今日は安西ひろこを 犯りにロッテリアのCMの撮影現場に来ている。それに今日の
ひろこは着物なんで一層犯したくなってくる。俺はADになりすまし、ひろこに近付
くことに成功した。運の良いことに1時間の休憩時間になったのでひろこに近付こ
うとしたら、ひろこはどこかに行こうとしていた。これはまたとないチャンスだと
思い、誰にも見られてないこと確認し後を付けた。

ひろこはどうやらトイレに行くようだ。絶好のチャンスを逃すまいと、ひろこがト
イレに入った瞬間犯る事に決めた俺は緊張と興奮でいっぱいだった。気付かれない
ように後を付けトイレに入った瞬間後ろから襲い個室に閉じ込めた。安「な・何な
んですかあなた！？」ひろこよーあんなへぼい松茸じゃなくて、もっとガッチリし
た松茸欲しくない？と俺はひろこに質問した。安「そんな松茸あるはずないでしょ
！」あるじゃんここに。俺はズボンのチャックを下ろしそしてパンツも下ろしひろ
この目の前にチンポを見せつけた、するとひろこの顔の色が変わった。ひろこ、俺
の松茸食べたいだろ？安「ほ・・・欲しい・・・ カッチカチの松茸食べたいの・
・・いいでしょ？」どうやらひろこはヤリマンか淫乱女の様だ。

ああいいぜ、ひろこ。俺が許可をだすとひろこは俺の肉棒を凄い勢いでしゃぶり始
めた。チュパ、チュパ、レロレロ、い・・・いいぜひろこ。更にひろこは裏筋、カ
リのところまで舐め始めた。安「ぼう、わたひうはいでひょ！」（どう、わたしう
まいでしょ！）ひろこはしつこく俺の肉棒を舐め回した。も・・・もう駄目だ・・
・ひろこ・・・イク・・・イク・・・あーもうイックー出るぞひろこ！安「わたひ
のくひにぜふぶだひてー」（私の口に全部だしてー）い・・・イクぞちゃんと飲み
込めよひろこ！？安「うん」う！？俺はひろこの口の中にたくさんの精子を送り込
んだ。

ひろこは俺が出した精子をゴクンと飲み干した。安「ねぇー今度は私の下の口に松
茸入れてよー、アソコはもうびしょびしょなの！はやく～。」本当に濡れてんのか
見せてみな！安「は～いわかりました」ひろこはおもむろに着物を捲りあげ俺にパ
ンツを見せてきた。ひろこのアソコは相当濡れていた。安「だから早く頂戴、我慢
できないのー早く入れてよー」わかったからあせぐなよ今してやっからよ！

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