絵「ん～んー」今俺の目の前には元ＳＰＥＥＤの今井絵理子が口に猿轡をされ、両
手両足はロープで縛られている。まず俺は絵理子のマ〇コをパンティー越に指でな
ぞった、すると絵理子の体は大きく反り返り、絵理子の口から甘い声が漏れた。絵
「ん…っん～」絵理子は髪を乱しながら、我慢していた。しかし俺は同じ所を責め
続けた。すると絵理子のパンティーが少しじんわりと濡れてきた。次はパンティー
を膝のあたりまで一気に下げると絵理子のマ〇コはビショビショになっていた。
なんだよ絵理子、お前嫌がってる割に感じてんじゃん！絵理子は涙目ながら首を横
に思いっきり振った。俺は絵理子の口に付いている猿轡を取ってやった。絵「も･･･
もうやめてお願い…」絵理子は目に涙を溜めていた。俺は絵理子の言葉を聞き入れ
なかった。すると、絵理子は黙り込んでしまった。俺はパンツとズボンを一緒に下
ろし、ビンビンの肉棒を絵理子のマ〇コにあてがった。絵「や…やめてぇ～」ズ
ブ、ズブズブ。俺の肉棒が絵理子の膣の中に入っていった。気持ちいいだろ絵理
子？絵「いや～」そうかそうか叫ぶほど気持ちいいのかぁー！絵「ち…ちがう」俺
は興奮し、更に絵理子のマ〇コを打ち付けた。パンパン、ニュチャニュチャ。いい
だろ
俺のチ○ポは！絵『い…嫌ぁ～今すぐ抜いてー』わっかんねーかな～絵理子抜かね
えって言ってんだろ。俺は激しく絵理子のマ○コを打ち続けた。パン、パン、パ
ン。
そ…そろそろイクからな絵理子、たっぷり中に出してやるからな。絵『はぁぁぁん
や…やめてぇ～。もう嫌ー』それじゃーそろそろ終わりにしてやるかな！絵『ほ…
本当？』ああ、ただし中に出して終わりにしてやるよ。絵理子の顔色が一瞬にし
て、
青ざめた。絵『い…嫌～なかに、中には出さないでー』も…もう遅いぜ。う！！
俺は絵理子のマ○コの中に精子を流し込んだ。ふふふ、もうこれでお前は俺の奴隷
だ、今度から俺の言う事は何でも聞けよ絵理子！俺は絵理子に向かって叫んだが、
絵理子は放心状態だった。それからと言うもの、俺は絵理子が何処に居ようと関係
なくついて行き毎日のように絵理子を犯している。

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