美の顔と胸は
俺の白濁液でドロドロだった。指で顔のザーメンを拭って全部飲み込み、俺のモノ
をきれいにしてくれた。「今度は本番してほしいな」と言って服を着て携帯番号を
交換して絵美はズボンの上からチンポにキスをして「またね」と教室に戻った。

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