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「ジュンちゃん衣装改造計画」4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:「ジュンちゃん衣装改造計画」4
投稿者: ジュンファン
戦うほどに汗をかいてきたジュンの衣装がスケ始めていた。
それと共にまずブラジャーの線が透け始め、可愛い乳首がポッチリと
浮き出てきた。
「お、おかしいわどうしたのかしら..?」ジュンは胸を手で隠した。
ところがそれだけではすまなかった。今度は下半身のコスチュームまで
容赦無く透けてきた。まずピンクのパンティーがクッキリと形を
あらわした。
激しい先頭で食い込んだパンティーからむっちりとはみ出した半ケツは
ほとんどナマ尻のままだった。そればかりか、パンティーの裏の黄色い
シミ、オシリのところの茶色の汚れまでもがハッキリと透けてしまった。
ほとんど裸同然の姿の上に下着の汚れまでも晒してしまい、ジュンは
戦意を喪失してうろたえ始めた。そんなジュンのうろたえぶりをみて、
ギャラクターたちは男の欲望をむき出しにしてジュンに迫ってきた。
ウブなジュンはそんな男たちの本性を見た事が無かった。
ジュンはかつてない恐怖に見舞われた。男たちはどんどん迫ってくる。
「い、いや、来ないで...」ジュンは震える声で言った。彼女の中の女が
めざめた。
すでに戦意を喪失していた彼女には、恐怖感しか残っていなかった。
「シュワ~トトトト...」ジュンの股間から熱い液体がほとばしり、
地面に流れた。
彼女は未知の恐怖感から失禁してしまったのだ。
ところがその失禁がよりコスチュームの湿度を高め、アソコの部分がほぼ丸見えになってしまった。これは濡れれば濡れるほどスケる素材であった
のだ。
「いやん、もうダメ...」ジュンは腰が抜けておしっこの上にしゃがみ
こんだ。
下半身丸見えである。ジュンは丸裸をさらしたままふるえ続けた。
ところがちょうどその時、ジュンの異変に気付いたほかのメンバーたちが
駆けつけた。
「おいオマエたち、これはオレしか見ちゃイケナイ...じゃ無かった、
オマエたちにはおねえちゃんにさわらせないぞ!」
甚平がいい所を見せるために叫んだ。しかしその実彼のアレはしっかりと
起立していた。説得力ゼロである。ただジュンは裸を見られたショックと
敵の前でだらしなく失禁してしまった恥ずかしさで動揺していてそれに気づくだけの精神的余裕がなかった。
「あ、ありがとう甚平...」すっかり気が弱くなったジュンが泣き顔を
起こして言った。
「ほらほらオマエたち、もう帰れよ!もう十分見ただろ?」甚平が言った。
ギャラクターたちはもう戦う気がしなかった。皆オナニーをしに帰って
いってしまった。中にはすでに発射してズボンにシミを付けてるのもいた。
同じようにジュンの醜態を見て勃起常態のケンがここぞとばかりに手を
貸して立たせると、おしっこの雫が滴り落ちた。
ジュンは顔を真っ赤にし、うつむいたままだった。
メンバーたちは見てみぬフリをしながらしっかりジュンの身体を観察して、しっかりテントを張っていた。ジュンはそれと気付いたが怒る気に
なれなかった。
女である以上は、男の目にさらされる事は仕方のない事だと悟ったからだ。
予想通りの展開に、モニターで一部始終を見ていたハカセはリアルタイムでしっかりイッパツヌイていた。
次の日。ジュンちゃんがハカセを訪ねた。
「あのう、ハカセ...やっぱり元のままのコスチュームでいいんですけど...」
                               (おわり)
 
2003/12/29 19:28:48(BgqIMTvR)
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