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愛する事しかできない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:愛する事しかできない
投稿者: 静寂の魔術師
「なんで、あんな奴と寝たんだよ」と言うと、彼女(内山理名)は、ひたすら謝ってき
た。『ご…ごめんなさい』と。彼女は、二股をかけていたのだった。彼女と知り合った
のは、1年前に友達に紹介されただけで、付き合ってまだ半年しかたっていなかった…
勿論、告白は彼女からだった。僕は、すぐにした。そして今日、彼女は二股を認めた…
と、言うよりも、に入って行くの見てしまったのだった…「もう、俺達終りだな‥」
『えっ?なんで?』と聞いてきた。「浮気してるのを知ってしまった。そんなお前を
愛する事は俺には無理だ」『嫌だ…嫌だよ~』と、泣き出してしまった。

そして、理名に背を向けた。「じゃぁなっ」と別れを告げ歩き出すと、後ろから抱きし
めて来た。『貴方だけ…本当にあの時は何もなかったの~貴方しかいないの』と、泣
きじゃくられた…「理名には、そんな顔似合わないよ…」と涙を拭くと、顔が近づい
てきた。そして、KISSをしてきた今までになく濃厚で情熱的な感じだった。俺は、思わ
ず舌をからめたヌルッ…ジュル…ジュルル…『ハァ‥ハァ‥駄目っ‥お願い…抱い
て』[やっぱり、俺は理名を愛す事しか出来ない…]

と思い抱いてやった。スカートを巡り挙げパンツに手を這わせた。「もう、こんなに濡
れてるじゃん」と、言いながら手を這わせるのを辞めパンツを脱がしマンコを眺めた
『駄目っ‥見ないで…』と言って隠そうとした手を頭の上で結びつけた。眺めて居る
とだんだん、汁が垂れて来た「なんだ、もう感じてんの?」
 
2001/11/24 01:12:04(ao8Pk84a)
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