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烈火の炎篇1…霧沢風子篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:烈火の炎篇1…霧沢風子篇
今回俺は、烈火の炎の漫画の中に居た。そして俺は、霧沢風子を尾行していた。何
故?かと言うと今回着た目的がその霧沢風子の身体が目的だからなのである。『そ
れじゃあな!』と風子は、学校の友達と別れた。そしてしばらく風子は、一人で歩
いていた。するとあまり人気がないところになりピタッと風子が歩くのを止めると
…『やい!さっきからコソコソしてる奴!出ておいで!こっちは、さっきから私を
隠れて観察してる事くらい判ってんだからネ!出てきなさいよ!』シーンッと辺り
は、静まり返っていた。だがその時!風子の背後から俺は、襲い掛かった。

ガシッ……『この!離せ!離せよ!』俺は、風子の背後から抱きついた。そして俺
は、どさくさに紛れて制服の上からでも良く判る風子の胸を制服の上から揉みしだ
いた。ムギュッ……『こっ…こらっ……どさくさに紛れてなにしてんのよっ……』
「ヘヘッ…風子っ……逢いたかったぜ……♪」『わっ…わたしは、アンタなんか知
らないよ!』すると俺は、風子の制服の真ん中のボタンを一つ‥一つ丁寧に外して
いった。『いやっ‥‥何すんの!止めて‥‥』「止めないよ‥♪いいんだぜ‥風神
を使ってもよぅ!」俺は、風子に金縛りを使って動きを封じて居た為か余裕

だった。『フフッ…アンタ何者か知らないけど後悔しても知らないからネ♪』する
と俺は、どんどん風子の制服のボタンを外していき、ついに風子の白いブラを拝む
事が出来た。「どうした!風子…風神は、使わないのか?早くしないとオッパイ丸
見えになっちまうぜ…♪」俺は、風子が金縛りに掛かってんのを知っててワザと言
った。『そんな‥‥からだが動かない‥‥』「フッ…仕方ないな!風の魔道具は、
預かっておくとするか…♪」っと俺は、言い風子の腕から魔道具を取った。『ちょ
っ…返して!お願い!それがないと……!?』風子は、必死に魔道具を奪い返

そうとしたが‥残念な事にからだが動かないのでどうにもならなかった。そして俺
は、ブラの上から風子の胸を両手で鷲掴みにし、思い切り強く揉みしだいた。ムギ
ュギュ~ッ……『やっ……はうっ……いたっ…いっ……』ムニュッ…ムニュニュッ
……ムニュッ…ムニュッ……プチンッ……!? 俺が夢中で風子の胸を揉みしだいて
ると……なんと!あまりに強く揉みすぎてその勢いで風子のブラのホックが取れて
しまった。「さて…風子ちゃんよぅ…♪今俺が手を離したらオッパイポロリだな‥
☆」『………………』すると風子は、怒りを噛みしめ黙りこくっていた。

「なんだよ風子!お前…ひょっとして怒ってんのか!?仕方ねえなぁ…今気持ち良く
させてやるからよぅ…♪」っと俺は、言い‥風子の胸から手を離した。するとブラ
が取れ‥プルル~ンッと弾むように風子の胸が現れた。「ほぅ‥♪言い乳してんじ
ゃねえかよ!どれ‥味の方は、どうかな‥♪」ムギュギュ~ッ……『…あぅ…あん
っ…』チュパッ……チュパッ……チュパッ……チュルルッ……『いやっ…はあああ
ああぁぁっ……だめぇ……なめないでぇ~っ……』風子は、俺が乳をナメたり吸っ
たりしてると段々と甘い声と甘い吐息を吐き……そしてその気になってきた

。そして俺は、乳首を舌で転がした。レロレロレロンッ……『あっ……はうぅ…は
んっ……』「勢分…気持ち良さそうだな…風子♪どれ‥こっちの方は、どんな感じ
になってんのかな!?」クニュニュ~ッ……と俺は、風子のスカートをめくりパンテ
ィーの上から濡れてるか確認した。すると……『いやっ……!? だめっ…だめぇ~
っ……触っちゃっ……』だがこんなところで引き下がる俺では、ない!グニュッ…
…『はんっ……!? だから…だめだってっ……だから今じゃ……いやはああぁぁっ
……』「イイだろ‥もう‥たまらねぇよ…♪」っと俺は、言い…そして風子の

パンティーを剥ぎ取り直にマンコに中指を這わせた。クチュッ……クチュッ……ク
チョッ……クチョッ……『はああぁっ……やはんっ……んうんっ……あぁっ…んっ
……』ドサッ……と俺は、そのままの体制のまんま風子を押し倒し、俺も倒れ込ん
だ。そして…ガバァ~ッ…と風子の股を思い切り大股開きにさせて風子の膣から流
れてくるネバネバの愛液を吸い始めた。ジュルッ……ジュルルッ……ジュパッ……
ヌチュッ……ジュ~~ッ……『あああああぁぁぁっ………だめんっ…だめぇ……死
んじゃうぅぅ~っ……』ついでに胸も鷲掴みにした。ムギュッ……『ううんっ

……はうぅんっ……』さらに俺は、風子のクリトリスに舌を這わせた。チュパッ
……チュパッ……チュルルッ……チュ~ッ…チュ~~ッ……『あああぁぁ~っ……
だめぇ…んんっ……イッちゃうぅ~っ……イクぅ…イクッ……ああああああああぁ
ぁぁぁ~っ……!?』「なんだよ…風子!イッちまったか‥♪さて‥なら俺もイカせ
てもらうとしますか!お前のマンコでよぅ…☆」すると俺は、自分の肉棒をズボン
から取りだした。『ちょっ……やっ…やっ……それだけは、止めて!止めてぇ~っ
……』「挿れるぜ‥風子…♪」ズブブュッ……と愛液でネバネバになった膣

内に俺のギンギンでヌルヌルの肉棒が挿入された。すると風子は‥‥『はうぅ……
抜いてっ……抜けよっ……バカ野郎っ……』と半ベソをかきながら言った。「フフ
ッ…気持ちイイぞ‥風子っ……お前と交わるとこんなに気持ちイイとは、な…♪」
ズブュ~ッ……『いやああああぁぁぁっ………』さらに風子の膣の奥に俺の肉棒を
宛て我ってやった。ズブュッ……ズブュッ……ヌブュッ……『あぁっ……ああああ
あぁぁっ……はあああぁぁっ……』俺は、腰を段々は、激しく動かし始めた。『い
やっ……ううぅ…んっ……ひゃあああああぁぁぁっ……そんな…そんなああ

ああぁぁっ……はううぅ……』「すごい…気持ちイイじゃねぇかよっ…風子…♪」
ブチュッ…ブチュッ…ブチュッ…ブチュッ……『はひぃ……ううんっ……はあぁん
っ……こんなっ……に突かれたら……ああああああぁぁぁっ……』風子のマンコは
、俺のチンコを締め付けた。ギュギュ~ッと!そして風子も躰を蝦反りに反らし絶
叫した。『はううぅ……んっ……あぁっ…んっ……気持ちイイッ……だめぇ……イ
キそうっ…』すると俺は、寝かしてる風子の状態をお越し、手を俺の首に巻き付け
‥座った状態で下からチンコをマンコの奥深くまで突いた。

ズブュブュッ……ブュッ…ブュッ…ブュッ…ブュブュッ……『いやっ…いやっ……
はああああぁぁっ……だめっ…だめぇぇ~っ……イッちゃううぅぅ~っ……』……
風子は、またもやイッてしまったが俺は、それでも下半身を打ち続けた。ブチュッ
…ブチュッ…ブチュッ……『いやっ……そっ…そんな……ああああぁぁっ……』こ
の時まさに俺の性欲は、絶好調だった。そして風子も膣内もまさにイキまくり絶好
調の気持ち良さだった。「風子っ…風子っ……ああああああぁぁぁっ……風子っ…
♪」ムギュッギュッ……ムギュッ……と俺は、下半身を打ち突けながら風子

の胸を揉みしだいた。『あぁぁっ…んんうんっ……はううぅ……はあんっ……』「
オラッ…オラッ…気持ちイイだろ…!?気持ちイイだろ…!?風子っ…♪」『はうう…
気持ち良くなんか‥‥ないっ…んっ…』すると俺は、風子を満足させるべく自分の
お尻が地面から浮くぐらいに勢いを付けて下半身を風子の下半身に打ち突けた。ブ
チュッ…ブチュッ‥ブチュッ‥ブチュッ‥ブチュッ‥‥『ああああああぁぁぁっ…
…だめぇ…ん…だめぇ…また‥また‥イッちゃうぅぅ~っ……』「なんだ!風子っ
…やっぱり気持ちイイのか…気持ちイイのか‥!?えぇ…!?答えてみな!えぇ

…!?風子っ…!!」『はああああぁぁっ……はぅ…はんっ……やんっ…ううんっ…
…』「感じてるだけじゃ…判らないんだよ…風子っ……」するとまた気合いの入っ
た腰突きで風子を攻め立てた。ズブュブュッ‥ズブュブュッ‥ズブュブュッ‥‥『
あっ…はあああああぁぁぁんっ……だめっ…だめっ…イクッ…イクッ…イクッ……
あああああああああぁぁぁ~ぁ~っ……』

「風子っ…イクのか‥イクのか‥!?おっ…俺もだめだっ……あうう…うっ……イク
ッ…イクッ……あああああぁぁぁっ……出る‥出るぅ~っ‥‥」『あああああああ
ああぁぁぁっ………いやああああああぁぁぁ~っ……』ドピュッ……ドピュッ……
ドクッ…ドクッ……と俺は、風子の膣内に精液をタップリ放出した。そして風子を
……ヌポッ……ドサッ……と風子の膣から肉棒を抜き、そのまま風子を押し倒した
。すると風子は、仰向けになり、こっちにお尻を向け膣からは、俺の先ほど出した
精液が逆流し、垂れ流して疲れはて倒れ込んでいた。そして俺は、倒れ込ん

だ風子の口元に俺の肉棒を差し出した。「ほらっ…風子‥綺麗にするんだよ…♪」
『いやっ…そんなの出来ない!』カポッ……『………!?』と俺は、風子が自分から
は、ナメないみたいなので俺から強引に風子の口内に肉棒をブチ込んでやった。「
早く‥早く‥綺麗にしてくれ風子‥♪」すると埒が明かないと判ったのか風子は、
仕方無しに俺の肉棒を綺麗にし始めた。チュポッ……チュポッ……チュポッ……カ
ポッ……「さすがだな…風子‥これで綺麗になったぜ…♪」『ねぇ…もうイイでし
ょ…!?だから金縛り解いてよ!お願い!』「よし…イイだろう!

解いてやるよ…♪金縛り‥」すると俺は、手拍子をした。そうすると風子の身体は
……『動く‥からだが動く‥‥♪』風子は、自分の身体が五体満足に無事動いたの
で喜んでいた。「さて‥風子‥♪第二回戦イキますか‥♪」『えっ……!?』ガシッ
……俺は、風子を取り押さえた。『いやっ……離して!離してよ!バカ!』俺は、
強引に風子を四つん這いにさせた。そしてまたその四つん這いの体制で金縛りを掛
けてやった。『えっ……嘘っ…また‥動かないの‥‥!?』そして……「さて…イク
ぜ‥第二回戦‥開始だ…♪」ズブブブブッ……『はうう……やんっ……うん

んっ……あぁんっ……』バックから突いた風子のマンコは、実に気持ち良かった。
俺の肉棒をキュ~ッて締め付けて…だから俺も思い切り下半身を風子のお尻に打ち
突けた。ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ…『あああああぁぁっ……いやっ…はあん
っ……だめっ…いいっ……ひゃんっ…んんっ…はんっ…』「あうぅ…すごいっ…す
ごく気持ちイイぞ…風子…♪」俺は、さらにグラインド加えて風子の膣を突きまく
った。パチンッ…パァンッ…パンッパンッパンッ……『あっ‥あっ‥あっ‥あぁっ
…んっ…だめっ…いいっ…』俺は、小刻みに早く腰を動かした。

「オラッ…オラッ…オラッ…どうだ風子っ…気持ちイイか‥‥あぁっ…俺は、凄く
気持ちイイぞっ……」『ああぁっ…あぁっ…んっ…!? だめっ…ああああぁぁっ…
…助けてっ……あっ…ふぅんっ……』グイ~ッと俺は、風子の片腕を引っ張り俺の
肉棒が風子の膣の奥深く…子宮まで届くくらいまで挿入し…その状態で腰を前後に
動かした。パンパンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンパンパンッ……と風子の愛
液が飛び散り…俺の玉と風子のお尻がぶつかり合う音が響き渡った。『やああああ
あぁぁぁぁっ……凄いっ…凄いっ…あはんっ…いいっ……』「ほらっ‥ほら

っ…イクぞ~っ……風子っ…風子っ…うわああああああぁぁぁっ……」『だめぇ~
っ……先イッちゃっ…だめぇ~っ……』ドプンッ……ドピュッ…ドピュッ……ドク
ッ…ドクッ……と俺は、我慢できず一人でイッてしまった。「ふぅ……はあっ…は
あっ…はあっ……」すると風子は……『ねぇ…もっと‥もっと突いてっ……お願い
‥♪』とすでに俺の性欲の虜になっていた。そして俺は、また風子と交わった。何
回も何回も‥‥‥‥‥‥続く
次回‥‥烈火の炎は、陽炎篇!お楽しみに!
 
2001/10/14 23:26:41(S9jx79cq)
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