ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
FUCK女子高 11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:FUCK女子高 11
投稿者: manson
15~18までの女子達は恥ずかしがる素振りも見せず
自分の欲望のままケツを振り続けていた。
今の女子高生達はケツがみんな大きい・・・。
肉がプリプリ揺れてるのを見るだけで
俺を勃起させるには充分すぎた。
俺は一人一人の女子高生達のアナルの匂いを嗅いで楽しむ事にした。
シワの寄ったアナルを舌で突くとピクピクさせる・・・。
喘ぎ声に合わせて開いたり閉じたりするのが妙にエロく感じる・・・。
俺はその中でも1年の『須藤 愛』が気に入った・・・。
女子達の中でも愛はケツの振り方が一番エロく
体の肉付きもよい。愛はクラブ通いをしていてダンスが趣味だ。
だから腰の振り方は比べものにならないのだろう。
髪型はクラブ好きだと言うのがよくわかるブレイド(編み込んでいる髪型。)
眉毛は極端に細くカラコンを入れているので目はブラウンで
ギャルメイク。そして日焼けした肌。柴咲○ウをふっくらさせた感じでかわいい。
Fカップのおっぱいは張りがよくしっかり上を向いている。
日焼けした肌にはヘソピアスが光り
ダンスで少し締まっているのだろうが若さゆえのムチムチ感があるふともも。
締まってはいるがデカイけつ。
1年とは思えない色気は他の女子達を上回っている。
HIPHOPを聞くと血が騒ぎ毎晩クラブではヤリまくるらしい・・・。
俺は愛の後ろに立ち、しばらく愛のケツを眺めた・・・。
愛は見られている事に気付いたらしく
俺のチ○ポをチラリと見た後、俺の体を下からゆっくり眺め
目を合わせて更にイヤらしく腰を振った・・・。
たっぷりあるオッパイを背中から鷲掴みにしてやると愛はすぐにヨガリだした。
チ○ポは愛のケツにぴったりあたっている。
アナルには容赦なく我慢汁が垂れる・・・。
15歳のウナジをたっぷり匂いながら俺は耳元で囁き始めた。

『お前ヤリマンなんだってな?毎晩知らない男にチ○ポ入れられて
 よろこんでるんだって?』

ヤリマン程『自分がヤリマン』である事を否定したがるものだ。

愛は恥ずかしがる事も無くあっさりと首を振った。

『はあ・・はあ・・ウソつくなよ。こんなエロい乳しやがって
 お前のフェロモンだって匂ってきそうなぐらい出てるぞ?
 チ○ポ好きなんだろ?』

『はあはあ・・・すきじゃないよ・・・うっ・・・ああん』


『毎晩チ○ポをマ○コにブチ込まれてマ○汁ダラダラ流してるんだろ?
 今日から毎晩ヤラせろよ・・・』

『・・・ああん!!・・イヤだ・・・夜は学校じゃないもん・・・
 クラブいくの・・・イヤあん・・。』

『学校の授業じゃなくてもいいだろ?お前達の体は俺のもんだろが?』

『はあはあ・・・イヤ・・・きもちいい・・うん・・・
 せんせえのだよ・・・はあはあ・・・すきにして・・・。』

『今日から毎晩だぞ・・・毎晩ブチ込まれるんだぞ?
 幸せだろ?』

バックでブチ込むと愛は本性を現し始めた・・・。

『あああん!!・・・幸せぇ!!!・・・毎晩入れて!入れてぇ!!!』

『はあはあ・・・毎晩だ・・・生理でも・・・はあはあ・・・
 入れすぎてマ○コが痛くなっても・・・はあはあ』

『ああん!!入れて!!!毎日ついてぇ!!!』

淫らな行為が繰り広げられている教室に一人の教師が入ってきた。

『・・・あ・・・失礼します。校長・・・お電話なんですが・・。』

その教師はバックで突かれまくっている愛の体に釘付けになっていた。

『ん?電話?・・・おい!お前がでろ・・・。』

俺は突きながら愛に電話を渡した。

『あ・・ああん・・むりだよぉ・・・でれな~い・・・あん』

『だめだ!でろ!』

バックで突く音が響くなか愛は喘ぎながら電話に出た・・・。

『ああんっ・・・はい・・・ふぁっく・・・いやぁ!!・・・じょしこう・・・
 はあはあ・・・です・・・んんん。』

電話の向こうの相手は男のようだ・・・。
洩れてくる低い声は動揺しているように聞こえる・・・。
俺は愛にこう言った。

『よし・・・いまの状況を説明してやれ・・・相手も混乱してるだろうからな。』

『はい・・ああん・・・いま校長は・・・イヤっ!だめぇせんせぇ!
 愛の・・はあはあ・・・おま○こに・・・あん・・イヤん・・ちん○ん入れて
 るのでぇ・・・ああん・・待ってくださ・・・気持ちい~!
 せんせぇ!・・・ああん!もうイク!イキた~いぃ!!』

『よし!・・・先生もイクぞぉ!!』

電話を持ってきた教師は揺れる愛のおっぱいを凝視し続けていたが
俺と愛の局部に視線を移した・・・。

『ああ・・・イクぞ・・・』

『イヤん!ああん!出してぇいっぱい出してぇ!!ああんイク・・
 イク・・・いっちゃうぅぅ!!!・・・。』

イッた瞬間に愛は内股になり体には小さな電気が走ったように震わせた・・・。
俺は15のマ○コにたっぷりと出した・・・。
愛は中出しされたが抵抗は全くしない・・・。
抵抗するどころか完全に俺にイカされぐったりとしている。
俺は挿入したままの状態でやっと電話に出た。

『お待たせしました。FUCK女子高の校長でありますが・・・。』

『・・・うっ・・・あっ!すいません!
 ついつい興奮してしまいまして抜かせていただきました・・・
 あっ!申し遅れました。芸能プロダクション○○の和田と申します。
 アイドルの転入を受け入れて頂けると聞きまして・・・。』

それはアイドルのFUCK女子高への転入希望の電話だった。

『もちろん。すぐにでも来てくださって結構ですよ。
 ただウチは厳しいですよ。転入する日にアイドルと一緒に来て
 転入・契約届けを書いていただきますよ・・・。』


 
レスを見る(23)
2003/12/24 00:41:28(B4k4ANg7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.