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矢井田瞳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢井田瞳
投稿者: K
今日は俺の奴隷、矢井田瞳を更に淫乱にするために日テレに来ている。俺は瞳の楽
屋に向かって行った。俺は瞳の楽屋を見つけ楽屋のドアをノックした。コンコン、
瞳「は~い、誰ですか?」おい!俺だ開けな!瞳「は・・・はいご主人様」ふーっ
探したぞ瞳!瞳「お疲れ様ですご主人様。所で今日は一体何しにに来たんですか?
」今日はなー久し振りに瞳の顔を見たくなったんだよ!瞳「2週間ぐらい会ってな
いですもんねご主人様!」瞳と話しているとドアが開き、ADが入ってきた。AD
「矢井田さん、5分後収録ですんでお願いします。」瞳「そう言う理由なんで、ご
めんなさい収録の後でまた・・・」ちょっと待て瞳!きゃ!俺は瞳の肩を掴み押し
倒し、瞳の着ているスカートを捲し上げた。瞳「ちょ・・・ちょっと何するんです
かやめてくださいご主人様、何するんですか!?」

俺は鞄からバイブを取り出し瞳のマ○コにあてがい入れた。瞳「だ・・・駄目で・
・すぅ、ご・・・ご主人さ・・・まぁ~抜いてくだ・・・さ・・・い。う・・・う
たにしゅ・うち・・・ゅうで・・・きませ・・・ん。」瞳は俺に頼んできたがまだ
入れたばっかりなので俺は拒んだ。 よく見ると愛液が瞳の太股まで垂れ流れてい
た。瞳!バイブぐらい入ってたって歌えるだろ!? もしかして、瞳は歌手じゃな
いの?頑張ってくれたらご褒美上げるから 瞳「ほ・・・本当です・・・か?わか
り・・・ました、が・・・頑張ってき・・・ます。」瞳はゆっくり立ち上がり、マ
○コからはバイブの音をたて、顔を赤くしてフラフラと楽屋を出ていった。瞳が楽
屋を去った後、通路を見ると、瞳は内股で通路をふらつきながらAXの収録に向かっ
て行った。

俺は瞳が収録しているスタジオの待合室に来た。丁度待合室にあるモニターに瞳が写っ
ていた。俺は瞳が収録が終わるまで待つことにした。1時間後、スタジオから瞳が
出てきた。瞳「ご・・・主人さ・・・ま~頑張りま・・・したか・・・らぁ早くご
褒美くだ・・・さ・・・い」よく頑張ったな瞳!約束どうり、ご褒美やるから楽屋
に行くぞ。瞳は小さくうなずいた。俺と瞳は楽屋に向かった。楽屋に入ると楽屋の
部屋の鍵を掛け、誰も入ってこないようにした。よし!瞳壁に手を付いて尻突き出
しな!瞳「わ・・・わかりました」瞳は壁に手を付き尻を突き出した。まず、俺は
瞳のマ○コに入っているバイブを抜いた。バイブを抜いたマ○コは愛液で溢れてい
た。瞳!俺、我慢出来ねぇ入れるぞ!瞳「え!?・・・でも、何もしてないんです
よ」大丈夫だ瞳、お前のマ○コはすでに大洪水状態だからな!そうゆう理由なんで
、挿入♪ズポ、ズポズポズポズポ。やはり愛液で濡れていたのですんなり瞳のマ○
コの奥まで入って行った。

瞳「ヒャっん・・・わ・・・私の・・・マ○コの奥にガンガンご・・・ご主人様のが、あ
たってる~ぅ」ど・・・どうだ瞳、俺のはいいだろう?瞳「すっ・・・ごくいいで
す~」パン、パン、パン、パン瞳「ヒャぅ・・・あん、あん、んっあ~ん、はぁぁぁぁん
」パン、パン、パン、パン。お・・・おい瞳!瞳「は・・・はい、な・・・んでぇ、あ
~んしょ・・・う」もっと動き早くするからな、いいな!瞳「わ・・・わかりまし
たぁ~」 パン、パン、パン、パン。瞳「ご・・・ご主人様ぁ~」ど・・・どうした?
瞳。瞳「ご主人様ぁ~わた・・・あふぅ~私、もうイッちゃいそうです~」よし!俺
もそろそろイキそうだ。イク時は瞳のマ○コの奥深くに出してやるからな、いいな!「瞳
の嫌らしいマ○コにたくさん出して、ひ・・・瞳を妊娠させてご主人様ぁ~」パン、
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン。瞳「はぁぁぁぁぁ~んアフッ・・・ご・・・

ゅ・・・じんさ・・・まぁ~、わ・・・私、もう気が狂いそうです~は・・・速く
私のマ○コに精子を出して、中だししてくださいご主人様~」パン、パン、パン、パン。
イクぞ瞳、中に出すぞ。瞳「わ・・・私

の変態マ○コにごしゅじ・・・ああ~んっ・・・んさま・・のぉ・・・精子を流し・
・・こんで・・・あふぅ・・・く・ください」そ・・・そろそろ出すからな!。ハ
゚ン、パン、パン、も・・・もう駄目だ出すぞ瞳!イク・・・イクイク・・・あっ!俺は瞳の
両腕を掴みながら瞳のマ○コの奥の方まで俺の精子を流し込んだ。瞳の中に出した後
数秒瞳のマ○コの感触を楽しみ、抜くと瞳のマ○コからは俺の精子が溢れていた。瞳「
はぁ・・・はぁ・・・たくさん出ましたねご主人様!」俺はまた会うことを約束し
て、家に帰って行った。その後瞳が妊娠し、日本を離れロンドンで二人で静かに暮
らしている。
 
2001/10/22 14:16:17(FimUnmb1)
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